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参院選で希望ある政治をつくりましょう   

 6月26日、通常国会が終わり、参院選は7月4日に公示され、21日に投開票がおこなわれます。6月25日、東京・東久留米駅前で共産党市議団、宮本徹衆院議員といっしょに朝の宣伝をしました。激励の言葉をたくさんいただき、うれしい。参院選挙を前に、私はこんなスピーチをしました。

みなさんと一緒に安倍政治を変えたい
32の1人区すべてで野党統一候補
 7月は参議院選挙が行われます。消費税を増税しようとしている、また、憲法9条を変えようとしている安倍政治をみなさんと一緒に変えていきたい、と考えています。でも、今の選挙制度は本当に悪くて、1人区が32もある。この1人区で市民と野党の共同を広げなければ安倍政治を追い込むことはできません。そういうなかで、市民連合のみなさんが本当に努力され、政策も一致させて野党は力を合わせることになりました。32ある1人区すべてで野党の共同候補が誕生することになりました。

市民と野党の共同政策
ここに希望への道がある
 先日、若い人と話をしたときに、「安倍政治を変えるといっても、なかなか変わらない。とりあえずこれ以上悪くなってほしくないから、現状維持で自民党に入れてきた」という方がいらっしゃいました。その気持ち、本当によく分かります。社会がよくならない。政治が変わらない。ウソばかりつく政治がまかり通っている。これでは希望がもてない―。
 日本共産党は、そこを変えたい。そのために市民と野党で政策を一致をさせて、共同の力で進めていく。ここに希望への道があるのではないでしょうか。
 市民連合のみなさんと野党でかかげた共通政策は、これまでよりも格段に前進しました。消費税の10%への増税は中止をする。原発ゼロへ向かう。憲法9条改定は許さない。こうした問題ではっきりと一致することができました。さらに、沖縄のみなさんとしっかり連帯して、辺野古への新基地建設をやめさせていこうということでも一致しました。

一人ひとりの判断が政治を変える力です
 みなさん、これを力に本当に政治を変えていきましょう。政治を変えるのは、みなさんお一人おひとりの判断です。年金の問題を見ても、これはあきらめるわけにはいきません。この年金の問題も参院選の大きな争点です。共産党は、減らない年金を実現するために、高額所得者を優遇した保険料のしくみを改善して財源を生み出し、低年金の方には一律年6万円を上乗せするなどの政策を訴えています。

希望ある社会へ 共産党の3つのプラン

 共産党は、希望のある社会にするために、(1)8時間働けばふつうに暮せる社会に(2)お金の心配なく学び、子育てできる社会を(3)くらしを支える安心の謝意会保障に―という3つのプランを掲げています。
 そのために、最低賃金を一日も早く1000円にし1500円をめざしていく。大学・専門学校の学費を半額にして段階的に無償化していく。国民健康保険税(料)も1兆円の国費を投入することで引き下げを実現していく。
 さらにその財源も示しています。消費税の増税にストップをかけます。3つのプランを実現をしていくためには、7.5兆円が必要です。大企業や大資産家の優遇の税制度をしっかり見直し、米軍への「思いやり予算」を改め、日本には必要のない戦闘機の爆買などをやめれば、消費税に頼らなくても財源をうみだせることを共産党は示しています。みなさん、力を合わせて、この道を進んでいきましょう。共産党を大きくしてください。


東久留米駅前で朝の宣伝
(左から)原のり子、かもしだ芳美市議、宮本徹衆院議員
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永田まさ子市議
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村山順次郎市議
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北村りゅうた市議
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by hara-noriko | 2019-06-26 23:10 | 選挙 | Comments(0)

私の思い(2)共同の流れを清瀬・東久留米から   

 清瀬市と東久留米市の2カ所で開かれた日本共産党の国政報告会(10月22日)。私の訴えの2回目です。

■市民が政治を動かしている

 来年6月の都議会議員選挙に挑戦するにあたって考えたことの一つは、「市民と野党の共同」の流れを清瀬市・東久留米市からつくっていきたい、ということです。
 うれしいことがありました。10月16日に投票が行われた新潟県知事選挙でも、市民と野党が共同して大勝利をおさめました。市民が政治を動かしていることを、この選挙で改めて実感しました。市民と野党が力を合わせれば政治を具体的に前にすすめることができます。政治を変えていくことができます。その流れを大きくしたい。
■利島村の勇気に感動
 10月16日はもう一つ、うれしいことがありました。東京都利島村(としまむら)の村議選で、共産党の笹岡壽一さんがトップ当選しました。私は農業委員をやっていたので、農民連(農民運動全国連合会)の会員です。東京農民連の総会のときに、笹岡さんの隣の席でした。いろいろ話をしました。深く島の状況を把握され、研究していることに感銘を受けました。その笹岡さんは、前回の村議選では21票で落選でした。今回は45票です。得票倍増です。笹岡さんの努力と同時に、利島村の人たちの勇気に感動しました。誰が誰に投票したのかがわかってしまうような環境です。「やっぱり共産党が必要だ」と思っていただけたのだと思います。
 村議選の結果に勇気をもらって、私も2人区でなんとしても勝っていきたいと思っています。(つづく)

私の思い(1)「都政の壁」を破りたい
私の思い(3)都民の声を都政にもっていく
私の思い(4)みなさんと力を合わせる

たくさんの方から激励をいただきました
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カワセミ
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by hara-noriko | 2016-10-24 22:57 | 東京都政 | Comments(0)

市民連合 佐藤学さんから学ぶ   

東久留米九条の会が講演会
 8月3日夜、東久留米九条の会主催による、佐藤学さん(学習院大学教授・東京大学名誉教授)の講演会へ。タイトルは、「市民連合のこれから―どうなる日本? 平和と民主主義をあきらめない」。「安全保障関連法に反対する学者の会」発起人。そして、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」呼びかけ人として、選挙中、全国をかけめぐった佐藤先生の話が聞ける、と楽しみに参加しました。参院選・都知事選が終わり、まさにタイムリー! 学ぶことが多く、とても有意義で元気をもらいました。
地元で話ができて「うれしい」と
 佐藤先生は、東久留米市在住。司会の方とは子育て仲間。「なかなか、地元で話す時間がとれなかったが、今日は機会をいただいてうれしい」と話し、講演が始まりました。
都知事選、参院選
 都知事選の問題では、「統一候補は実現したが、共闘は実現したか?」「劇場型選挙にどう対抗するのか?」と問題を投げかけられました。
 また参院選では、1人区すべてで共闘が実現し、11の選挙区で勝利したことは大勝利だと強調され、それぞれの地域での共同の広がりや課題をリアルに話してくださいました。
今後も1人区での共闘は続く
 印象的だったのは、民進党の新しい代表が誰になろうと、今後も1人区での共闘は続く…それしかない、と。また、改憲勢力が3分の2を占めたといっても、以前は8割は改憲派だったところを、安保法制の強行により、「立憲主義を取り戻そう」ということが一致点になった。ここまでおしかえしてきた、と。九条の会がじわじわと広がっていった意義にも触れられました。
いっそう重要になる市民と野党の共同
 佐藤先生は65歳とのこと。「墓場まで行く間に、このままの社会を子どもたちに引き継げるか、という一心でやっている。四十数年間、日和ってきたからね。もう今怖いものはないんですよ」と笑わせました。
 ふたつの選挙を通じて、いっそう市民と野党の共同が重要になっている、衆院選での野党共闘が大事、と語られ、とても説得力がありました! また、うれしく思いました。共産党も役割を果たせるよう、さらに努力していかないと。頑張りたいと思います。

参考情報
 安全保障関連法に反対する学者の会
 安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合

ベニシジミ(東久留米市内)
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by hara-noriko | 2016-08-04 22:34 | 活動日誌 | Comments(0)