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あなたの1票が政治を変えます   

比例は日本共産党へ
東京選挙区は吉良よし子さんへ
 あす7月21日は参院選挙の投票日です。20日、私は東京・立川駅北口・南口での宣伝を皮切りに清瀬市、東久留米市で最後の訴えをしました。若者たちやママさんたちが自分の言葉でスピーチ。宮本徹衆院議員、立川市議団、清瀬市議団、東久留米市議団も夜のお帰りなさい宣伝まで全力をあげて「比例は日本共産党へ、東京選挙区は吉良よし子さんへ」と呼びかけました。私のスピーチを紹介します。

参院選挙 明日が投票日
政治をよくしていくのは一人ひとりの1票
 いよいよ明日(7月21日)が投票日となりました。みなさんの大切な一票を、選挙権を行使していただきたいと思います。政治はみなさんの暮らしに直結しています。その政治をよくしていくのは、みなさんお一人おひとりの1票です。
 私は、知的障害をもつ青年から話を聞いて、とても感動しました。「おとなになったらできること」という話でした。おとなになると飲み会に参加できる。恋愛ができる。働いたお金で好きなものが買える。そして、投票できる。その青年は、そう教えてくれました。投票して政治をよくしていく、生活をよくしていく。これは、私たち有権者一人ひとりに与えられている大切な権利です。この権利をご一緒に行使しましょう。投票にいって意思表示をしましょう。このことをまず最初に呼びかけたいと思います。

一人暮らしで消費税が年5万2000円
10%なんてとんでもない
 この選挙戦のなかで、私もいろいろな方たちの声を聞いてきました。そのなかで、こういう声がありました。「消費税の増税は絶対にやめてほしい」と。
 その方は、8%の消費税でも1年間どのくらいかかっているかを計算してみたそうです。レシート記された消費税をすべて足し算してみました。定年退職された一人暮らしの方ですが、年間5万2000円ほどかかっている、といっていました。さらに年齢を重ねていって、病院に通うことも増えてきて医療費もかかっている、という話でした。「この上、消費税をあげられてしまったら本当に大変になる」と、実感を込めて話していました。
 一人暮らしで年間5万2000円もかかっている実態からすれば、消費税の増税は本当にありえないと思います。

小さなパン屋さんの怒り
「増税をいまからでもストップしてほしい」
 また小さなパン屋さんをやっている方は、いままでお客さんに消費税がかからないようになんとかやりくりしてきたそうです。「でも、10%になったらそうはいかなくなる」といっていました。さらに、「増税に対応するということで軽減税率など制度がいろいろ複雑になっている。新しいレジを買わなければいけない。それに百数十万円もかかる。レジに補助があるといわれたが、聞いてみたら30万円ほどにしかならないみたいだ」と話していました。「とてもとても割に合わない。消費税の増税はいまからでもストップしてほしい」と。

10%増税は止められない?
共産党と野党の勝利でストップかける
 10月から消費税が上がることは決まっているから間に合わないのではないか、と思っている方もいらっしゃるかもしれません。でも、いまなら間に合います。明日の投票がチャンスです。「消費税増税反対」の声を日本共産党にお寄せいただいて、共産党と野党を伸ばし、自民・公明・維新を減らして、消費税増税にストップをかけていきましょう。心から呼びかけます。

「年金、いまでも少ないのに…」

「老後のために2000万円もためられない」
 この選挙戦のなかでたくさん聞いてきた、もう一つの声は、やっぱり年金です。「いまでも少ないのに、これからもっともっと減らされていくと聞いて驚いた」という声がたくさんあります。「老後のために2000万円もためることはできないよ」の声もたくさんあります。「もっと早くいってほしかった」といった方もいらっしゃいます。「でも、早くいわれたからといって2000万円もためることはできないよね」とおっしゃっています。本当にこれが実感ではないでしょうか。

安心できる年金が選挙の大争点
年金を減らすマクロ経済スライドは廃止
 いまこそ、きちんと受け取れる安心の年金制度に変えていくべきです。物価が上がっても年金が減っていってしまう。いまのマクロ経済スライドは廃止しましょう。マクロ経済スライドがあるおかげで、これから7兆円も年金が減っていくことが明らかになっています。安倍首相はいろいろと言い訳をしているようですけれど、マクロ経済スライドを廃止して安心できる年金へ、これが選挙の大争点です。

年金―共産党の提案は
財源を確保して減らない年金つくる
 私たち日本共産党は、減らない年金にしていくための提案をしています。マクロ経済スライドを廃止するというが、財源をどうするのか? 
 まず第一に、新しい財源を1兆円つくり出しましょう。これは、まったく無理のない提案です。与党勢力が共産党の政策をゆがめて宣伝しているようですが、私たちが提案している中身をぜひ知っていただきたいと思います。
 それは、どんなに年収が増えても1000万円以上の方は保険料が頭打ちになっています。これを私たち共産党は2000万円まで引き上げて、応分の負担をしていただくという提案です。自民、公明などはゆがめて、高額所得者の負担を重くして低所得者に回そうとしているなどといっていますが、まったく違います。マクロ経済スライドを廃止しても、きちんと財源を確保できるように、高額所得が優遇されている1000万円上限を2000万円まで引き上げて財源をつくりましょう、という建設的で現実的な提案です。

200兆円の積立金を活用
 もう一つは、年金の積立金が200兆円もあります。これをずっと先の将来のためにとっておくのではなくて、計画的に使っていきましょうと提案しています。

現役世代を応援 賃上げ、正社員化
安定した保険料を確保
 さらに、私が本当に大事だと思っているのは、現役世代のみなさんを応援しようということです。賃上げを実現する。最低賃金を全国どこでもいますぐ時給1000円に引き上げ、1500円を一日も早く実現する。そして、正社員化を実現する。こうしたことで安定した保険料収入を確保して、減らない年金をつくっていこうというのが共産党の現実的で具体的な提案です。

若者も高齢者も
願い託せる日本共産党
 みなさん、ご一緒にこの道を進もうではありませんか。年金の問題は、受け取っている方たちにとっても深刻ですが、若い世代の人たちにとっても本当に深刻です。30代の方が年金を受け取ろうと思ったら、いまでも基礎年金は6万5000円と低すぎます。マクロ経済スライドで年金が減らされると、2万円も低くなってしまいます。これでは安心して暮らしていくことができません。若い人たちも高齢者のみなさんも一緒に、減らない年金にしよう。このことが明日投票の参院選挙の大争点です。日本共産党にみなさんの願いを託してください。
 減らない年金にする共産党の提案について、他の野党のみなさんからも「いい提案だね」という声が聞こえてきています。新しい国会の中で減らない年金の議論をしていくためにも、日本共産党を大きく伸ばしてください。こころからお願い申し上げます。

憲法9条を変えたい安倍首相
アメリカの戦争に自衛隊が駆けつける
 私はここで、安倍政治をどうしても変えなければならない思いを訴えたいと思います。
 この選挙戦のなかでいよいよはっきりしてきたのは、憲法9条を変えようという安倍政権の考えです。安倍首相はもともと憲法を変えようとしています。憲法に自衛隊を書き込んで、アメリカの起こす戦争が世界のどこで起きても、そこへ自衛隊が駆けつけるようにする。血を流すことが起きてしまいます。でも、選挙のときには、改憲をあまりいいませんでした。
 しかしいま、安倍首相は、自民、公明、維新で3分の2の議席をとっていく気持ちで進んでいることが明らかになりました。思想・信条、立場の違いを超えて、保守も革新もなく、「憲法9条を守ろう」という意思表示を選挙でしていくことがどうしても必要です。

反戦・平和 にわか仕込みでない共産党
改憲勢力に3分の2の議席は取らせない
 日本共産党は、党をつくって97年、侵略戦争に一貫して反対し、憲法9条をはじめ現憲法のすべてをしっかり守っていく立場に立っている政党です。にわか仕込みではない日本共産党を、戦争反対で絶対に譲らない日本共産党を、こんどの選挙で伸ばしていただいて、憲法9条を守る判断をご一緒に下していこうではありませんか。改憲勢力に議席の3分の2を取られるわけにはいきません。

多様な生き方を認めない安倍政治

さまざまな選択を認め合える社会こそ
 安倍政権が危険な理由は、もう一つあります。それは、多様な生き方を認めない政治だからです。選択的夫婦別姓は、強制的に夫婦別姓にすることではなく、別姓も同姓も自由に選べるようにしようということなのに、反対する。各党の党首の中で安倍首相ただ一人が、選択的夫婦別姓に反対しています。つまり、さまざまな生き方、さまざまな選択を認めない。これが安倍自民党の大変危険な姿だといわざるをえません。東京都の人権上条例をつくるときもそうでした。人権条例に唯一反対したのが自民党でした。
 多様な意見を認める。いろんな意見をいい合える。そういう社会を守っていかなければ、戦争が引き起こされてきた過去の歴史が繰り返されてしまうことになるのではないでしょうか。

希望は市民と野党の共闘 1人区で与党と対決

自民や維新と競り合う共産党候補
 憲法9条を守り、多様な生き方を認め合い、多様な意見を出し合える社会にしていくためには、安倍政治を終わりにしなければなりません。その展望が大きく開かれてきています。全国に32ある1人区で市民と野党の共闘が実現して、多くのところで自民党候補と野党統一候補が競り合っています。東京選挙区でも、共産党の吉良よし子さんは当落線上の大激戦です。首都圏の神奈川や埼玉、千葉などの複数選挙区でも、共産党の候補者が自民党候補や維新の候補と競り合っています。

比例は日本共産党へ
東京選挙区は吉良よし子さんへ

 みなさん、比例代表で日本共産党を大きく伸ばしていただくことで、憲法9条を守り、多様な生き方を認め合い、さらに安倍政権を倒していく道が開かれます。みなさんの1票1票が政治を変える力です。みなさんの確かな1票で政治の新しい流れをつくっていこうではありませんか。比例代表の1票は必ず議席に結びつきます。東京選挙区は吉良よし子さん。みなさんの大きな大きなお力添えをお願いいたします。


マイクで訴える宮本徹衆院議員と
共産党清瀬市議団、原のり子
(20日午後6時すぎ、清瀬駅前)
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宮本衆院議員、東久留米市議団と一緒に
(20日午後7時半、東久留米駅前)
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市民の主張を掲げて(東久留米駅前)
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by hara-noriko | 2019-07-20 22:25 | 選挙 | Comments(0)

参院選で希望ある政治をつくりましょう   

 6月26日、通常国会が終わり、参院選は7月4日に公示され、21日に投開票がおこなわれます。6月25日、東京・東久留米駅前で共産党市議団、宮本徹衆院議員といっしょに朝の宣伝をしました。激励の言葉をたくさんいただき、うれしい。参院選挙を前に、私はこんなスピーチをしました。

みなさんと一緒に安倍政治を変えたい
32の1人区すべてで野党統一候補
 7月は参議院選挙が行われます。消費税を増税しようとしている、また、憲法9条を変えようとしている安倍政治をみなさんと一緒に変えていきたい、と考えています。でも、今の選挙制度は本当に悪くて、1人区が32もある。この1人区で市民と野党の共同を広げなければ安倍政治を追い込むことはできません。そういうなかで、市民連合のみなさんが本当に努力され、政策も一致させて野党は力を合わせることになりました。32ある1人区すべてで野党の共同候補が誕生することになりました。

市民と野党の共同政策
ここに希望への道がある
 先日、若い人と話をしたときに、「安倍政治を変えるといっても、なかなか変わらない。とりあえずこれ以上悪くなってほしくないから、現状維持で自民党に入れてきた」という方がいらっしゃいました。その気持ち、本当によく分かります。社会がよくならない。政治が変わらない。ウソばかりつく政治がまかり通っている。これでは希望がもてない―。
 日本共産党は、そこを変えたい。そのために市民と野党で政策を一致をさせて、共同の力で進めていく。ここに希望への道があるのではないでしょうか。
 市民連合のみなさんと野党でかかげた共通政策は、これまでよりも格段に前進しました。消費税の10%への増税は中止をする。原発ゼロへ向かう。憲法9条改定は許さない。こうした問題ではっきりと一致することができました。さらに、沖縄のみなさんとしっかり連帯して、辺野古への新基地建設をやめさせていこうということでも一致しました。

一人ひとりの判断が政治を変える力です
 みなさん、これを力に本当に政治を変えていきましょう。政治を変えるのは、みなさんお一人おひとりの判断です。年金の問題を見ても、これはあきらめるわけにはいきません。この年金の問題も参院選の大きな争点です。共産党は、減らない年金を実現するために、高額所得者を優遇した保険料のしくみを改善して財源を生み出し、低年金の方には一律年6万円を上乗せするなどの政策を訴えています。

希望ある社会へ 共産党の3つのプラン

 共産党は、希望のある社会にするために、(1)8時間働けばふつうに暮せる社会に(2)お金の心配なく学び、子育てできる社会を(3)くらしを支える安心の謝意会保障に―という3つのプランを掲げています。
 そのために、最低賃金を一日も早く1000円にし1500円をめざしていく。大学・専門学校の学費を半額にして段階的に無償化していく。国民健康保険税(料)も1兆円の国費を投入することで引き下げを実現していく。
 さらにその財源も示しています。消費税の増税にストップをかけます。3つのプランを実現をしていくためには、7.5兆円が必要です。大企業や大資産家の優遇の税制度をしっかり見直し、米軍への「思いやり予算」を改め、日本には必要のない戦闘機の爆買などをやめれば、消費税に頼らなくても財源をうみだせることを共産党は示しています。みなさん、力を合わせて、この道を進んでいきましょう。共産党を大きくしてください。


東久留米駅前で朝の宣伝
(左から)原のり子、かもしだ芳美市議、宮本徹衆院議員
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永田まさ子市議
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村山順次郎市議
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北村りゅうた市議
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by hara-noriko | 2019-06-26 23:10 | 選挙 | Comments(0)

市民の力はすごい! 参院選へ2つの合意   

 うれしい! 参院選をめぐり5月29日、大事な2つの合意がおこなわれました。1つは野党統一候補、もう1つは市民と野党の共通政策です。

参院選の1人区
30選挙区で野党統一候補が決まる
 共産党、立憲民主党、国民民主党、社民党、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の5野党会派は、32の1人区のうち、新たに19選挙区で統一候補を擁立することで合意しました。これまでに合意されている選挙区を含めると30に。残りの2選挙区についても、早期の合意をめざします。共産党候補は、福井、鳥取・島根、徳島・高知の3選挙区で統一候補になりました。

市民連合と野党
13項目の共通政策で合意
 市民連合(安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合)と5野党・会派は13項目の「共通政策」で合意しました。安倍改憲反対、安保法制や共謀罪法などの廃止、沖縄の新基地建設中止、原発ゼロの実現、消費税率引き上げの中止などが確認されています。
 2つの合意をうけて、共産党の志位和夫委員長は、「憲法、沖縄、原発、消費税という国政の根幹部分で足並みがそろって、共通の旗印が立ったというのは非常に大きな前進だ」と。本当にそう思います。やはり、市民の力はすごい。改めて実感します。

商工業者の団体の総会や懇親会で
消費税増税 「個人商店は残れないんじゃないか」
 この間、商工業者の団体の総会や懇親会などに出席させていただいたり、お話をうかがう機会がたくさんありました。「いくつもの商店会が、加盟店がピーク時の半分になっている」「この2、3年でお店をたたんでいる人が多い」「消費税増税されたら個人商店は残れないんじゃないか」「息子に継いでほしいけど、やめておいた方がいいかなと最近思っている」など、本当に切実な声ばかりです。消費税増税は、厳しい中でここまでねばって頑張ってきている方々に追い打ちをかけるようなもの…本当に中止すべきだとつくづく思います。

私は「立場の違いをこえて増税中止を」とあいさつ
一方、自民党は…
 ある団体の方針でも、消費税増税、軽減税率の導入の影響が懸念される、と書かれており、私も「立場の違いをこえて消費税増税は中止すべきと思う」との趣旨のあいさつをしました。そのあとの自民党の国会議員の方のあいさつでは、消費税については何も触れられませんでした。しかし、別の団体の懇親会での、同じ自民党国会議員の方のメッセージでは、消費税増税については万全の対策をとっている、とありました。
万全の対策…。実際には、事務手続きも大変、逆にもちだしがふえている、そうこうしているうちに持ちこたえられなくなるよ、という声をどう聞いているのでしょうか。

共通政策を力にがんばる
 こういうなかで、共通政策で、10月に予定されている消費税増税を中止することが明記され、野党も合意したのは本当によかった! 力をあわせて、消費税増税中止、そしてアベ政治は終わりにする。がんばりたいと思います!


【参院選1人区 野党統一予定候補】
青森    小田切達     立憲民主
秋田    寺田静      無所属
岩手    横沢高徳     無所属
宮城    石垣のりこ    立憲民主
山形    芳賀道也     無所属
福島    水野さち子    無所属
栃木    加藤千穂     立憲民主
群馬    斉藤あつこ    立憲民主
山梨    市来伴子     立憲民主
長野    羽田雄一郎    国民民主
新潟    打越さく良    無所属
富山    西尾政英     国民民主
石川    田辺徹      国民民主
福井    山田和雄     共産
岐阜    梅村慎一     立憲民主
三重    芳野正英     無所属
滋賀    嘉田由紀子    無所属
奈良    西田一美     無所属
和歌山   藤井幹雄     無所属
鳥取・島根 中林よし子    共産
岡山    原田謙介     立憲民主
山口    大内一也     国民民主
徳島・高知 松本けんじ    共産
香川    尾田美和子    無所属
愛媛    永江孝子     無所属
佐賀    候補者は調整中
長崎    白川鮎美     国民民主
熊本    阿部広美     無所属
大分    安達澄      無所属
宮崎    早期合意へ
鹿児島   早期合意へ
沖縄    高良鉄美     無所属

【市民連合と5野党・会派の「共通政策」】
市民連合の要望書
 来る参議院選挙において、以下の政策を掲げ、その実現に努めるよう要望します。

だれもが自分らしく暮らせる明日へ
 1 安倍政権が進めようとしている憲法「改定」とりわけ第9条「改定」に反対し、改憲発議そのものをさせないために全力を尽くすこと。
 2 安保法制、共謀罪法など安倍政権が成立させた立憲主義に反する諸法律を廃止すること。
 3 膨張する防衛予算、防衛装備について憲法9条の理念に照らして精査し、国民生活の安全という観点から他の政策の財源に振り向けること。
 4 沖縄県名護市辺野古における新基地建設を直ちに中止し、環境の回復を行うこと。さらに、普天間基地の早期返還を実現し、撤去を進めること。日米地位協定を改定し、沖縄県民の人権を守ること。また、国の補助金を使った沖縄県下の自治体に対する操作、分断を止めること。
 5 東アジアにおける平和の創出と非核化の推進のために努力し、日朝平壌宣言に基づき北朝鮮との国交正常化、拉致問題解決、核・ミサイル開発阻止に向けた対話を再開すること。
 6 福島第一原発事故の検証や、実効性のある避難計画の策定、地元合意などのないままの原発再稼働を認めず、再生可能エネルギーを中心とした新しいエネルギー政策の確立と地域社会再生により、原発ゼロ実現を目指すこと。
 7 毎月勤労統計調査の虚偽など、行政における情報の操作、捏造(ねつぞう)の全体像を究明するとともに、高度プロフェッショナル制度など虚偽のデータに基づいて作られた法律を廃止すること。
 8 2019年10月に予定されている消費税率引き上げを中止し、所得、資産、法人の各分野における総合的な税制の公平化を図ること。
 9 この国のすべての子ども、若者が、健やかに育ち、学び、働くことを可能とするための保育、教育、雇用に関する予算を飛躍的に拡充すること。
10 地域間の大きな格差を是正しつつ最低賃金「1500円」を目指し、8時間働けば暮らせる働くルールを実現し、生活を底上げする経済、社会保障政策を確立し、貧困・格差を解消すること。また、これから家族を形成しようとする若い人々が安心して生活できるように公営住宅を拡充すること。
 11 LGBTsに対する差別解消施策、女性に対する雇用差別や賃金格差を撤廃し、選択的夫婦別姓や議員間男女同数化(パリテ)を実現すること。
 12 森友学園・加計学園及び南スーダン日報隠蔽(いんぺい)の疑惑を徹底究明し、透明性が高く公平な行政を確立すること。幹部公務員の人事に対する内閣の関与の仕方を点検し、内閣人事局の在り方を再検討すること。
 13 国民の知る権利を確保するという観点から、報道の自由を徹底するため、放送事業者の監督を総務省から切り離し、独立行政委員会で行う新たな放送法制を構築すること。
2019年5月29日

 私たちは、以上の政策実現のために、参議院選挙での野党勝利に向けて、各党とともに全力で闘います。
安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合

上記要望を受け止め、参議院選挙勝利に向けて、ともに全力で闘います。
立憲民主党代表  枝野幸男
国民民主党代表  玉木雄一郎
日本共産党委員長 志位和夫
社会民主党党首  又市征治
社会保障を立て直す国民会議代表 野田佳彦


【関連記事】
2つの画期的合意をスタート台に 志位委員長が記者会見


政策合意を交わた市民連合の人たちと
5野党・会派の代表=10月29日、参院議員会館
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宣伝しながら市民と対話
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by hara-noriko | 2019-05-30 14:28 | 選挙 | Comments(0)

いよいよ参院選挙が始まりました   

 いよいよ、参院選がはじまりました。私の家にも、「比例代表は日本共産党」のポスターが。若者3人の後ろ姿。「さわやか」「映画みたい」「投票に行こう、っていうのがいいね」と若い人の声も。今度の選挙、本当にみんなで投票に行けば、政治を変えることができるチャンスだと思います。全国32ある1人区すべてで野党統一候補が実現しました! 複数議席の選挙区とあわせ、日本全国どこでも、政治を変えるための1票を投じることができるのです。
比例は日本共産党へ
 そして、政治を変える保障は、比例代表選挙です。ただの1票も無駄にはならない、必ず議席に結びつきます。市民と野党の共同で政治を変えるためには、それを本気で進める政党の議席を確実に増やすことが必要ではないか…と思います。日本共産党へみなさんのご支援をお願いします!
 選挙戦がはじまり、共産党のホームページもリニューアルされました。共産党のプロモーションムービー、1分間にギュッと共産党ってどんな感じかが表現されています。一瞬、知り合いの人の顔も出て来て。ぜひ、ごらんください。
東京選挙区は山添拓候補を押し上げてください
東京選挙区候補の山添拓さんが東久留米に来ます! 6人区の東京選挙区で安倍暴走政治にストップをかける人たちを当選させましょう。共産党の山添拓候補をおしあげてください。
6月29日、山添さんが東久留米に!
 6月29日(水)午後3時~3時半、滝山団地センターです。ぜひ直接、山添候補のお話しを聞いてください。




訴える山添拓・東京選挙区候補
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日本共産党のポスター
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(このポスターは、印刷して外にはり出すことはできません)



by hara-noriko | 2016-06-23 16:09 | 選挙 | Comments(0)

いよいよ参院選   

野党共闘の成功と共産党の躍進で増税中止へ
 通常国会が閉幕となり、いよいよ参院選です。世界経済に責任転嫁して、消費税増税延期を決めた安倍首相。自らの政策の失敗は認めず、逆に、「アベノミクスを世界展開していく」と発言。驚きます。でも!消費税増税を延期せざるをえなくなったのは、国民の声・運動と野党共闘の力ではないでしょうか。今度は参院選で、増税中止へ!
力をあわせて、政治を変えましょう
 写真は、6月1日夕方、東久留米駅西口での宣伝です。宮本徹衆議院議員がかけつけ、共産党後援会のみなさんと市議団4人、総勢20人ほどで。若い人が東京選挙区予定候補・山添拓さんのリーフレットを受け取り、真剣に見入る姿も…。「力をあわせて、政治を変えましょう」とよびかけました。日本共産党の改革プラン(3つのチェンジ)をぜひお読みください。

宮本徹衆院議員(中央)と市議団の4人
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by hara-noriko | 2016-06-02 03:37 | 活動日誌 | Comments(0)

広がる野党の共闘   

 「野党は共闘」。国民の声がさらに状況を動かしました! 5月13日、4野党書記局長・幹事長の5回目の協議会が行われ、衆院選も「出来る限り協力」するための努力を行うことが確認された、との報道が。もちろん衆議院の解散は論外ではあるけれど、安倍政権の状況から可能性は否定できないなか、協力の確認をしたことは本当に大きいです。
 確認した4点は、(1)32ある参院選の1人区で25まで統一候補が決まった(現在は26)が、最後のひとつまで一本化へ努力する(2)今国会で13本の法案を共同提出し、政策的な一致を広げている(3)衆院選でも「できる限り協力」するために模索と努力を行う(4)沖縄県議選で翁長県政を支える立場でのぞむ。
 いま、もっとも力をあわせたい課題での確認がなされたこと…うれしく、力強いです。野党の共同で提案した法案が13本にもなった、というのはすごいですね! こうした提案が通る政治の実現へ、頑張りたいと思います。

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by hara-noriko | 2016-05-15 18:25 | 選挙 | Comments(0)