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子ども子育て会議の答申内容が決まる   

保育料と学童保育料の値上げ、認可外保育料助成
 7月14日、子ども子育て会議。たくさんの傍聴者が見守るなか、保育料と学童保育料の値上げと認可外保育料助成(月額5000円)の実施を答申することが決まりました。採決では、保育料の値上げ幅が大きい案に賛成した人はゼロ、値上げ幅を少し圧縮した案に賛成した人は6人、両方ともに反対した人が2人、という結果でした。

保育料は2年連続値上げ
 これにより、保育料はD階層のうち、もっとも所得の低い階層1と3が負担増になり、所得の高い方である11~16が大きな負担増になります。保育料についていえば、今年度、すでに4割の人が値上げになっているため、2年連続値上げということになります。

学童保育料は1600円も値上げ
 また、学童保育料は現在の月5000円が6600円になります。低所得者対策として、市民税均等割のみ課税世帯は2200円に減額することが新しく決まった点はよかったですが、圧倒的多くの人たちが、いきなり月1600円もの値上げです。
保育内容や条件などの充実は含まれず
 これだけの値上げをするのに、保育内容や条件などの充実は含まれていません。その点が、会議で大きな議論となりました。延長保育については、今後関係者と協議もしながらすすめるとしていますが、別途延長保育料を徴収していく方向です。しかし、月曜日から金曜日の6時まで、土曜日の保育時間を4時15分までを、たとえば6時半までに延長した場合、すべて延長料金をとるとなったら、負担は大変なものになります。本来、基本の保育時間をどうするか、という議論をきちんと行うことのほうが先です。委員の方々から、くりかえし改善を求められている点については後回し、先に値上げありき、となったことは大きな問題です。

答申に保育サービスの充実を求める意見があったことを記してほしい
 今後、答申を受けて、市長が議会に議案を提案することになりますが、今回の答申のなかに、保育サービスの充実を求める意見などがあったことも記してほしい、という意見は「議事録により確認できる」というとりまとめに…。これまでの答申からしても、なぜ?と私は疑問を感じました。意見が分かれただけに、議論の中心や経過をきちんとふまえられることが大事だと思うのですが。ただ、会長からも、学童保育の課題解決を進めていく必要性が言及されたことは大事だと受け止めました。最終的に、どのようにまとめられるのか注目したいと思います。

委員のみなさんに敬意
 2013年(平成25年)8月からはじまった子ども子育て会議。現在の委員さんの任期は来月までということで、今日が最後となるとのことでした。21回もの会議に取り組まれてきた委員さんに、敬意を表したいと思います。次から次へと新制度の矛盾が出て、本当にご苦労が絶えなかったと思います。本当は、最後にもう1回会議をもち、2年のまとめをおこない、委員のみなさんの感想や意見を出していただけるといいのに…と個人的には思いました。

黒目川の夕日
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by hara-noriko | 2015-07-16 01:41 | 市政報告 | Comments(0)

気持ち新たに5期目スタート   

朝、東久留米駅西口で
 4月27日、朝は東久留米駅西口で、しのはら重信さんと一緒に、みなさんにごあいさつ。「4人全員当選してよかった」「おめでとう」「おつかれさま」と声をかけていただいたり、握手を交わしたり…とても嬉しかったです。
 そのあとは当選証書授与式へ。選管委員長より証書を受け取り、気持ちを新たにしました。

子ども子育て会議を傍聴

 夜は、子ども子育て会議を傍聴しました。新制度における、学童保育料、保育料のあり方について、議論がすすんでいます。委員の方からも指摘がありましたが、いろいろ問題があり、時間をかけて検討する必要があると感じました。
急がれる認可外保育利用者への保育料助成
 委員の方が要請して、認可外保育利用者への保育料助成についての資料が出されました。それによると、東京・多摩26市のうち、助成を実施していないのは東久留米を含め4市のみになっていました! 新制度が実施されるなか、認証保育所と新制度内の保育施設との間の保育料格差を少しでも軽減しようと、多くの自治体が動いたということだと思います。これは、すぐにでも実施する必要があります。
学童保育 土曜の保育時間延長は切実
 学童保育についても、各自治体の保育時間・延長料金・指導員についての26市の資料が出され、わが市の課題がよくわかりました。委員の方からの意見でも、土曜日の保育が午後4時15分までというのは、東久留米だけ。保護者のあいだでは、もっと長く保育してほしいとの声が切実であると。保育料のあり方を検討していくうえで、今の保育内容をどう充実していくのか、という視点が欠かせないと改めて思いました。

しのはら重信議員(右)と一緒に東久留米駅であいさつ
「4人全員当選してよかった」などの声をかけていただきました
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by hara-noriko | 2015-04-28 00:13 | 活動日誌 | Comments(0)

子ども子育て会議を傍聴して   

 1月19日、子ども子育て会議を村山順次郎議員とともに傍聴しました。お子さん連れの保護者の方、市民の方、何人かの議員の姿もありました。
厳しい意見が出て
 まず、子ども子育て支援事業計画について、90件を超えるパブリックコメントをふまえながら議論があったのち、決まりました。しかし、厳しい意見がいくつも出されていました。
 「この計画を見てもふつうはよくわからない。市は、保護者や事業者に対し、説明責任がある。この計画を説明する別のわかりやすい資料が必要ではないか」「学童保育は、6年生まで拡大されるが、それが周知されていない。また、計画では待機児が出るとなっていて、保護者は不安を感じている。その解決策もないままの計画でいいのか」などです。
 「学童保育は、来年度すでに待機児が出るとなっている。これは、個別にていねいに対応をしてください」という強い要望も出されました。
保育料 「現行のままスタートすべき」の発言も
 次に、新制度のもとでの保育料について議論されました。市側から提案された二つの案が議論され、結果として、認可保育施設について、所得税ベースから住民税ベースに変更するが、住民税では考慮されない年少扶養控除について加味し、できるだけ変動を少なくした案が賛成多数で決まりました。しかし…。
 保育園父母の会連合会からの委員の方が、「変動を少なくしたといっても、保育料引き上げになる家庭もかなり出てくる。そもそもまず4月は現行どおりでいくといっていたのではないか」と指摘。市側は「ある意味現行通りであり、値上げではない。必要な対応をしたということ」と。う~ん…保護者の立場からみてどうなのか、と考えてほしいです。委員の方は、「提案された二つの案ではなく、現在の保育料のまま、まずは4月スタートすべき」と発言されました。
保育時間の設定 延長保育料への影響は
 委員の方の質問を通じて、まだ保育時間設定も議論中であることもわかりました。大事なことなので、現場の声を十分聞いて決めていってほしいですが、この時間設定により延長保育料の影響も出てきます。ですから、そこが不明なまま保育料を先行させるということも矛盾を感じました。
「行革プラン」との関係は「言及しない」という市の答弁に驚く
 また委員の方は、「行革アクションプランで保育料のあり方を検討するとなっている。その見通しは?」と質問。すると、「議題からそれるのでアクションプランについては言及しない」との答弁が。とてもおどろきました。今後、市は、本格的な保育料改定を予定しています。そのスケジュールがどうなっているのか聞くことは、今回の保育料変更の判断をするうえでも本来必要なことなのに…。
 いろいろと考えさせられた子ども子育て会議でした…。保育料については、私も思うところがあるので、また改めて書きたいと思います。

定例の朝宣伝
 写真は、定例の朝の駅頭宣伝。20日(火)は、東久留米駅北口で行ないました。この日は、暦のうえでは大寒。相当着こんで、あたたかい水筒も持っていきましたが、思ったほどではなく助かりました。(21日は寒かったですね)

マイクで訴える永田まさ子議員(右)とビラを配布する篠原重信議員(左)
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私も訴えました
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by hara-noriko | 2015-01-22 01:08 | Comments(0)