タグ:地域自立支援協議会 ( 2 ) タグの人気記事   

地域自立支援協議会を傍聴しました   

 2月11日、第4回地域自立支援協議会(障害当事者や家族、団体などで構成し、障害福祉計画づくりや障害福祉にかかわる問題について協議する。奥住秀之・学芸大学准教授が会長)を傍聴しました。第一部は、定例会の公開、第二部は市民参加型で。委員のみなさんが熱心にとりくんでいることがよくわかり、また、第二部で活発な発言が相次いだこともとても良かったと思います。でも、時間が足りなかった! もう1時間あれば、市民のみなさんの意見がもっと聞けたのに…、と残念でした。
障害者福祉手当・難病者福祉手当の切り下げに厳しい意見が
 障害者福祉手当・難病者福祉手当の切り下げについては、委員の方々からも、傍聴している市民の方からも、厳しい意見が出されました。当事者抜きでこういうことが決められていくことに対する疑問、不信…改善が強く求められていました。
グループホームをふやしてほしい
 また、ご意見として多かったのは、グループホームをふやしてほしい、市として支援を強めてほしい、ということです。「親亡き後」の問題、精神障害の方の退院後の問題など、本当に切実だと実感しました。手当は切り下げ、グループホームは頭打ち…ということでいいのか、市の姿勢が問われています。
障害のある人があたりまえに暮らしていけるように
 今回の協議会では、差別解消法施行に伴うとりくみも大事なテーマでした。障害のある人があたりまえに暮らしていけるようにする、そのために暮らしにくさを解消していくことが大事、と委員の方が発言していました。本当にそうだと思いました。そうした観点からも、手当やグループホームの問題を考えていくことが求められていると思います。
 会長さんが説明されていたように、市の第四次障害福祉計画は、協議会がしっかり参画して策定された点で、これまでより大きく前進しました。この流れが、しっかり今後も強められるように期待したいです。

飛び立つダイサギ(黒目川)
b0190576_23143271.jpg

by hara-noriko | 2016-02-11 23:14 | 活動日誌 | Comments(0)

障害福祉の計画 大切な市民参加   

 2月11日、障害福祉の計画を議論している、東久留米市地域自立支援協議会が公開でおこなわれました。傍聴者は四十数名、ほぼ満席です。議員は、篠原さんと私のほか、小山議員の姿も。
 休憩ののち、第二部は、「市民参加型」に。障害福祉の計画(素案)について、傍聴席から質問ができます。活発なそして建設的な発言が次々。「障害者権利条約について触れていないのはいかがか」という指摘は、とても重要でした。今後の障害福祉の充実のため、障害者権利条約を土台にしっかり位置付けることは欠かせません。この指摘について、奥住委員長が大事な問題だとしっかり受け止めていたことはとても印象的でした。委員のみなさんも、市民の方の意見について考えを発言し、双方向でとてもよかったです。市民の声を計画に生かしていきたい、という協議会の意志を感じました。
 それにしても…やはり、「市民参加」は大切だと実感しました。「障害者計画・第4期障害福祉計画(素案)」について、2月11日~3月3日でパブリックコメントが実施されます。その初日に、きちんと説明会を設けて、意見交換もおこない、パブコメをたくさん寄せてほしい、とよびかけるというのはとても大事だと思いました。
 ただ、少し残念だったのは、市報でのお知らせでは、市民が意見を述べる機会があるとは十分にわからなかった点です。何人かの市民の方から声がありました。次回の機会には、改善してもらえるとより良いと思います。

「障害者計画・第4期障害福祉計画(素案)」についてパブリックコメントは、こちらから

日本水仙
b0190576_01212568.jpg

by hara-noriko | 2015-02-13 01:21 | 市政報告 | Comments(0)