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改憲派「3分の2」を阻止した参院選挙   

清瀬駅前で選挙結果を報告
 参院選挙は7月21日に投開票がおこなわれ、すべての結果が出そろいました。22日の朝、清瀬駅前で共産党清誠市議団や後援会員の方と一緒に、選挙結果をお伝えしながら、政治を変えるために引き続きがんばる決意を述べました。その要旨を紹介します。

吉良よし子さん 2期目の当選果たす
 昨日、投開票されました参議院選挙、みなさんの大きなご支援をいただきまして、本当にありがとうございました。日本共産党の東京選挙区候補、吉良よし子さんは2期目の当選を果たすことができました。この清瀬市では第2位、東久留米市でも第2位でした。みなさんの大きなご支援に心から感謝を申し上げます。

最低賃金1500円の実現へ

 過酷な働き方を強いたまま是正しないブラック企業については実名をしっかり公表させる。本当の意味での働き方改革をしなければいけない。この先頭に立ってきた吉良よし子さん。引き続いて取り組まなければいけない問題として、最低賃金を一日も早く全国どこでも時給1000円へ、そして1500円へと引き上げていくために取り組みたいと話しています。

中小企業支援を抜本的に強める
 みなさん、今、一人暮らしの若者が暮らしていこうと思うと、1カ月最低22万円から24万円は必要です。そう考えれば、時給1500円の最低賃金は、早く実現しなければならない課題です。私たち共産党は、それを実現していくために、中小企業への支援も抜本的に強めてきます。今は賃上げのための中小企業への支援は1社あたり200円しかありませんから、これを1000倍に引き上げていこう、と提案しています。

みなさんと力を合わせて
 共産党は、財源も示してきました。本格的にこの最低賃金の問題にもしっかり取り組んでいきます。みなさんと力を合わせて、政治を変えていく。その立場からブレないで取り組んでまいります。引き続き日本共産党への大きなご支援を心から申し上げます。

共産党 比例4議席 選挙区3議席
 さて、今度の参議院選挙で、日本共産党は改選8議席でしたけれども、残念ながら比例で1議席減らして7議席にとどまりました(比例4人、選挙区3人)。
 比例代表では、改選は5議席でした。残念ながら5議席には届きませんでしたが、小池晃書記局長はじめ、山下芳生副委員長、井上哲士(さとし)さん、紙智子さんの4議席を確保させていただきました。
 選挙区では、東京で吉良よし子さんが、2人区の京都では倉林明子さんが、さらに埼玉県で伊藤岳さんが21年ぶりに議席を獲得しました。
 非改選の人数とあわせて13人ということで、引き続き議員提案なども積極的に行いながら取り組んでいく決意です。

野党の統一候補 10の1人区で勝利
 参院選挙の結果で、大事なのは全国の野党共闘の結果です。マスコミ、またテレビの報道では繰り返し、32議席のうち野党共闘では10しか取れなかった、というようないい方をしています。しかしこれは、まったく事実と違います。6年前は2議席しか取れなかった野党が10議席を確保した、自民党の現職を落として勝利しています。大きな前進です。

沖縄は連戦連勝
 全国どこでも本当に大変な取り組みがありましたが、沖縄ではオール沖縄の高良鉄美さん当選しました。沖縄は辺野古の米軍新基地建設反対という意思表示をまたここで示しました。連戦連勝です。
 秋田県ではイージス・アショアが大問題になっています。野党統一候補の寺田静さんが当選しました。新潟や宮城など、本当にたくさんのところで野党統一候補が当選し、共闘して力を合わせれば当選できる、政治を変えていくことができる、ということを具体的に示しました。

改憲勢力「3分の2」を阻止
 そしてさらにみなさん、もしこの1人区での野党共闘を実現していなければ、改憲勢力が3分の2の議席を取ってしまったかもしれません。今回、10の1人区で野党共闘が勝利し、私たち日本共産党も7議席を確保させていただいた。こういうなかで、「改憲勢力3分の2」を阻止できました。本当に重大な成果だと思っています。
 これで、簡単に改憲の発議ができなくなった。こういうことで憲法9条をしっかり守ろうというみなさんの声が反映できたと思っています。

共同の流れをさらに大きく
 しかし、一方で安倍政権側は、野党の切り崩しも行おうとしています。いよいよ、野党共闘のなかで、共通政策の第1にかかげた「憲法9条を守る」、このことをしっかりブレずに守っていけるように、私たち日本共産党は全力をつくしていきたいと思います。そして、野党共闘の流れ、市民のみなさんとの共同の流れを、さらに次の衆議院選挙へとつないでいけるように全力をつくしていきたいと思います。これからも日本共産党へ大きなご支援を心からお願いを申し上げます。

自民・公明は77議席から71議席に
自民党は66議席から57議席に
 さて、テレビや一部の新聞報道を見ていますと、安倍政権側、自民・公明・維新側が大きく勝ったかのように報道されています。本当でしょうか。自民・公明の改選議席は77議席でした。今回71議席です。自民党は、改選66議席から57議席へと減り単独過半数を割り込んだというのが実態です。

引き続き日本共産党へのご支援を
 私は、改めてこういう事実もみなさんに知っていただきながら、みなさんの声をしっかり受け止めて、政治を変えていく流れをいっそう強めていきたいと思っています。みなさんと力を合わせて、政治を変えていく日本共産党へ、引き続いてのご支援をお願いしたいと思います。


【参院東京選挙区(太文字が当選者)】
清瀬市の結果
投票率53.61%
1位 丸川珠代 (自民)6195
2位 吉良よし子(共産)6029
3位 山口那津男(公明)4848
4位 塩村文夏 (立民)3882
5位 山岸一生 (立民)2871
6位 武見敬三 (自民)2277
7位 音喜多駿 (維新)2201

東久留米市の結果
投票率52.14%
1位 丸川珠代 (自)8467
2位 吉良よし子(共)8315
3位 山口那津男(公)7865
4位 山岸一生 (立)5338
5位 塩村文夏 (立)4827
6位 武見敬三 (自)4325
7位 音喜多駿 (維)3534


【参院比例代表】
清瀬市
1位 自民  9473
2位 立民  5944
3位 共産  5463
4位 公明  4182
5位 維新  2175
6位 れいわ 2153
7位 国民  1473
8位 N国   719
9位 社民   699

東久留米市
1位 自民  14208
2位 立民  9151
3位 共産  7681
4位 公明  6664
5位 維新  3448
6位 れいわ 3274
7位 国民  2159
8位 社民  1343
9位 N国  1028


東京・新宿駅前で参院選結果報告の街頭演説(7月22日)
比例で当選した小池晃書記局長(左)
東京選挙区で当選した吉良よし子さん(中央)
右は笠井亮衆院議員
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清瀬駅前で出勤・通学の人たちに選挙結果を報告
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佐々木あつ子市議
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原田ひろみ市議
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山崎美和市議
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香川やすのり市議



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by hara-noriko | 2019-07-22 23:04 | 選挙 | Comments(0)

参院選 私の最後の訴えです   

かけがえのない吉良よし子さんの議席
 これまでのブログでも書きましたが、ブラックな問題と対決する吉良よし子さん(東京選挙区)を何としても、と今日の最後のスピーチでも訴えました。そして、さらにどうしても伝えたいことを最後の最後に述べました。次のような主旨でスピーチしました。

ことばのない赤ちゃんにも意見表明権はある、と

 以前、とことん共産党だったと思いますが、吉良さんが出演したとき、子どもの権利について話していました。吉良さんは、子どもの権利条約に位置付けられている子どもの意見表明権について、ことばのない赤ちゃんにも意見表明権はあるということを一生懸命話していました。本当にその通りです。泣いたり、笑ったり、むずかったり…。それが赤ちゃんの意思表示、意見表明です。それを、大人が、社会がしっかり受け止めていくことが重要です。

子どもたちの思いを受け止める吉良さん

 私は、いま、国会でブラック校則の問題、選挙権のない子どもたちの思いもしっかり受け止めてとりくむ吉良さんの根幹には、このことがしっかりすえられている、子どもたちには意見表明権があり、それをしっかり受け止めることの重要性を本当によくわかっているのだと思います。

絶対に失うわけにはいきません

 ブラック校則の問題で、高校生が声をあげることによって政治を動かしている。でもその声をしっかり受け止める議員がいることが欠かせません。吉良さんの議席は本当にかけがえのない議席で、絶対に失うわけにはいきません。
 19日付、20日付の「しんぶん赤旗」に掲載されたブラック校則の記事の最後にも、吉良さんのとりくみについて触れています。ぜひごらんください。

比例は共産党へ
 そして、国会議員団、都議団、市議団と連携して、子どもたちの声を受け止めてとりくんでいるのが共産党です。この党を比例でおおきく伸ばしてください。

最後の訴えをする比例候補の小池晃書記局長(左)と
東京選挙区の吉良よし子候補(東京・新宿駅前)
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(撮影:長島可純 ↑ 2次加工、SNS以外のご利用はお控えください)




by hara-noriko | 2019-07-20 23:41 | 選挙 | Comments(0)

あなたの1票が政治を変えます   

比例は日本共産党へ
東京選挙区は吉良よし子さんへ
 あす7月21日は参院選挙の投票日です。20日、私は東京・立川駅北口・南口での宣伝を皮切りに清瀬市、東久留米市で最後の訴えをしました。若者たちやママさんたちが自分の言葉でスピーチ。宮本徹衆院議員、立川市議団、清瀬市議団、東久留米市議団も夜のお帰りなさい宣伝まで全力をあげて「比例は日本共産党へ、東京選挙区は吉良よし子さんへ」と呼びかけました。私のスピーチを紹介します。

参院選挙 明日が投票日
政治をよくしていくのは一人ひとりの1票
 いよいよ明日(7月21日)が投票日となりました。みなさんの大切な一票を、選挙権を行使していただきたいと思います。政治はみなさんの暮らしに直結しています。その政治をよくしていくのは、みなさんお一人おひとりの1票です。
 私は、知的障害をもつ青年から話を聞いて、とても感動しました。「おとなになったらできること」という話でした。おとなになると飲み会に参加できる。恋愛ができる。働いたお金で好きなものが買える。そして、投票できる。その青年は、そう教えてくれました。投票して政治をよくしていく、生活をよくしていく。これは、私たち有権者一人ひとりに与えられている大切な権利です。この権利をご一緒に行使しましょう。投票にいって意思表示をしましょう。このことをまず最初に呼びかけたいと思います。

一人暮らしで消費税が年5万2000円
10%なんてとんでもない
 この選挙戦のなかで、私もいろいろな方たちの声を聞いてきました。そのなかで、こういう声がありました。「消費税の増税は絶対にやめてほしい」と。
 その方は、8%の消費税でも1年間どのくらいかかっているかを計算してみたそうです。レシート記された消費税をすべて足し算してみました。定年退職された一人暮らしの方ですが、年間5万2000円ほどかかっている、といっていました。さらに年齢を重ねていって、病院に通うことも増えてきて医療費もかかっている、という話でした。「この上、消費税をあげられてしまったら本当に大変になる」と、実感を込めて話していました。
 一人暮らしで年間5万2000円もかかっている実態からすれば、消費税の増税は本当にありえないと思います。

小さなパン屋さんの怒り
「増税をいまからでもストップしてほしい」
 また小さなパン屋さんをやっている方は、いままでお客さんに消費税がかからないようになんとかやりくりしてきたそうです。「でも、10%になったらそうはいかなくなる」といっていました。さらに、「増税に対応するということで軽減税率など制度がいろいろ複雑になっている。新しいレジを買わなければいけない。それに百数十万円もかかる。レジに補助があるといわれたが、聞いてみたら30万円ほどにしかならないみたいだ」と話していました。「とてもとても割に合わない。消費税の増税はいまからでもストップしてほしい」と。

10%増税は止められない?
共産党と野党の勝利でストップかける
 10月から消費税が上がることは決まっているから間に合わないのではないか、と思っている方もいらっしゃるかもしれません。でも、いまなら間に合います。明日の投票がチャンスです。「消費税増税反対」の声を日本共産党にお寄せいただいて、共産党と野党を伸ばし、自民・公明・維新を減らして、消費税増税にストップをかけていきましょう。心から呼びかけます。

「年金、いまでも少ないのに…」

「老後のために2000万円もためられない」
 この選挙戦のなかでたくさん聞いてきた、もう一つの声は、やっぱり年金です。「いまでも少ないのに、これからもっともっと減らされていくと聞いて驚いた」という声がたくさんあります。「老後のために2000万円もためることはできないよ」の声もたくさんあります。「もっと早くいってほしかった」といった方もいらっしゃいます。「でも、早くいわれたからといって2000万円もためることはできないよね」とおっしゃっています。本当にこれが実感ではないでしょうか。

安心できる年金が選挙の大争点
年金を減らすマクロ経済スライドは廃止
 いまこそ、きちんと受け取れる安心の年金制度に変えていくべきです。物価が上がっても年金が減っていってしまう。いまのマクロ経済スライドは廃止しましょう。マクロ経済スライドがあるおかげで、これから7兆円も年金が減っていくことが明らかになっています。安倍首相はいろいろと言い訳をしているようですけれど、マクロ経済スライドを廃止して安心できる年金へ、これが選挙の大争点です。

年金―共産党の提案は
財源を確保して減らない年金つくる
 私たち日本共産党は、減らない年金にしていくための提案をしています。マクロ経済スライドを廃止するというが、財源をどうするのか? 
 まず第一に、新しい財源を1兆円つくり出しましょう。これは、まったく無理のない提案です。与党勢力が共産党の政策をゆがめて宣伝しているようですが、私たちが提案している中身をぜひ知っていただきたいと思います。
 それは、どんなに年収が増えても1000万円以上の方は保険料が頭打ちになっています。これを私たち共産党は2000万円まで引き上げて、応分の負担をしていただくという提案です。自民、公明などはゆがめて、高額所得者の負担を重くして低所得者に回そうとしているなどといっていますが、まったく違います。マクロ経済スライドを廃止しても、きちんと財源を確保できるように、高額所得が優遇されている1000万円上限を2000万円まで引き上げて財源をつくりましょう、という建設的で現実的な提案です。

200兆円の積立金を活用
 もう一つは、年金の積立金が200兆円もあります。これをずっと先の将来のためにとっておくのではなくて、計画的に使っていきましょうと提案しています。

現役世代を応援 賃上げ、正社員化
安定した保険料を確保
 さらに、私が本当に大事だと思っているのは、現役世代のみなさんを応援しようということです。賃上げを実現する。最低賃金を全国どこでもいますぐ時給1000円に引き上げ、1500円を一日も早く実現する。そして、正社員化を実現する。こうしたことで安定した保険料収入を確保して、減らない年金をつくっていこうというのが共産党の現実的で具体的な提案です。

若者も高齢者も
願い託せる日本共産党
 みなさん、ご一緒にこの道を進もうではありませんか。年金の問題は、受け取っている方たちにとっても深刻ですが、若い世代の人たちにとっても本当に深刻です。30代の方が年金を受け取ろうと思ったら、いまでも基礎年金は6万5000円と低すぎます。マクロ経済スライドで年金が減らされると、2万円も低くなってしまいます。これでは安心して暮らしていくことができません。若い人たちも高齢者のみなさんも一緒に、減らない年金にしよう。このことが明日投票の参院選挙の大争点です。日本共産党にみなさんの願いを託してください。
 減らない年金にする共産党の提案について、他の野党のみなさんからも「いい提案だね」という声が聞こえてきています。新しい国会の中で減らない年金の議論をしていくためにも、日本共産党を大きく伸ばしてください。こころからお願い申し上げます。

憲法9条を変えたい安倍首相
アメリカの戦争に自衛隊が駆けつける
 私はここで、安倍政治をどうしても変えなければならない思いを訴えたいと思います。
 この選挙戦のなかでいよいよはっきりしてきたのは、憲法9条を変えようという安倍政権の考えです。安倍首相はもともと憲法を変えようとしています。憲法に自衛隊を書き込んで、アメリカの起こす戦争が世界のどこで起きても、そこへ自衛隊が駆けつけるようにする。血を流すことが起きてしまいます。でも、選挙のときには、改憲をあまりいいませんでした。
 しかしいま、安倍首相は、自民、公明、維新で3分の2の議席をとっていく気持ちで進んでいることが明らかになりました。思想・信条、立場の違いを超えて、保守も革新もなく、「憲法9条を守ろう」という意思表示を選挙でしていくことがどうしても必要です。

反戦・平和 にわか仕込みでない共産党
改憲勢力に3分の2の議席は取らせない
 日本共産党は、党をつくって97年、侵略戦争に一貫して反対し、憲法9条をはじめ現憲法のすべてをしっかり守っていく立場に立っている政党です。にわか仕込みではない日本共産党を、戦争反対で絶対に譲らない日本共産党を、こんどの選挙で伸ばしていただいて、憲法9条を守る判断をご一緒に下していこうではありませんか。改憲勢力に議席の3分の2を取られるわけにはいきません。

多様な生き方を認めない安倍政治

さまざまな選択を認め合える社会こそ
 安倍政権が危険な理由は、もう一つあります。それは、多様な生き方を認めない政治だからです。選択的夫婦別姓は、強制的に夫婦別姓にすることではなく、別姓も同姓も自由に選べるようにしようということなのに、反対する。各党の党首の中で安倍首相ただ一人が、選択的夫婦別姓に反対しています。つまり、さまざまな生き方、さまざまな選択を認めない。これが安倍自民党の大変危険な姿だといわざるをえません。東京都の人権上条例をつくるときもそうでした。人権条例に唯一反対したのが自民党でした。
 多様な意見を認める。いろんな意見をいい合える。そういう社会を守っていかなければ、戦争が引き起こされてきた過去の歴史が繰り返されてしまうことになるのではないでしょうか。

希望は市民と野党の共闘 1人区で与党と対決

自民や維新と競り合う共産党候補
 憲法9条を守り、多様な生き方を認め合い、多様な意見を出し合える社会にしていくためには、安倍政治を終わりにしなければなりません。その展望が大きく開かれてきています。全国に32ある1人区で市民と野党の共闘が実現して、多くのところで自民党候補と野党統一候補が競り合っています。東京選挙区でも、共産党の吉良よし子さんは当落線上の大激戦です。首都圏の神奈川や埼玉、千葉などの複数選挙区でも、共産党の候補者が自民党候補や維新の候補と競り合っています。

比例は日本共産党へ
東京選挙区は吉良よし子さんへ

 みなさん、比例代表で日本共産党を大きく伸ばしていただくことで、憲法9条を守り、多様な生き方を認め合い、さらに安倍政権を倒していく道が開かれます。みなさんの1票1票が政治を変える力です。みなさんの確かな1票で政治の新しい流れをつくっていこうではありませんか。比例代表の1票は必ず議席に結びつきます。東京選挙区は吉良よし子さん。みなさんの大きな大きなお力添えをお願いいたします。


マイクで訴える宮本徹衆院議員と
共産党清瀬市議団、原のり子
(20日午後6時すぎ、清瀬駅前)
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宮本衆院議員、東久留米市議団と一緒に
(20日午後7時半、東久留米駅前)
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市民の主張を掲げて(東久留米駅前)
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by hara-noriko | 2019-07-20 22:25 | 選挙 | Comments(0)

最低賃金引き上げは命にかかわる課題   

最低賃金 いますぐ時給1000円に
一日も早く1500円に
 今回の参院選で、日本共産党(JCP)は、「くらしに希望を JCPプラン」を示しています。ひとつは、8時間働けばふつうに暮らせる社会を。ふたつめに、お金の心配なく学び、子育てできる社会を。みっつめに、くらしを支える安心の社会保障に。消費税の増税を中止し、この3つのプランを実行する財源も示しています。
 そして、8時間働けばふつうに暮らせる社会に、という中身の重要なひとつとして、最低賃金をいますぐ全国どこでも時給1000円、一日も早く1500円へ、中小企業への賃上げ支援を1000倍に、ということを打ち出しています。

実現しなければならない課題

「できもしない政策」と切り捨てるアベ政治
 若者が一人暮らしするには、最低でも月22万~24万円が必要です。最賃1500円は絶対に実現しなければならない課題です。ところが、これに背を向けているのがアベ政治。「できもしない政策」(自民党・三原じゅん子議員の国会討論)と切り捨てています。どれだけ若者や働く人達に冷たいのか…。

最低賃金審議会を公開に 労働者の意見陳述を

共産党都議団 東京労働局に申し入れ
 7月11日付の「しんぶん赤旗」に「最低賃金の焦点」という記事が掲載されました。最低賃金は都道府県ごとの地方最賃審議会で審議され決定します。ところが、この審議会で専門部会答申案などを確認する専門部会は多くが非公開です。また、労働者などの意見陳述を認めているのは25府県、それ以外は認めていません。
 共産党都議団は毎年、東京労働局に最低賃金引き上げについての申し入れを行なっていますが、そのなかでも、審議の公開と意見陳述を認めるよう求めています。今年は、6月25日に行いましたが、その際、今年は審議会(本審)を公開でおこなうと回答がありました。毎年申し入れを行ない、ようやくの回答です! しかし、専門部会は非公開、意見陳述は認めない…。引き続き改善を強く求めていきます。
 また、日本共産党都議団は6月28日に、都知事あてにも申し入れをおこないました。知事として最賃引き上げを審議会に求めることや、中小企業・小規模企業支援策の強化を求めています。

中小企業への支援を抜本的に強める
賃上げ支援の予算を1000倍に
 最賃引き上げをするためには、中小企業への支援を抜本的に強めることが必要です。安倍政権は、中小企業の賃上げ支援策の予算を2014年度の35.9億円から、2019年度の6.9億円へ5分の1に削減。中小企業1社あたり、わずか200円です。これでは、賃上げはできません。予算規模を現在の1000倍にして、せめて1社あたり20万円は確保して社会保険料減免制度をつくり、最低賃金を引き上げる。どんな仕事でも、最低26万円は受け取れるようにする…。

冷たいアベ政治を変える選挙
比例は共産党へ 東京選挙区は吉良よし子さんへ
 最賃問題は、いのちの問題です。最賃1500円を「できもしない政策」と切り捨てる冷たいアベ政治を変えましょう。いよいよ参院選も半分を過ぎます。比例は共産党、東京選挙区は吉良よし子候補へご支援を心からお願いいたします。


東久留米市で村山順次郎市議(右)と一緒に訴え
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清瀬市で佐々木あつ子市議(右)と一緒に訴え
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最低賃金の引き上げを訴える吉良よし子候補
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「くらしに希望を JCPプラン」
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by hara-noriko | 2019-07-12 01:45 | 選挙 | Comments(0)

若者の声が政治を動かす   

 7月7日、雨と強い風のなか、宮本徹衆院議員、共産党東久留米市議団と一緒に東京・東久留米市内で訴えました。東久留米駅に近いイトーヨーカドー前では、たくさんの方に訴えを聞いていただきました。私は、「ブラック企業」「ブラック校則」をなくそうと活動する東京選挙区の吉良よし子候補の取り組みを紹介しながら、日本共産党の躍進と吉良よし子さんの再選を訴えました。夕方には、党立川市議団や後援会の方たちと一緒に立川駅前で宣伝しました。若者たちが次々にマイクを握り、党昭島市議団も若者と一緒に参加しました。

比例は日本共産党へ
 雨のなか、風の強いなか、足を止めて聞いていただきまして、ありがとうございます。 参院選挙がおこなわれています。今度の選挙は、みなさんの当たり前の声が通る政治にしていくための絶好の機会だと思います。
 私たち日本共産党は、みなさんの声をしっかり受け止めて、その声をまっすぐ届けるために全力を尽くします。どうか日本共産党へ大きなご支援を心からお願い申し上げます。「比例は日本共産党」。この声を大きく広げてください。

大激戦の東京選挙区
吉良よし子候補のことをぜひ訴えたい
 東京選挙区(定数6)は、当落線上の大激戦になっています。私は、吉良よし子候補のことをぜひ訴えたいと思います。
 吉良さんは6年前に参院議員になりました。赤ちゃんを出産して、子育ての真っ最中です。障がい者のみなさん、高齢者のみなさん、そして子どもたちの声をまっすぐに国会に届けてきました。私は、2つのことをお話ししたいと思います。

ブラック企業の実名を公表させる
若者や過労死遺族の声を国会に届けて
 1つは、ブラック企業対策です。政府が是正を勧告しても是正しないブラック企業を国会で取り上げて、ブラック企業の実名公表を実現しました。厚生労働省のホームページで実名が公表されています。吉良さんが論戦のなかでかちとった成果です。それは、みなさんの声があったからできたことです。
 吉良さんは、国会議員になる前から若い人の声を聞き、実態調査を積み重ねてきました。それを国会に持っていって質問しています。さらに、過労死遺族のみなさんの声もしっかり受け止めて、「二度とこういう悲劇が起きないように」の信念でとりくんできました。こういう政治姿勢を持っている政治家だからこそ、こういうことができます。

企業・団体献金を受け取らない党だから
 もう一つの理由は、共産党が企業・団体献金を1円も受け取らない政党だからです。もし、吉良さんや共産党が企業からの献金を受け取っていたら、こういう仕事はできないのではないでしょうか。
 吉良よし子さんは、引き続きブラック企業対策、そして8時間働けば普通に暮らせる社会をつくるために全力を尽くしていきます。どうか、吉良よし子さんへのお力添えを心からお願いいたします。

高校生の声を聞き、ブラック校則を告発

文科大臣から重要答弁引き出す
 ブラックの問題で、もう一つ、どうしても紹介したいのは、「ブラック校則」の問題にとりくんでいるのが、吉良よし子さんだということです。
 学校の校則に理不尽な内容がたくさんあることをご存知でしょうか。吉良よし子さんは、高校生から声を聞き、下着の色までチェックする、こんな人権侵害が学校でやられていることを国会で告発しました。
 文部科学大臣は、校則は適宜見直していくことが必要で、その際には子どもたちの声をしっかり聞いていくことが大事だ、という答弁を引き出しました。これは、本当に画期的なことです。

吉良さんの論戦と結んで
共産党都議団も取り組む
 私たち共産党都議団は、吉良よし子さんの論戦とも結んで、ブラック校則の問題に取り組んでいます。

私に高校生から相談が
黒い髪なのに「学校の黒ではないから染めてこい」と
 私が都議会議員になって、高校生から受けた最初の相談が、校則の問題でした。きれいな黒い髪をしている女の子ですが、この黒い髪が学校の黒ではないから黒染めしてきなさい、という指導がおこなわれていることがわかって、本当に驚きました。
 この高校生は諦めないで、生徒手帳を開いて、髪の毛は染めてはいけないと書いてあるのに私は黒く染めてこないといけないんですか、と先生に抗議しました。しかしこれがきっかけで、合理的な説明がされないまま、授業を受けさせてもらえず、特別指導になってしまいました。

池川友一都議が一般質問で追及

都の教育長も重要答弁
 共産党都議団は、重大な問題だということで是正に向けてとりくみました。このケースでは、学校が謝罪したのですが、これは氷山の一角です。調査をして、子どもたちの声が踏みにじられていること、人権侵害がたくさん起きていることを改めて実感しました。
 これを池川友一都議が6月議会の本会議一般質問で取り上げました。東京都の教育長も、校則を見直す必要性と子どもの声を聞いていくことを認めざるを得ませんでした。

高校生の声が政治を動かした
 この問題で一番に言いたいのは、高校生の声が政治を動かしたんだということなんです。先ほどのブラック企業の問題でも、ひどい働き方を強いられている人たちの声が政治を動かしています。そして、高校生が校則の問題でも是正に向けて政治を動かしている。当事者の声をしっかり受け止めてとりくむのが日本共産党であり、吉良よし子候補なんだということを、みなさんに知っていただきたいと思います。

比例は日本共産党へ
東京選挙区は吉良よし子さんへ
 選挙権のない子どもたちの声をしっかり受け止めてしっかりとりくむ日本共産党の吉良よし子候補に、みなさんの大きなお力添えをいただき、2期目の国会へ押し上げてください。
 比例代表は日本共産党へ! 全国どこでも共産党と書いていただければ、かならず議席に結びつきます。みなさんの大きな大きなご支援を日本共産党にお寄せいただきますよう重ねてお願い申し上げまして、この場での訴えとさせていただきます。


毎日、力いっぱい支持を訴える吉良よし子候補
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東久留米市のイトーヨーカドー前で訴え
右は、北村りゅうた市議
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宮本徹衆院議員(左)が共産党の値打ちを語りました
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立川駅前でも共産党と吉良候補への支持をよびかけました
右は、若木さなえ市議
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(撮影:長島可純 2次加工、SNS以外のご利用はお控えください)




by hara-noriko | 2019-07-08 00:07 | 選挙 | Comments(0)

参院選スタート 私の訴え   

始まった参院選
東京・立川市と昭島市で訴え
 7月4日、参院議員選挙がスタートしました。私は、東京・立川市と昭島市で日本共産党への支持を訴えました。立川駅北口デッキでは標旗を立てて、党立川市議団の上條彰一さん、永元すま子さん、若木さなえさん、党東京都委員会副委員長の谷川智行さんと。立川駅南口では、谷川さん、立川市議団の浅川修一さん、中町聡さんと。昭島駅北口では、昭島市議団の荒井ひろゆきさん、佐藤あや子さん、奥村博さんと。党後援会のみなさんもたくさん参加されました。
 以下は、立川駅北口での私のスピーチです。

比例は日本共産党へ
東京選挙区は吉良よし子候補へ
 いよいよ参院議員選挙がスタートしました。21日が投票日です。期日前投票も始まります。みなさんの大きなご支援を比例は日本共産党へ、東京選挙区は吉良よし子候補へお寄せいただきますよう、まず最初にお願い申し上げます。
 こんどの選挙は、みなさんの暮らしを守る政治、当たり前の声が通る政治を実現するための大事な機会になります。絶好のチャンスといえるのではないでしょうか。

9条改憲ストップの審判を下しましょう
 安倍政権になって、本当にひどいことが続いてきました。日本をアメリカの戦争に巻き込む安保法制や秘密保護法を強行してきました。今度は憲法9条を変えよう。これが安倍首相の考えであることはだれもが知るところとなりました。いまストップをかけなければならないと思います。

力を合わせて政治を変えるとき
 今の政治は変わらないのではないか、という思いの方もたくさんいらっしゃると思います。森友・加計疑惑を見ても、ウソがごまかし、隠ぺい、改ざんが繰り返されてきました。先日、若い人たちから「やっぱり政治は変わらないんですね」という声を聞きました。
 でも、みなさん一人一人の判断、一票一票があれば、必ず変わっていきます。そのために、悪い選挙制度の中でも、みなさんと力を合わせて政治を変えよう、ということで全国に32ある1人区すべてで市民と野党の統一候補を誕生させることができました。
 みなさん、いよいよ力をあわせて政治を変えるときです。みなさんの一票一票は大きな力を持っています。みなさんの判断がしっかり下していただけるように、精一杯訴えていきます。

年金―このままでは暮らせない
 きょうお配りしている法定1号ビラには、年金の問題が詳しく書いてあります。若い人も高齢の人も、多くの方が年金をちゃんと受け取ることができなくなるのかな、と心配していると思います。
 というのも、老後に2000万円の貯えがなければ安心して暮らせないという金融庁審議会の報告書がまとめられて、都合が悪くなった政府が報告書を受け取らないといいだす始末だからです。本当に無責任な政権です。
 先日、国会で党首討論がありました。共産党の志位委員長の質問のなかで、年金を自動削減する「マクロ経済スライド」を使って安倍政権が国民の年金を実質7兆円減らそうとしていることが明らかになりました。このままでは安心して暮らせない。これが多くのみなさんの心配事になっていると思います。

減らない年金をつくろう―共産党の提案

 共産党は、減らない年金をつくっていこうということで、財源も含めて具体的に提案しています。高額所得者の優遇を改めて1兆円の新財源をつくります。200兆円にもおよぶ積立金を取り崩して給付に充てていきましょう。現役世代の方の賃上げ・正社員化を実現して年金財政を安定させましょう。

老後に2000万円貯めるより
選挙で審判下す方が早道
 みなさん、ご一緒にこの道を進んでいこうではありませんか。こころから呼びかけます。老後のために2000万円を貯めるよりも、今度の選挙できちんと審判を下す方が早道です。みなさんの暮らしを守るために、ぜひとも日本共産党へ大きなお力添えをお願いいたします。

暮らしに希望がもてる3つのプラン
 日本共産党は、暮らしに希望が持てる3つのプランを発表しています。
 1つめは、8時間働けばふつうに暮せる社会にしていこう。
 2つめは、学費を引き下げ、子育てにかかる費用を軽減して、お金の心配なく学び、子育てできる社会にしていこう。
 3つめは、高すぎる国保税(料)を引き下げるなど、暮らしを支える安心の社会保障にしていこう。
 この3つは本当に重要です。

最低賃金 時給いますぐ1000円に
一日も早く1500円に
 3つのプランにかかわって、きょうは、どうしてもお話ししたいことがあります。それは、最低賃金の問題です。
 最低賃金をいますぐ全国どこでも時給1000円を実現し、一日も早く1500円にする。これは切実な、命のかかった課題になっていると私は思います。
 一人暮らしの若い人にとって1カ月に必要なお金は、最低でも22万円から24万円です。これを保障しようと思えば、最低賃金を時給1500円にしなければなりません。そのために、中小企業への賃上げ支援を1000倍にします。

東京の最賃審議会 今年から公開に
働くみなさんの声が政治を動かしている
 私たち日本共産党都議団は毎年、東京労働局(厚生労働省)に申し入れをおこなっています。働くみなさんの声を背景に、最低賃金の引き上げとともに、東京の最低賃金を決める最賃審議会が非公開でおこなわれていることをずっと問題にしてきました。今年の申し入れで初めて、7月からおこなわれる最賃審議会は公開にします、回答がありました。みなさんの声がこうやって政治を動かしています。

最低賃金1500円―できもしない課題

自民党のあきれた主張
 こういう流れのなかで、自民党はどうでしょうか。自民党の三原じゅん子参院議員が国会で討論に立っているところをテレビでご覧になった方も多いのではないでしょうか。いろいろなことをいっていましたが、最低賃金のこともいっていました。最低賃金1500円というできもしない政策を掲げている、と私たちのことを非難したんです。
 みなさん、とんでもないことではないでしょうか。最低賃金1500円は、できもしない課題などではなくて、やらなければいけない課題です。これを実現しなければ命が守れない。安心して働き生活できる社会に切り替えなければなりません。
 共産党は、3つのプランのなかでもこの課題を第一に掲げてとりくんでいます。

3つのプラン 財源はある
消費税に頼らない道
 共産党は、3つのプランを実現する財源があることも示して訴えています。消費税に頼らない道です。
 1つは、大企業に中小企業なみの法人課税をする。
 2つは、大株主の人たちの優遇税制を改める。
 3つは、日本を守るためにはまったく関係のない1機100億円の戦闘機を爆買いするすることも改める。オスプレイなどもいりません。
 こうしたことをしっかりやっていくだけでも消費税の増税にストップをかけ、希望のもてる政治へと進んでいける提案です。この道をご一緒に進んでいきましょう。

ブラック企業追及の吉良よし子さん
企業名を公表させる
 最後に、吉良よし子候補のことを訴えさせていただきたいと思います。
 8時間働けばふつうに暮せる社会。この問題で吉良さんは、参院議員になって6年間、ブラック企業を徹底的に追及し、ブラックな働かせ方をやめさせるために堂々と質問を続けてきました。
 このなかで、いくら勧告しても是正しないブラック企業は実名で公表させることを実現したのが、吉良よし子参院議員です。さらには、過労死遺族のみなさんの声に応えて、「残業代ゼロ」法案反対の論陣を張ってきました。

若い人や過労死遺族に寄り添って
信念もって活動する吉良よし子さん
 吉良さんがこういう問題で追及できるのは、なぜでしょうか。ひどい働かせ方をされている若い人たちの声をいっぱい聞いてきているからです。実態調査もしているからです。過労死遺族のみなさんの訴えを「絶対に忘れることはできない」「忘れてはいけない」といって、みなさんに寄り添い、過労死の悲劇を二度と繰り返させない信念で活動している政治家だからです。

企業・団体献金をもらわない党だから
 もう一つ大きなことは、日本共産党は企業・団体献金をいっさい受け取らない政党だからです。ブラック企業を追及するのに、その企業からお金をもらって政治をやっていたら、何もいえなくなるのは当然ではないでしょうか。私たち共産党は、企業・団体献金を受け取らないからこそ、堂々とブラック企業の問題を追及してきました。
 その先頭に立っている吉良よし子さんを、ぜひとも押し上げてください。

ブラック校則を取り上げた吉良さん
文部科学大臣から重要答弁引き出す
 もう一つ、ブラック校則の問題でも取り組んでいるのが、吉良よし子参院議員です。
 下着の色までチェックして違反だといい、ペナルティを生徒たちに課す校則があることをご存知でしょうか。吉良よし子さんは、子どもたちの権利を守っていく立場で質問に立ちました。文部科学大臣からも、「校則は絶えず積極的に見直す必要がある」「児童生徒や保護者が参加したうえで決定することが望ましい」という答弁をさせました。子どもたちの立場に立って取り組むからこそかちとれた答弁です。

吉良さんと共産党都議団が連携
都議会でも重要答弁引き出す
 吉良よし子さんと共産党都議団とが連携して、6月の都議会でも校則の問題を取り上げました。都立高校でも、髪の毛を染めてもいないのに、うちの学校の黒い髪の毛ではないから黒く染めてきなさい、という指導がおこなわれていました。とんでもない人権侵害です。そういわれた生徒さんは諦めずに「おかしい」と声をあげてくれました。そして、このことも含め、高校生の声を池川友一都議の一般質問でとりあげました。
 東京都の教育委員会も、校則を見直すときには親や子どもたちの声を聞いていくことが必要だ、と認めました。これは大きな前進です。
 国会議員団、都議会議員団、市議会議員団のみなさんと連携して人権を、一人ひとりの尊厳をしっかり守っていく政治にするために、選挙権のない子どもたちの声をしっかりと受け止めて、政治の場に届けていく、政治を変えていく。そのとりくみをすすめているのが、日本共産党です。みなさんの大きなお力添えを重ねてお願いいたします。

比例代表は日本共産党へ
東京選挙区は吉良よし子候補へ
 今度の選挙は、2つの投票があります。
 1つは、東京選挙区。吉良よし子さんを再び国会へ押し上げてください。
 もう1つは、比例代表です。比例は日本共産党へ。市民と野党の共闘をすすめる要として全力をあげます。政党名を書いていただけば、全国どこでも必ず議席に結びつきます。比例代表で日本共産党を大きく押し上げてください。比例代表の候補の中には、テレビなどでおなじみの小池晃書記局長も奮闘しております。日本共産党を伸ばしていただきますよう、心からお願い申し上げまして訴えとさせていただきます。


日本共産党への支持を訴えました。右は、谷川智行さん
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訴える谷川智行さん
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スピーチする永元すま子市議。後ろは上條彰一市議
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法定1号ビラをもって
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法定1号ビラ
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by hara-noriko | 2019-07-05 09:13 | 選挙 | Comments(0)

「元気が出た」の感想がいっぱい 国政市政報告会   

 2月14日、吉良よし子参院議員を迎え、国政市政報告会を行ないました。400名を超える参加者で熱気あふれるものとなりました。ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
 吉良さんは、焦点になっている政治課題をたっぷり話しながら、国会の様子を新鮮な目線でリアルに伝えてくれました。安倍首相への初質問の話もとてもよかったです。参加者のみなさんは、笑い声あり、共感の掛け声あり! 「元気が出た」との感想がたくさん聞かれました。吉良さん、ありがとうございました!
 お話を聞きながら、暴走する安倍政権は本当に退場してほしい、そのために力をあわせたい、と思うと同時に、課題によっては党派をこえて押し返していく展望も感じました。介護報酬引き下げ問題などは、まさにそのひとつだと思いました。東久留米でも、市民が切望している特別養護老人ホームの設置がすすみますが、介護報酬引き下げが実施された場合の影響は本当に心配です。ますます、いっせい地方選挙は大事だと実感しました。
 私たち、市議団4人もそれぞれ市政報告を行ないました。「4人の話で、市政の全体がみえてきてよかった」「がんばってほしいと思った」など帰りがけに声をかけていただき、嬉しかったです。力をあわせて、がんばります!

国会の様子を伝えてくださった吉良よし子参院議員
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市議4人と吉良さんで声援に応えました
(左から)村山順次郎、永田まさ子、吉良、原のり子、篠原重信の各氏
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by hara-noriko | 2015-02-15 00:43 | 活動日誌 | Comments(0)