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「いのちを守る」 子ども医療費の無料化   

 14日に東京・東久留米市で開かれた「原のり子 都政報告&トーク集会」から、私の報告を順次紹介しています。3回目は「『いのちを守る』その2 子どもの医療費無料化」です。

東京のどこでも18歳まで医療費を無料に
 日本共産党都議団が、いまできることとして6月の都議会に提案したのが、子ども医療費の無料化です。子どもたちが安心して医療を受けられるようにするためです。同時にこれは、多摩格差の解消でもあります。
 23区は、中学生までの医療費は完全無料です。財政力が厳しい多摩地域は、東久留米市も清瀬市も含めて、一部負担が残っています。この多摩格差を解消して、東京のどこでも中学生まで無料にする、という提案です。
 それだけではなくて、23区も含めて、18歳まで医療費を無料にしようと提案しました。というのは、中学校を卒業した子どもたちは、学校で検診を受けて「治療が必要ですよ」といわれても、医者に行かない比率が非常に高いんです。
 (子ども医療費無料化の提案は こちら から)

経済的困難で病院にかかれない事態をなくす
 大阪府保険医協会と同歯科保険医協会が6月に発表した「学校健診後治療調査」というのがあります。2016年度の検診について昨年11月から今年1月、府内の公立・私立の小中高1802校を対象に調査を実施。270校が回答しています。眼科検診では全体の32%が「要受診」とされ、未受診率は63%。高校の未受診は8割を超えています。耳鼻科検診では11%が「要受診」で、未受診率は43%。中高生の6~7割が受診していません。内科検診では、2.8%が「要受診」で未受診は52%。未受診の理由として3項目を選択してもらうと、「子どもの健康への理解不足」54%、「経済的困難」「共働き」が各36%、「ひとり親家庭」34%でした。高校では、「経済的困難」が60%を占めています。
 これは早急に解決しなければいけないということで、18歳までの医療費無料化を提案しています。

入院時の食事代 自己負担なしにしたい
 もう1つ、入院時食事療養費の改善でも急がれています。入院すると食事代が1食460円もかかります。もし子どもが1カ月入院したら、4万円を超えるという大変な負担なんです。これを「自己負担なし」にしたい。

東京の未来のために予算を使う

 18歳までの医療費無料化、入院時の食事代の無料化を実現しようと思ったら、年間90億円かかります。90億円というとかなりの金額だと思われるかもしれません。しかし、東京都の予算は14兆円です。1メートル1億円もする道路にお金をどんどんつぎ込む政治を見直して、90億円を子どもたちのために使っていくことが東京の未来のために必要なのではないかと思います。

否決 しかし諦めない
 この提案に対して、共産党以外の会派は反対しました。選挙のときはみんな「子育て支援が大事だ」「多摩格差解消だ」といっていたのに、実際に提案してみると否決する。
 でも私は、ぜんぜん諦めていません。絶対に動きが出ると確信しています。なぜなら、来年の4月に統一地方選挙があるからです。東久留米でも清瀬でも、市議会議員選挙が行われます。

シルバーパスの改善も否決 でも調査費がついた
 シルバーパスの改善も否決されましたが、動きが出ています。
 共産党都議団は、3月議会でシルバーパスの改善を提案しました。シルバーパスは、70歳以上の高齢者で、住民税非課税の方と所得125万円以下の方は1000円。それ以外の方は2万510円です。「高くて買えない」「これでは外出できない」などの切実な声があちこちから起こっています。共産党は、▽3000円のパスをつくる▽多摩モノレール、ゆりかもめでも使えるようにする▽バスの乗車、降車のどちらかが都内の停留所であれば利用できるようにする―という3点を提案しました。
 これも都議会で否決されました。でも、調査のための予算がつきました。これも来年の統一地方選挙につながる動きではないでしょうか。
 (シルバーパス改善の提案は こちら から)

共産党都議団の提案は一石を投じた
 子ども医療費無料化、シルバーパスの改善という共産党の提案は、まだ通ってはいませんが、一石を投じました。あとは、都民のみなさんと運動して、統一地方選挙をめざして実らせていく取り組みをしたいと思っています。


「ご一緒にいのちを守る政治をつくりましょう」
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ご意見もたくさんいただきました
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7月22日(日)「原のり子 都政報告&トーク集会」
午後2時開会
会場は東部地域センター 地図は こちら から
東久留米市大門町2-10-5 東部図書館と併設
東久留米駅東口からまっすぐ約800m
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清瀬市・東久留米市で配布中の都議会報告
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by hara-noriko | 2018-07-17 22:49 | 都政報告 | Comments(0)

厚生労働省に出した要望書   

 宮本徹衆院議員と東京20区選出の都議・市議が厚生労働省に要請しました。今回はその3回目。私たちが提出した要望書を紹介します。

要 望 書


厚生労働大臣 加藤 勝信 殿

日本共産党衆議院議員 宮本徹
同 都議会議員 尾崎あや子
同 都議会議員 原のり子
同 東村山市議団
同 清瀬市議団
同 東久留米市議団
同 東大和市議団
同 武蔵村山市議団

 厚生労働省の自治体行政に関連して、改善が求められる下記の諸課題につきまして要望いたします。

【1.国民健康保険制度について】
 (1)高すぎる国保税を大幅に引き下げるため、国庫負担を抜本的に引き上げること。
 (2)子育て世帯の経済的負担を軽減するため、子どもの均等割保険税(料)軽減措置を講じること。多子世帯の均等割保険税(料)負担軽減に取り組めるよう国として財政的支援をはじめ具体的な手立てを図ること。
 (3)2018年度から未就学児までを対象とする医療費助成については、国保の減額調整措置をやめたが、圧倒的多数の自治体は小学生・中学生への医療費助成をおこなっている。子どもの医療費助成に対するペナルティ(国保の減額調整措置)を全面的に廃止すること。
 (4)境界層措置の改善に向けて具体的な手立てを図ること。
 (5)国保法第44条に基づいて厚労省が示した減免基準を大幅に引き上げ、低所得者の医療費窓口負担の減免措置を拡大すること。
 (6)保険者努力支援制度の指標に国民健康保険税(料)の収納率向上をもりこまんでいることの負の影響の実態を把握すること。国保料(税)の収納率が高い自治体や収納率の改善が進んでいる自治体に財源を優先配分することは止めること。
 (7)医療を受ける権利を侵害する資格証明書や短期保険証を取りやめること。短期保険証の交付については長期にわたって窓口に留め置き事実上交付責任を放棄する実態がある。すみやかに保険証を被保険者に届けるよう自治体への指導を徹底すること。
 (8)通帳残高だけみて「預貯金」があると判断したり、生活を共有する内縁関係の家族を「生計を一にするもの」に含まない、業種によっては月ごとに収入の増減があるにもかかわらず、一律に「原則一年以内や年度内、毎月○○円」といった徴収指導を行い、従わないと〝誠意がない〟〝悪質滞納者〟とのレッテル張りを行い、強権的な差押えを行い、生活や生業が壊されている実態がある。そこで、国として、滞納者の生活実態の聞き取りや生活や仕事の実態に即した対応を行うよう指導を徹底すること。
 (9)後期高齢者の窓口負担の引き上げは行わないこと。また、「現役並み所得」3割という自己負担を軽減すること。

【2、子どもの医療費について】
 (1)国の制度として、所得に関係なく、18歳までの医療費を完全に無料化すること。

【3、介護保険制度について】
 (1)国庫負担を大幅に引き上げること。当面、調整交付金(給付費の5%)を国庫負担(25%)と別枠で交付すること。
 (2)介護報酬を大幅に引き上げることと合わせ、介護報酬と別枠の国費の直接投入で介護従事者の待遇を改善するとともに、必要なサービスを確保すること。
 (3)軽度者の介護保険外しを中止すること。
 (4)新総合事業における基準緩和型サービスの無資格ヘルパーの研修時間が自治体ごとに差があることをはじめ、様々な混乱や問題が生じている。介護保険制度を後退させるような基準緩和型サービスは中止すること。
 (5)介護施設やショートステイなどの利用者が利用する。介護保険負担限度額(食費・居住費)の申請を行う際、預貯金等が1000万円以下である条件のために、預金通帳の写しや現金の額について、本人と配偶者の分まで申告させることは、著しいプライバシー侵害と怒りの声が寄せられている。所得要件での認定に戻すこと。また、自治体にとっても大きな負担となっている毎年の預貯金等の調査を中止すること。
 (6)介護施設を整備する際の国有地貸与の優遇措置について、あまり活用されていない現状に鑑み、同制度を活用する自治体に対して財政的インセンティブを付与するなど、促進策を講ずること。国有地を早急に売却せず、自治体の意向に応えること。
 (7)介護施設整備に係る国有地の優遇措置について、認可保育園や障害者施設にも拡大すること。
 (8)介護報酬の地域区分の級地の設定について、同一の生活圏を構成する周辺の自治体と比較して、東久留米、武蔵村山は低い設定になっており、事業の経営や人材確保に困難が生じている。地域区分の級地の設定については、実態をふまえ、例えば医療圏の単位などより広域的に決める方法などを検討し、東久留米、武蔵村山の地域区分を周辺自治体並みにすること。(障害福祉サービス等報酬も同様)

【4、障がい者施策について】
 (1)2018年度報酬の改定で導入された「事業所区分」により、放課後等デイサービス事業所の運営に大きな打撃を与えていることが明らかになっている。区分判定をし直すと同時に、放課後等デイサービス事業がなりたつよう制度の改正を早急におこなうこと。また、2018年度の報酬の改定で、就労継続支援B型など事業所の多くが減収の見込みで、大幅に減収見込みの事業所もでている。実態調査をおこない、激変緩和策をとること。報酬の必要な見直しをおこなうこと。
 (2)青年・成人の障害者の余暇活動への支援について。就労後や休日の居場所づくりや余暇指導について、法的位置付けを明確にして、社会福祉法人等が持ち出すことなく事業として成り立つだけの十分な予算措置を国が講ずること。
 (3)障がい者の日中一時支援事業等について、事業者が必要な体制を取れず、利用者に支障をきたした。日中一時・短期入所・緊急一時保護事業について、十分な予算措置を国が講ずること。
 (4)就労支援施設、グループホーム等障がい者施設の整備・建て替え等への補助の拡大、国有地の無償貸し付けをおこなうこと。
 (5)人材確保が厳しくなっている。全産業に比べて大幅に低い福祉労働者の抜本的な賃金引き上げや配置基準を見直した処遇改善をおこない、障害福祉報酬改定を引き上げること。
 (6)日常生活用具給付等事業について品目などは市町村の判断としているが、国の補助金に上限があるため、必要な日常生活用具が提供できない、もしくは市の持ち出しが増えている。そこで、必要な日常生活用具が提供できるような補助金制度に改善すること。
 (7)障害のある人が65歳を超えても必要とする制度を原則無償で使えるよう、障害者総合支援法の介護保険優先原則を廃止すること。
 (8)作業所通所者の工賃への補助をおこなうこと。仕事をしているのに利用料がとられるという制度は納得がえられるものでない。就労継続支援等の利用者負担をなくすこと。


東久留米駅前で北村りゅうた市議(右)と一緒に訴え

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14日と22日に都政報告会を開催します。ぜひご参加を
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清瀬市・東久留米市で配布中の都議会報告
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by hara-noriko | 2018-07-13 14:15 | 活動日誌 | Comments(0)

宮本徹衆院議員と一緒に厚生労働省要請   

東京20区の都議・市議も参加して
 7月9日、日本共産党の宮本徹衆院議員ともに、東京20区の都議・市議で厚生労働省への要請行動をおこないました。尾崎あや子都議、東村山・東大和・武蔵村山・清瀬・東久留米の各市議、そして私が参加しました。要望書を提出し、こちらから実情やとくにポイントになるところを話し、担当の方より説明や回答をしていただきました。
 (東京20区=衆院議員選挙の選挙区。東村山市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市の5市で構成)

国民健康保険 滞納を理由に給料差し押さえとは
 最初に、国民健康保険について。
 預金残高ゼロの口座にふりこまれた給料を差し押さえされている。生活保護を開始する切羽詰まった事態になっても、滞納分について「生活を著しく窮迫させる恐れがあるときは執行停止」という地方税法の規定が守られていない…などの実態が告発されました。これに対し、担当者は、各自治体が実情をふまえてていねいに対応してほしい、と。

「行き過ぎた差し押さえはしないよう明確にすべきだ」
 生活保護を受けるという事態は、生活がまさに窮迫している状況であり、執行停止を明確にすべき。口座に入れば給料かどうか見分けがつかない、というが、明らかに給料が入るタイミングでまるごと差し押さえている実例がある。こういう行き過ぎた差し押さえはしないよう、国が明確にすべきだ―など、強く求めました。
 担当者も、「児童手当のねらいうちは控えるよう通知している」ことに触れながら、ご意見を受け止めるとし、持ち帰っています。

短期保険証 受け取りに「弁明書」を書く必要なし
 また、短期保険証の留め置き問題のやりとりでは、受け取りにこないから、と長期間留め置きになっている実態も。短期保険証のうち3割が未交付という自治体も。担当者は、「本来保険証は交付すべきものであり、電話連絡や実情に応じてていねいにやるべき。持ち帰って検討したい」。
 短期保険証の受け取りに「弁明書」を書くようにしている自治体もあるが、それはそういう指示をしているのか、と聞くと、「国保上は、そういうことにはなっていない」と。窓口にきて弁明書を書かなければ渡してはいけない、ということではないということがわかりました。
 他に、子どもの均等割の負担軽減について、高すぎる国保税の引き下げなど切実な問題が提起されました。

子どもの医療費は18歳まで無料に
 次に、子どもの医療費は18歳まで無料に、との問題です。
 財政状況ふまえると難しい、との回答に対し、尾崎都議が、「住んでいる場所によって差があっていいのか」と子どもの貧困の実態調査もふまえて重ねて検討を求めました。担当者は、「数千億円かかるのですぐには難しい。貧困対策のなかで何ができるか考えていきたい」と話しています。

厚生労働省(左端)に要請する宮本徹衆院議員(左から3人目)と
尾崎あや子都議(左から2人目)、原(同4人目)、各市の市議会議員
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都議会報告のビラを持って清瀬市・東久留米市で訴えています
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いま清瀬市・東久留米市で配布中の都議会報告
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by hara-noriko | 2018-07-10 23:29 | 活動日誌 | Comments(0)

子ども医療費無料化の条例案を提出   

6月議会に提出
 日本共産党都議団は6月12日から始まった6月議会に、子どもの医療費無料化に向けた条例案を提出しました。多くの会派のみなさんに賛同していただき、この条例案が実現できるように取り組みたいと思います。

多摩格差解消と東京の子育て家庭を応援する

 今回の条例提案は、多摩格差解消と同時に、東京全体の子どもたちの健康をささえ、子育て家庭を応援する内容です。必要経費は、全体で90億円と見込んでいます。
 ポイントは、次の3つです。
 多摩・島しょの自己負担(通院1回200円)と所得制限をなくす
 都内全域で18歳までの医療費を無料にする
  (所得制限と自己負担なし)
 入院時食事療養費の自己負担をなくす

提出に先立って記者会見
 条例案提出に先立って5日、記者会見をおこないました。出席したのは、清水ひで子、池川友一、藤田りょうこ(厚生委員)、和泉なおみ(厚生委員)、斉藤まりこ、原のり子、尾崎あや子の7都議。代表して和泉都議が説明を行い、質問を受けました。子どもの医療費助成は、多摩格差の象徴! ここをどうしても改善したいとの思いから、共産党都議団の多摩選出の4人(清水・尾崎・池川・原)全員が出席しました。

2つの条例案
 今回提出した条例案は、2つです。
 ★ひとつは、「東京都子どもの医療費の助成に関する条例案」です。
 東京23区は、小中学生の医療費は無料です。しかし、多摩地域の多くは、通院1回200円の自己負担と所得制限があります。また、入院時食事療養費も自己負担です。これをなくそうというものです。市町村がこれを実施する場合、東京都は3分の2の補助をおこないます。(現在は補助率2分の1)
 ★もうひとつは、「東京都青少年の医療費の助成に関する条例案」です。
 中学校卒業後、18歳になる年度の年度末までの医療費無料化をすすめようというものです。所得制限と自己負担はなし。区市町村が実施する場合、東京都は3分の2の補助をおこなうものです。

入院時食事療養費 1カ月で4万円を超える負担が

 私は、今回のポイントの1つは、入院時食事療養費の自己負担をなしにする、ということだと思っています。入院時食事療養費はどんどん上がっており、今年度は1食460円です。つまり、1日で1380円、1カ月(30日)入院したら4万1400円にものぼるのです。子どもが入院するという大変なときに、こういう負担までかかっている…。改善は急務です。

だれもがお金の心配なく病院にかかれるように
 また、中高生になって歯科や眼科などに行く必要がある人もふえますが、お金がかかるからと我慢するケースもあるのです。歯科医の方が、「口のなかをみると、子どもの貧困もみえてくる」と話してくださいました。だれもがお金の心配なく、病院にかかれるようにする。成長期の子どもたちを支える。このことはとても重要です。

「提案してくれてありがとう」の声が
 選挙になれば、多くの候補者が子育て支援の充実を訴えます。また、昨年7月の都議選では、多摩格差解消も大きなテーマとなりました。
 すでに、「18歳まで無料になったら本当にありがたい」「提案してくれてありがとう」などの声が寄せられていて、うれしい限りです。条例案の審査は、22日(金)の厚生委員会で行われる予定です。ぜひ、注目してください!

条例案の詳しい内容は、こちら をご覧ください


記者会見で条例提案の説明をする日本共産党都議団
(左から)清水ひで子、池川友一、藤田りょうこ、和泉なおみ、
     斉藤まりこ、原のり子、尾崎あや子の各都議
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北村りゅうた東久留米市議(中央)といっしょに宣伝
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宣伝していると市民のみなさんが必ず声をかけてくださいます
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by hara-noriko | 2018-06-12 20:54 | 都議選 | Comments(0)

6月議会が始まります   

主な日程は
 都議会2018年第2回定例会(6月議会)が始まります。主な日程は次のとおりです。ぜひ、傍聴におこしください。
 12日(火) 本会議 開会・知事所信表明
 19日(火) 本会議 代表質問・・・共産党は、あぜがみ議員
 20日(水) 本会議 一般質問・・・共産党は、とや議員
 21~25日 委員会
  私が所属する総務委員会は
  22日(金)質疑、25日(月)決定
 27日(水) 本会議 閉会・討論、採決

 ※すべて議会は午後1時から。傍聴受付は1時間前から議事堂2階にて。途中の入退室も可。
 ※託児サービス利用申し込みは、前日までに、議会局03(5320)7111へ。
 ※磁気ループの利用申し込みは、前日までに、議会局03(5320)7122へ。
 ※本会議と総務委員会は、インターネット中継されます。

共産党 子どもの医療費無料化に向けた条例提案を予定
 厚生委員会(22日)に、障害者差別解消条例、受動喫煙防止条例がかかります。また共産党都議団は、子どもの医療費無料化に向けた条例提案をおこないます。
 子どもの医療費は、小中学生まで23区は完全無料。しかし、多摩地域は多くが所得制限や一部負担が残っています。この多摩格差を解消したい。
また、全都で子どもの医療費を18歳未満まで拡大すること。入院食事代の負担もなくします。全体で90億円と見込んでいます。

総務委員会 人権条例についての報告と質疑が
 総務委員会(22日)では、都が9月に提出予定の人権条例についての報告が行われます。 性自認や性的指向等を理由とする差別の解消や啓発を推進。ヘイトスピーチ解消に向けたとりくみが中心の条例案になる見込み。私は、報告に対する質疑を予定しています。

請願・陳情は
 都議会への請願・陳情は、6月議会最終日の前日・正午までに提出されれば、9月議会で審査されます。検討されている方は、ご相談ください。

記者会見で子どもの医療費無料化に向けた条例提案を発表=5日、都庁
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記者会見には私や尾崎あや子都議(右)も参加しました
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by hara-noriko | 2018-06-07 01:26 | 都議会 | Comments(0)

多摩地域で躍進した共産党 多摩格差解消へ全力   

朝 駅前で当選の報告
 きょう、7月3日、
朝7時から東久留米駅前で、党市議団と後援会の人たちと一緒に、当選の報告をしました。たくさんの方と握手しました。「開票速報を見ていて、こんなにドキドキしたことはない」「家族みんなで万歳しました」などの声も寄せられました。がんばります!

昼すぎ 新宿で緊急街頭演説 19人の都議が揃う
 午後1時半、日本共産党は東京・新宿駅前で、緊急街頭演説をおこないました。志位和夫委員長、小池晃書記局長をはじめ、こんどの都議選で当選した19人の都議、東京選出の衆院選予定候補が勢ぞろい。それぞれが短いスピーチをおこないました。志位委員長は、安倍首相に対して解散・総選挙の実施を求めました。
 都議選の結果、多摩地域の共産党都議は2人から5人に躍進しました。「多摩格差解消を進めるぞ」と盛り上がりました。私のスピーチと多摩選出都議のスピーチ(要旨)を紹介します。
 

【原のり子のスピーチ】

 みなさん、こんにちは。ただいま紹介していただきました北多摩4区(清瀬市・東久留米市、定数2)の原のり子です。今回の都議会議員選挙で2人区を勝ち抜かせていただきました。

 清瀬・東久留米の地域は、池袋から電車で30分の場所にあります。水と緑がとても豊かで、都市農業をずっと農家の方々が守っている、大事な土地を守っている、そういう場所です。
 とても環境のいい場所なので、子育てをするにも、みなさんどの世代の人にとっても住みやすい町なんですけれども、多摩格差(23区との格差)が深刻なんです。子どもの医療費無料化も、小中学生はまだ完全無料になっていません。

 また、都立清瀬小児病院が廃止されて以降、多摩北部医療センター(東村山市)で受け入れるといっていた障害児が、実際には府中市の小児総合医療センターまで行っている状況も、都議選の最中に訴えられました。

 こうした問題を本当に解決していく。みなさんの声をまっすぐ都政に届けていく。その役割を果たすために、全力を尽くしてまいります。どうか、よろしくお願いいたします。


【多摩地域選出都議のスピーチ(要旨)】

☆尾崎あや子さん(北多摩1区=東村山市、東大和市、武蔵村山市、定数3)
 3議席目を自民党と競り合って、勝ち抜いて戻ってくることができました。豊洲新市場の建物の下の、盛り土がないことを発見しました。この豊洲の問題、決着をつけるまで一生懸命がんばり抜きます。食の安全・安心を守るなら豊洲への移転をきっぱり中止し、築地ブランドを守るというのであれば築地での再整備を実現させていきましょう。
 多摩地域は、2議席から5議席に増やすことができました。多摩格差をなくし、子どもたちの医療費は中学生まで全員完全無料を勝ち取るまで全力を尽くす決意です。

☆井樋匡利(いび・まさとし)さん
(北多摩3区=調布市・狛江市、定数3)
 前回まで定数2だったところです。今回、3になりました。そうしたらなぜか現職が3人出て、(新人の)私が立候補するたたかいになりました。現職の自民党をたたき落として当選することができました。
 調布飛行場の騒音・安全問題に20年来、とりくんでまいりました。一昨年に墜落事故が起こり、住民が巻き添えになった。それなのにまだ、補償も賠償もまったくおこなわれておりません。飛行場の安全問題をまず第一にとりあげていきたいと思っております。

☆清水秀子さん(八王子市、定数5)
 加計学園問題で、羽生田光一副官房長官(衆院東京24区=八王子市)が大きくかかわっているとして、自民党を1人落として6期目を獲得いたしました。小中学校のクーラーの整備を、都議団が一生懸命追及しながら、都民運動を広げながら、実現したことが評価されて、「三多摩格差をなくしてほしい」という大きな期待が寄せられました。
 多摩地域5人の議員が一緒になりまして、三多摩格差の解消に全力で取り組んでまいります。

☆池川友一(いけがわ・ゆういち)さん(町田市、定数4)
 町田で日本共産党初めての議席を獲得しました。東日本大震災の被災地、岩手県陸前高田市から、被災地の復興を前に進めるためにも築地市場を守ってほしい、というメッセージを託されました。被災地の復興に東京でもっとも役立つのが、築地市場を守ることなんです。世界の築地を守るために全力を尽くしてまいります。
 中学校給食、子どもの医療費など、23区と多摩地域との格差をただし、みなさんと一緒に、東京に住んでいれば最低限の生活は同じレベルにまで仕上げていきたい。都政が本気を出せば、この仕事は絶対にできると確信しています。



東京・新宿駅前でおこなわれた緊急街頭演説
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声援に応える宮本徹衆院議員
(衆院東京20区予定候補)
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宣伝カーを2台連ねて
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東久留米駅前で当選の報告
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by hara-noriko | 2017-07-03 22:40 | 東京都政 | Comments(0)

都議選 福祉の心を取り戻す選挙   

お金の使い方を切り替える
 都議選で訴えている柱の1つが、お金の使い方を切り替えることです。
 東京都に福祉の心を取り戻す。いまたたかわれている都議会議員選挙で問われる大事な課題の1つがここにあります。〝東京都にはお金がない〟のではありません。お金はあります。ないのは、福祉の心です。東京都には13兆円もの財政力があります。問題は、お金の使い方です。1㍍つくるのに1億円もかかる道路は改めるなど、お金の使い方を切り替えれば、みなさんの暮らし・福祉・教育の願いに応えていくことができます。この仕事を、日本共産党の原のり子にやらせてください。心からお願いいたします。

財政面からもみても、築地の再整備こそ
 豊洲の汚染がひどすぎて生鮮食料品を扱う市場をもっていくことはできません。日本共産党は、築地市場の再整備を訴えています。財政の面から築地市場の豊洲移転を考えた場合でも、移転を中止して築地市場を再整備する方がリーズナブルです。
 築地で再整備すれば800億円程度でも可能とされています。豊洲にいけば赤字が60年で1兆円にも膨れあがる可能性があると指摘されてきました。
 こんなお金の使い方をするよりも、都民のみなさんの健康と安全を守りながら、築地を再整備していく。同時に、お金の使い方を切り替えて、子育て支援や福祉・教育に当てる。こういう切り替えをご一緒にしていこうではありませんか。

3000円のシルバーパスは切実
 やらなければならないことがたくさんあります。たとえば、シルバーパスです。以前は無料でしたが、今は有料になってしまいました。1000円のパスか、2万510円のパスか、の2つしかありません。たくさんの方から「パスを買えないで外出を控えている」という声が寄せられています。先日、女性の方が演説している私に駆け寄って来ました。「3000円のパスはいつやってくれますか」と聞かれました。本当に切実です。

子どもの医療費無料化 多摩格差をなくす

 子どもの医療費無料化にしても、多摩格差が歴然としてあります。多摩の地域に来ると、小学生・中学生は通院をするたびにお金がかかっています。23区に行けば、中学生まで完全無料です。同じ都民であっても差があります。これでいいわけがありません。こういうところに都政の光を当てるべきです。

「給付型奨学金を」の声も
 いま学費がかかりすぎます。「大学生、専門学校生への給付型奨学金を東京都でも実行してほしい」という要望も、演説している私に寄せられました。

原のり子を押し上げてください
 私は、こうした声にしっかり応えていきたいと思っています。お金の使い方を切り替えて福祉の心を取り戻す仕事を、日本共産党の私、原のり子にやらせてください。大きなご支持をお願いいたします。


きょう6月25日、志位和夫委員長来る!
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マンションの上から声援をいただいて
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道の向こうから声援が
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法政大学の後輩、ごとう真左美さんが応援にきてくれて
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第一声の動画です






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by hara-noriko | 2017-06-25 16:06 | 都議選 | Comments(0)