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宮本徹衆院議員と一緒に厚生労働省要請 その2   

 日本共産党の宮本徹衆院議員ともに、東京20区の都議・市議で厚生労働省への要請行動をおこないました。前回につづく「報告その2」です。

【介護保険制度】
国有地を使ってしっかり介護施設整備を
 まず、介護保険制度について。
 国有地を使って介護施設を整備していくための制度は、まだ十分に活用されていない。もっと減額貸付期間を大幅に延長すること。自治体が時間をかけて検討できるように、国が早急に売却をしないように求め、保育や障害者施設も対象にすることを求めました。

介護保険負担限度額申請

預貯金などの調査はプライバシー侵害
 また、介護施設やショートステイの介護保険負担限度額申請の際、毎年本人と配偶者の預貯金等の調査をすることはプライバシーの侵害であり、是正すべきであること。新総合事業におけるヘルパー研修は自治体ごとにばらばらで、専門性が確保されないこと。など、実態をふまえた告発が次々と。

介護報酬の地域区分 急いで改善を
 そして、介護報酬の地域区分の改善について。「これを言わないで帰ることはできない」と武蔵村山と東久留米の市議から訴え。同一の生活圏なのに、近隣自治体よりもなぜ地域区分が低いのか…。職員募集や施設運営に大きなハンディになっています。
 私が東久留米市議のときもずっと課題になっていた問題で、党派をこえて、自治体あげて改善を要求しています。ところが、改善されるどころか、逆にまた低くなってしまいました。医療圏の単位などより広域的に決めるなど、客観的に公平な方法に改善してほしい、と強く求めました。担当の方は、今後検討していく旨の話でした。公務員の地域手当が低いことがそのおおもとにあるので、あわせて改善を求めたいと改めて思いました。

【障害福祉】 私から説明
放課後等デイサービス
報酬改定で導入された「事業所区分」で運営に打撃
 次に、障害福祉です。最初に、私のほうから説明させてもらい、質問しました。
 放課後等デイサービスは、障害のある子どもたちが学校の後などに過ごす大事な場です。今年度からの報酬改定で導入された「事業所区分」により、事業所の運営に大きな打撃を与えています。
 利用者を選別する動きをみせている事業所もでてきています。良心的な事業所ほど影響が大きく、「支援の内容をこれまでの水準から落ちないようにすすめようとすれば、300万円の赤字になる」と見込んでいる事業所もあります。

自治体によって一人ひとりの判定がバラバラ
拙速にすすめた国の責任は重い
 さらに、自治体によって一人ひとりの状況の判定がバラバラであることも問題です。5月末日までに国は自治体に対し実態調査を行なっていましたが、その結果をいつ公表するのかを聞いたところ、「7月中には出したい」。調査のとりまとめをしての印象については、「自治体より、判定方法にばらつきがある」。「今回の調査結果をもとに、今後の支援等について検討していく」とのことでした。
 そもそも、なぜ拙速にすすめたのか、改めて国の責任は大きいと思いました。

障害者の日中一時支援 青年・成人の余暇活動
必須事業にすることが必要 国の抜本的な支援強化を
 障害者の日中一時支援については、事業所が体制をとれず利用者に支障をきたす、ということがおきています。また、青年・成人の余暇活動(作業所後に過ごす場所)についても、法人の持ち出しで支えているのが実態です。両方とも、地域生活支援事業のメニューの中にありますが、任意事業です。区市町村がやる必要がない、と考えればやらなくてもよい、となってしまいます。
 「必須事業にすることが必要」「国の抜本的な支援強化、財政措置が必要」と指摘しました。宮本議員は、「放課後デイは制度化されているのに、学齢期が終わると、作業所後の居場所がないというのは問題」と指摘し、検討を求めました。

就労継続支援B型の事業所 検証調査を約束

 就労継続支援B型の事業所なども、報酬改定によって大幅に減収になる見込みの事業所もあります。「検証調査をおこない、検討していく」との回答。


障害福祉の改善を求めて発言しました
私の左が宮本徹衆院議員
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共産党清瀬市議団が開いた都政・市政報告会で
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清瀬市・東久留米市で配布中の都議会報告
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by hara-noriko | 2018-07-12 02:03 | Comments(0)

宮本徹衆院議員と一緒に厚生労働省要請   

東京20区の都議・市議も参加して
 7月9日、日本共産党の宮本徹衆院議員ともに、東京20区の都議・市議で厚生労働省への要請行動をおこないました。尾崎あや子都議、東村山・東大和・武蔵村山・清瀬・東久留米の各市議、そして私が参加しました。要望書を提出し、こちらから実情やとくにポイントになるところを話し、担当の方より説明や回答をしていただきました。
 (東京20区=衆院議員選挙の選挙区。東村山市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市の5市で構成)

国民健康保険 滞納を理由に給料差し押さえとは
 最初に、国民健康保険について。
 預金残高ゼロの口座にふりこまれた給料を差し押さえされている。生活保護を開始する切羽詰まった事態になっても、滞納分について「生活を著しく窮迫させる恐れがあるときは執行停止」という地方税法の規定が守られていない…などの実態が告発されました。これに対し、担当者は、各自治体が実情をふまえてていねいに対応してほしい、と。

「行き過ぎた差し押さえはしないよう明確にすべきだ」
 生活保護を受けるという事態は、生活がまさに窮迫している状況であり、執行停止を明確にすべき。口座に入れば給料かどうか見分けがつかない、というが、明らかに給料が入るタイミングでまるごと差し押さえている実例がある。こういう行き過ぎた差し押さえはしないよう、国が明確にすべきだ―など、強く求めました。
 担当者も、「児童手当のねらいうちは控えるよう通知している」ことに触れながら、ご意見を受け止めるとし、持ち帰っています。

短期保険証 受け取りに「弁明書」を書く必要なし
 また、短期保険証の留め置き問題のやりとりでは、受け取りにこないから、と長期間留め置きになっている実態も。短期保険証のうち3割が未交付という自治体も。担当者は、「本来保険証は交付すべきものであり、電話連絡や実情に応じてていねいにやるべき。持ち帰って検討したい」。
 短期保険証の受け取りに「弁明書」を書くようにしている自治体もあるが、それはそういう指示をしているのか、と聞くと、「国保上は、そういうことにはなっていない」と。窓口にきて弁明書を書かなければ渡してはいけない、ということではないということがわかりました。
 他に、子どもの均等割の負担軽減について、高すぎる国保税の引き下げなど切実な問題が提起されました。

子どもの医療費は18歳まで無料に
 次に、子どもの医療費は18歳まで無料に、との問題です。
 財政状況ふまえると難しい、との回答に対し、尾崎都議が、「住んでいる場所によって差があっていいのか」と子どもの貧困の実態調査もふまえて重ねて検討を求めました。担当者は、「数千億円かかるのですぐには難しい。貧困対策のなかで何ができるか考えていきたい」と話しています。

厚生労働省(左端)に要請する宮本徹衆院議員(左から3人目)と
尾崎あや子都議(左から2人目)、原(同4人目)、各市の市議会議員
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都議会報告のビラを持って清瀬市・東久留米市で訴えています
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いま清瀬市・東久留米市で配布中の都議会報告
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by hara-noriko | 2018-07-10 23:29 | 活動日誌 | Comments(0)

宮本徹国政報告会に参加して   

 6月30日、日本共産党の衆院議員、宮本徹さんを招いた国政報告会が東京・東久留米市でおこなわれました。会場は満員。宮本さんは会場から出された質問にも答えながら約1時間、国会のナマの状況を伝えてくださいました。
 私も短くあいさつしました。要旨を紹介します。

都議会でも児童虐待死が大きな議論に
 いま宮本さんがおっしゃっていた児童虐待死の問題が、都議会でも大きな議論になりました。児童福祉司の人数は全都で90人足りません。急いで増やさなければいけないということで議論しているうちに、超党派の課題になりました。5歳で亡くなった結愛ちゃんが、覚えさせられたひらがなで「ゆるして」と書いた。本当にたまらない事件です。

「児童福祉司を増やさなければいけない」が一致点に

 これはどうにかしなければいけない、というのが都議会のなかで共通の思いになって、多くの会派が「児童福祉司を増やさなければいけない」という議論になり、小池知事も「体制を強化します」と約束しています。
 一致点を大事にして、いのちとくらしを守ることを、都政の場でもさらに追求していきたいと思っています。

「宮本徹さん、いいですね」と言われて

 きょう、障害者の方たちを支える活動をしている方とお会いしました。「私はこれから宮本徹さんの国会報告会に行くんです」と言ったら、その方が「あの人はすごくいいですね」とおっしゃるんです。テレビで宮本さんの質問を見たそうです。「すごくよかった。応援しています。よろしく伝えてください」と伝言をいただきました。

「共産党の見方が変わった」とも
 この方は、「共産党について見方が変わった」ともおっしゃいました。野党共闘に対する共産党の姿勢を見てくれていました。この方は、共産党がすべての選挙区に立候補するから野党が当選できないと思っていたそうです。戦争法などのこともあり、「共闘でなんとか政治を変えなければいけないときに、共産党が野党共闘を追求して、みんなで勝っていこうと判断してくれたことに本当に感動した」と言ってくれました。「だから、共産党自身ももますます力をつけてがんばってほしい」とエールをおくっていただきました。
 当たり前の声が通る、福祉を大事にする政治に変わってほしい、そのためには共同を強めてほしい、という思いが障害者を支えて活動して人たちのなかでも強まっているんだなあ、と実感しました。

女性の方が「このチラシ、宮本さんに渡してください」
 先日、清瀬市で宣伝していましたら、女性の方が近づいてきてチラシを渡されました。「これを宮本徹さんに渡してください」って言われました。チラシは学習会のお知らせでした。市民が自主的にやっている原発問題を考える学習会でした。
 宮本さんは、国会でも頑張っているし、この地域でもいろんなところに顔を出して一緒に取り組んでくれている、そういう国会議員であることが浸透してきているんだなあと思って、本当にうれしかったです。

国政・都政・市政をしっかりつないで
 私は、都議選に出るときに、「国政・都政・市政をしっかりつないで暮らし・福祉を守る」という姿勢を前面に出しました。そのためには、北多摩4区で2人区の壁を破らなければいけない、そのためにみんなで力を合わせたい、と訴えました。そして、みなさんの力がすばらしくて、2人区で私を押し上げてくださいました。
 都議選のあとにあった衆院選挙でも、小選挙区(東京20区)では残念でしたけれども、市民と野党の共同がうんと高まって、宮本徹さんが比例で再選されました。
 こうして、国政・都政がしっかり結んでいく流れができました。

来年は市議選、そして参院選
 そこでどうしても訴えたいのが、来年の4月に東久留米でも清瀬でも、市議会議員選挙があることです。この市議選で、野党共闘をすすめる要として、みなさんの暮らしを守る要として、共産党の市議団をぜひとも応援していただきたいと思っているんです。
 市議選があり、そのすぐあとに参院選挙があるんですよね。
 こうした1つひとつの選挙を大事にして、みなさんの声が通る政治に切り替えていきましょう。

共産党に参加してください
 ぜひとも多くの方に共産党に参加してもらったり、「しんぶん赤旗」を読んでもらったりして、世論と運動を広げていきたいと思っています。大きなお力添えをお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


「国政・都政・市政をつないで活動したい」と訴えました
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国会のナマの状況を報告する宮本徹衆院議員
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たくさんの方から激励をいただきました
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原のり子都議会報告
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by hara-noriko | 2018-07-02 23:17 | 国政 | Comments(0)

北多摩4区から立憲野党の代表を 宮本徹衆院議員の訴え   

 5月20日、東京・清瀬市で開かれた日本共産党演説会。宮本徹衆院議員は、東京都議会議員選挙が9条改憲をねらう安倍政権に審判を下す大事な選挙になってきたことを強調しました。あわせて、私の政治姿勢についても語ってくださいました。とてもうれしかったので、紹介します。

「憲法9条を守れ」の願いを原のり子さんに
 安倍政権の暴走を止めるために、いよいよ重要になってきたのが東京都議会議員選挙(6月23日告示、7月2日投票)です。安倍首相が憲法9条を変えるなんていいはじめたから自民党が大敗した、そういう状況をつくりだそうではありませんか。自民党のなかで、安倍降ろしの風がビュービュー吹き始めるような状況をつくりましょう。
 ここ北多摩4区(清瀬市・東久留米市、定数2)は、有力4人の大激戦・大混戦といわれております。4候補の中で「憲法9条を守れ」という立憲野党の代表は、共産党の原のり子さんただ一人ではありませんか。
 こんどの都議会議員選挙は、憲法9条を守る住民投票のようにたたかって、「憲法9条守れ」の願いを原のり子さんに総結集して、安倍政権に厳しい審判を下していこうではありませんか。私も全力をあげます。

本気の決意に応えて
 原のり子さんは5期18年、東久留米の市議会議員として、親身に市民のみなさんの相談にのって、願いを実現するために全力でがんばってきました。先ほど、保育園の保護者の方からお話がありました。いま東久留米では、公立保育園をすべて廃止しようという計画がすすんでいます。政治の都合で子どもたちに寂しい思いをさせる、子どもたちの成長に悪い影響を与える、こんなことがあってはならないと思います。
 こういう政治を変えていくためには、公立保育園にしっかり財源が出るようにしていかなければなりません。公立保育園に対する東京都の補助金を復活させる。その思いで都政への挑戦を決めたのが、原のり子さんです。市民の願いに応えようとする原のり子さんの本気の決意に、私も応えて全力でがんばっていきたいと思います。

激戦に勝ち抜こう
 私がいうまでもなく、原のり子さんは本当に誠実で、謙虚で、温かくて、人にやさしく、思いやりにあふれています。原のり子さんが都議会にいけば、もっと大きな働きができることは18年間の活動ではっきりと証明されているのではないでしょうか。
 定数2で勝ち抜くのは大変なことです。私も覚悟を決めてがんばります。
 先日、原のり子さんのファンの方が、「原さんのパンフをいつもカバンに入れ、初対面の人にもパンフを渡して話しかけている」と語っていました。私も感動して、その日以来、パンフを持ち歩いています。
 みなさん、力を合わせて、必ず勝ち抜こうではありませんか。


スピーチする宮本徹衆院議員
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参加されたみなんからたくさん激励をいただきました
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原のり子事務所開き ぜひおいでください
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事務所の地図です
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【動画の紹介です】

YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ1
「2人区から風穴あける 歴史を後戻りさせない」


YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ2
「自己紹介 『都政の壁』を破る」


YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ3
「豊洲移転は中止を 築地の再整備こそ」


YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ4
「日本共産党とご一緒に政治を変えよう」




都市農業への思い








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by hara-noriko | 2017-05-25 21:30 | 東京都政 | Comments(0)

勝ち抜く力をいただいた決起集会   

 3月12日、東京・東久留米市で都議選勝利に向けて日本共産党と後援会の決起集会が開かれました。会場は人でいっぱい。宮本徹衆院議員が国会での奮闘ぶりを熱く語ってくださいました。みなさんからたくさんの励ましをいただき、改めて勝ち抜く力を決意を強くしました。スピーチの一端を紹介します。

定数2で風穴開ける
 都議選北多摩4区の予定候補、原のり子です。お休みの日にこんなにたくさんの方に集まっていただいて、本当にありがとうございます。いま東久留米市議会は予算議会のまっただ中です。大変な事態になっておりまして、市議会議員としてしっかり役割を果たしながら、都議選をめざしてがんばっております。
 清瀬市と東久留米市が北多摩4区です。ここから2人しか選ばれません。ここに風穴を開けようと取り組んでいます。先日、清瀬市でも大きな集いがありました。党清瀬市議団を代表して佐々木あつ子さんが、「私たちも勝ち抜きます」とおっしゃってくださいました。その言葉をうかがって、全力を尽くすだけではダメだ、今度は勝ち抜くんだ、と改めて決意しました。きょうも清瀬市議団のみなさんが来てくださっています。
どうして都議会に挑戦するのか
 市議会議員を5期つとめ、市民のみなさんと一緒に草の根の活動をすすめることが大事だと思っている私が、どうして都議会に挑戦するのか。実は、悩みに悩みました。市民のみなさんと一緒に運動していること、まだまだやらなければならないこともいっぱいあります。そのなかで都議選に出るとはどういうことなのか。自分の中で胸に落ちるまで少し時間が必要でした。
 市民のみなさんの暮らし・福祉・教育を本当に守っていく。これまでの運動を大事にして実らせる。そう考えたときに、都政を変える、都民の利益を阻害している「都政の壁」を破らなければならないということを強く思いました。自分には力不足ではないかとも考えていましたけれども、そんなことは振り払って、東久留米市議会議員として18年間、市民のみなさんと一緒に取り組んできたことを宝物にして都政にチャレンジして、国政・都政・市政を一体となって変えていく。そのために自分が役割を果たそうと決意しました。
都民のみなさん一人ひとりの願いが都政を変えます
 今度の都議選は、都民のみなさん一人ひとりの要望にもとづいてしっかり取り組むのが大事だと思っています。築地市場の豊洲移転は都政の闇の象徴です。小池知事も立ち止まって検証しようとしています。私たち共産党は、選挙のために小池知事にすり寄るようなことは絶対にしません。都民のみなさんの要望に立って、小池知事が提案している良いものについては、より良くするために力を合わせるし、良くないものはただしていく。
大型開発優先から都民本位の都政へ
 いまどうしても必要なのは、大型開発優先の都政を切り換えることです。そのためのカギは何かといえば、都民みなさん一人ひとりの要望・希望・願いだと思います。それを実現する運動を通じて、大型開発優先の都政ではダメなんだということを訴えていくことが大事だと思います。
小児医療を前進の軌道に乗せたい
 清瀬市・東久留米市を回っていると、いろんな要望を聞かせてもらえます。都立清瀬小児病院を廃止するときに東京都は「小児医療は後退させない」といいましたが、いま小児が骨折してもそれを診てくれる病院がないんです。以前は清瀬小児病院に行けば診てもらえました。多摩北部医療センターに行ってもダメなんです。結局、遠くの府中の小児総合医療センターに行ってください、ということになってしまいます。
 脳梗塞で倒れた中学生のお子さんは、近くに病院がないために府中の小児総合医療センターに運ばれました。リハビリをしなければならないとなったら、神奈川県厚木市にあるリハビリセンターに運ばれました。府中に戻ることはできない、地元に戻りたくても病院がない。清瀬小児病院の廃止問題は終わっていないことを痛感しています。
シルバーパスの改善 都営住宅の新規建設
 地域のみなさんの要望がもっとも多いテーマの1つが、シルバーパスの改善です。「2万510円を払わなければ買えないから諦めた」という方が何人もいらっしゃいます。いったい何のための制度なんだ、ということですよね。共産党都議団はその改善に向けて、条例改正案を提案することを決め、他の会派に呼びかけています。
 都営住宅の新規建設もされていません。新規の建設を求める「生活と健康を守る会」の請願に対して、自民党や公明党などは反対しているんです。
障害者医療費助成の拡充も切実
 障害者の医療費助成の拡充も切実な願いです。医療費助成からはずされている精神障害の方を対象に加えたい。軽度の知的障害の方は医療費が3割負担になっています。他の人たちは所得制限があるものの無料です。この格差をなくしたい。これらの改善策を市議会で取り上げて、「市から都に要望してほしい」と訴えています。前向きな答弁も得ながら、市政と都政とが連携して前に進めていく取り組みを続けます。
 こうした一つひとつの事実を知っていただきながら、みなさんの願いを今度の都議選にぶつけ、「それを実現するために共産党を」ということを広げていただけるように全力を尽くします。
 清瀬・東久留米から風穴を開ける。全力でがんばります。


宮本徹衆院議員と一緒にがんばります
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たくさんの方が参加してくださいました
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党清瀬市議団のみなさんからも温かい応援をいただきました
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by hara-noriko | 2017-03-13 00:04 | 東京都政 | Comments(0)

東京・清瀬市で新春のつどいを開きます   

 日本共産党清瀬市委員会は2月26日(日曜日)に「新春 講演のつどい」を開催します。宮本徹衆院議員と私がお話をさせていただきます。ぜひおいでください。清瀬市の方でなくても大歓迎です。

 日時 2月26日(日曜日)午前10時から
 場所 清瀬市のアミュー(生涯学習センター)7階ホール
     東京都清瀬市元町1丁目2の11
     西武池袋線・清瀬駅北口下車徒歩1分(地図)
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by hara-noriko | 2017-02-23 20:17 | 行事 | Comments(0)

東京・清瀬市で新春の訴え   

宮本徹衆院議員、党清瀬市議団のみなさんと一緒に
 1月3日の午後、宮本徹衆院議員、党清瀬市議団(佐々木あつ子さん、原田ひろみさん、深沢まさ子さん、山崎美和さん)のみなさんといっしょに、清瀬市内の商店街や団地をまわり、新春の訴えをさせていただきました。台田団地では、寒い中わざわざたくさんの方が外に出てきてくださいました。商店街でも声をかけていただきました。握手、温かい励まし、ありがとうございます。私の訴えを紹介します。

市民と野党が本気で共同すれば必ず政治は変わります
 あけましておめでとうございます。ことし1年、本当にいい年にしたいと思っています。そのためには政治を変えなければならない、と改めて決意しています。
 6月に行われる東京都議会議員選挙は、日本の政治をよくしていくためにとても重要な選挙になると思っています。前回の都議選で日本共産党は8人から17人へと増やしていただきました。それを力に築地市場の豊洲移転問題などさまざまな都政の闇を明らかにして、みなさんと一緒に改革をすすめていく立場で取り組みを強めることができました。
 この都議選がきっかけとなり、その後の参院議員選挙(昨年7月)では市民と野党の共同が実現して、全国で11人の野党統一候補が当選しました。新潟の県知事選挙(昨年10月)でも、市民と野党の共同が広がって新しい知事を誕生させることができました。
 市民のみなさんと野党が本気で共同していけば必ず政治を変えることができる。そういう前進がいま、たしかに進みはじめています。
 2017年は、この共同を広げ、政治を本格的に変えていく年だと実感しています。ぜひみなさん、力を合わせて政治を変えていきましょう。心から呼びかけます。
「安心して暮らし続けたい」―寄せられた切実な願いを実現したい
 私は都議予定候補に決まって以来、清瀬市や東久留米市で市民のみなさんの声をたくさんうかがってきました。切実な声がたくさんあります。それを一言でいえば、「安心して暮らし続けたい」という願いだと思っています。
 この地域では、都立清瀬小児病院が石原都政によって廃止されました。築地市場の豊洲移転を強行的にすすめてきたのも石原都政です。一方で、「何が贅沢化かといえば、まず福祉」といって福祉を切り縮めてきました。
 高齢の方たちから、「シルバーパスが全面有料化されてしまい、安心して生活することができない」という声をたくさんうかがいました。若い世代のお父さん・お母さんたちからも、「子どもが小学校に入ると、23区と違って医療費が有料になってしまう。歯医者さんに通い続けるのも実はたいへんだ」という声も寄せられています。三多摩格差が歴然としてあります。
 こんどの都議選で共産党の議席をさらに増やしていただいて、市民のみなさんの声を都政にまっすぐに届けたい。多摩地域の共産党都議は2人だけです。多摩地域からもたくさんの都議を誕生させていただいただいて、東京のどこに住んでいても安心して住み続けられる政治をつくっていきましょう。

宮本徹衆院議員(中央)、清瀬市議団のみなさんと
(左から)深沢まさ子市議、佐々木あつ子市議
(右から)山崎美和市議、原田ひろみ市議
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励ましもいただきました
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声援に応えて
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by hara-noriko | 2017-01-03 21:34 | 東京都政 | Comments(0)

子どもたちを大切にする社会こそ   

「ほいくのつどい」に参加しました
 6月19日、「ほいくのつどい」に参加しました。テーマは、「子どもも親も安心できる保育園 守ろう!ふやそう!政治を変えよう!」。共産党保育後援会を中心にした、実行委員会によるつどいです。50名近い方々の参加。市議団から永田まさ子議員と私が参加しました。
宮本徹衆院議員が父親としての思いをおりまぜて
 宮本徹衆院議員は、国会での変化や小学生と保育園児の父親としての思いをおりまぜながら、話してくださいました。5月30日に宮本議員にセッティングしてもらって実現した市議団と厚労省・総務省との意見交換にも触れ、市の公立保育園全廃計画が問題あることははっきりしている、と。印象的だったのは、保育園で異年齢で育ちあうことの大事さをわが子からも実感している、とのお話です。しんかわ保育園の廃止にストップかけるためにも、政治全体の流れを変えていくことが大事。一つひとつの選挙は重要だと。
「孫は、しんかわ保育園なしには育たなかった。なくすなんて」の発言が
 市議団からは、私が報告し、その後参加されたみなさんからの発言。お子さんを抱っこしたり、遊ばせたりしながら、お母さん方から切実な発言がありました。そして、公立保育園の親OBの方々から次々と発言があったことは本当にうれしかったです。
 お孫さんがしんかわ保育園を卒園し成人したという方は、「自分の孫は、しんかわ保育園なしには育たなかったと思っている。なくすなんてとんでもないと思い、来ました」と声をつまらせて話してくださいました。
「公立保育園が必要」とみんなで運動した話も
 また、40年以上前、浅間町にあった私立保育園が閉園になるときに、公立保育園が必要だとみんなで運動したこと。自分の子どもは、ようやく年長さんになるときにしんかわ保育園に移ることができたこと。なかなか、なじめない子どもに、先生が毎日ていねいに連絡帳を書いてくれて支えられたことなど、40年の歴史とはこういうことだと実感する発言も。さらにくわしくお話しを聞きたいと思いました。
山添拓さん(参院東京選挙区予定候補)のDVDを見て
 途中で歌のコーナーもあり、最後は、山添拓さんのDVDをみんなで見てつどいは終わりました。子どもたちを大切にする社会にしていきたい、との思いを共有できたつどいでした。

参加者の発言を聞く宮本徹衆院議員(右)と私
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by hara-noriko | 2016-06-21 02:02 | 活動日誌 | Comments(0)

市政報告懇談会を踏まえて6月議会に   

宮本徹衆院議員がサプライズ参加
 6月4日のとりくみを報告します。
 午前中は、共産党市議団の市政報告懇談会。40人ほどの方の参加になり、途中イスを追加。お忙しい中、ご参加くださり、ありがとうございました! 遊説中の宮本徹衆院議員もサプライズ参加! この間の国会のこと、参院選にいたる情勢の変化、今後の展望を語ってくれました。市政を考えるうえでも、国政を変えていくことが重要であることを実感します。
 6月議会について、参加者の方々から意見や質問も多数出されました。家庭ごみ有料化について、就学援助の拡充、放課後子ども教室、学童保育、住宅耐震改修助成、感震ブレーカー、公立保育園全廃計画、大道幼稚園跡地の新児童館などなど。改めて、調査しなければならない問題や考えさせられた問題も多々ありました。しっかり準備して臨みたいと思います。

後援会のみなさんや宮本議員と一緒に宣伝
 午後は、徒歩で地域をまわり、5か所で後援会のみなさんと宣伝。家から出て来て、激励してくださる方も。そして、その後宮本議員が乗った宣伝カーに。
 4時からは定例の東久留米駅で駅頭宣伝。宮本議員にも参加してもらいました。終了後は、みんなでお茶を飲みながら宮本議員と色々と意見交換。楽しいひとときでした。

市政報告懇談会で報告する永田まさ子市議
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市政報告懇談会で発言する宮本徹衆院議員
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宮本議員と一緒に東久留米駅で宣伝
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by hara-noriko | 2016-06-05 23:25 | 活動日誌 | Comments(0)

市の公立保育園全廃計画について厚労省の見解を聞く   

宮本徹衆院議員と一緒に
 5月30日、共産党東久留米市議団(4人)は、国会にある宮本徹衆議院議員室にて、市の公立保育園全廃計画にかかわり、厚生労働省と総務省の担当者の方からレクチャーを受けました。忙しいなか、東久留米の保育問題は重要だと、宮本議員が今日のレクをセットしてくれ、一緒に担当者に質問や要請もしてくれました。
 この計画は、2年間で312名分の待機児解消策をすすめ、一方で公立保育園すべてを廃止するというもの。しかも、子どもの人数をだんだんと減らし、最後は年長さんだけの保育になって、卒園と同時に廃止する。そして、廃止後、その地域に代わりの保育園もつくらない……。これは、児童福祉法、保育指針に照らして問題があるのではないか。その問題意識を話し、厚労省の見解をうかがいました。
6月の市議会でしっかり取り組みます
 そして、4人で、行政の手続きの進め方、説明責任の問題・公立保育園の役割・公立保育園の国の負担金の一般財源化・4月7日付の待機児解消のための国の緊急対策など、さまざまな角度から質問し、意見交換ができました。よかったです。これらをふまえ、6月議会でしっかり取り組みたいと思います。
力をあわせてがんばります
 写真は、レクのあと、宮本議員の執務室で。資料や新聞がたくさん積まれていて、この間の国会での大奮闘ぶりが感じられました。子どもも親も安心の保育園をまもり、ふやすために、力をあわせてがんばります!

宮本衆院議員を中央に(左から)篠原、永田、原、村山の各市議
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by hara-noriko | 2016-05-31 00:18 | 活動日誌 | Comments(0)