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予算特別委員会 来年度予算案を否決   

3月中に臨時議会 暫定予算の見込み
 予算特別委員会が終了しました。行政側も「矛盾がある」「イレギュラー」と認める来年度予算案は、共産・民進・市民自治・久留米・社民の反対で否決に。27日の最終本会議で、討論・採決を行い、正式に決定します。
 4月からの市民生活に影響が出ないように、3月中に臨時議会が開かれ、暫定予算を組むことになる見込みです。その暫定予算の中身がどうなるのか、問われます。またお知らせします。

【私の議会質問から】
 さて、一般質問の質問内容はお知らせしていましたが、答弁がどうだったのか、やりとりのなかで大事だと思ったことは何か、についてまだ報告していませんでした。一般質問でとりあげ、さらに、厚生委員会や予算特別委員会でもとりくんだ課題も多くあり、その到達点を順次ご報告します。

通学路の安全対策 交通擁護員の配置を求める
旧市役所通りのパチンコ店付近(1小通学路)
小山通りの仮称おひさま保育園付近
 まず、新1年生が入学する目前ということで、通学路の安全対策から。
 旧市役所通りのパチンコ店付近(1小通学路)と小山通りの仮称おひさま保育園付近(3小通学路)についてとりあげました。保護者や地域のみなさんのご意見をうかがいながら、長年とりくんできている危険箇所で、学務課でもできる対応はしてきてくださっています。
 しかし、パチンコ店付近は歩道もなく車と歩行者がぎりぎりの状態。そのため、駐車場内を児童が通ってしまうこともあり、それも含めてとても危険です。また、おひさま保育園付近は通り抜け道路になっていて、保育園の工事中、大型車が立ち往生しその横を児童が通るようなことも起きています。さらに、4月から開園すると、保護者の車や自転車もたくさん来ます。両方とも、交通擁護員の配置が必要だと、強く求めました。
 担当課長の答弁は、「この時期の見守り強化については、保護者・地域のご協力をお願いしていきたい」という範囲にとどまりましたが、人の配置が必要であるという認識にたっていることはわかりました。また、おひさま保育園付近については、学務課だけでなく、子ども家庭部も一緒に対応すべきだと求めたところ、対応していくとの答弁がありました。
 引き続き、状況を見守りつつ、改善を求めていきます。
情報公開審査会 委員の名簿公開「前向きに検討」
 情報公開審査会については、最近5年間の開催状況は4回とのこと。委員の名簿は公開していない、との答弁でした。
 公開していない理由を問うと、名簿を公表することにより、その審議にかかる関係者などが委員に直接意見を申し出ることも想定される、と。でも、東京都も近隣の東村山市などでも公開しています。むしろ、きちんと公開することによって、不服申し立てについて見識ある人たちが審査して回答しているということを示すことになる、検討すべきだと求めました。
 また、名簿を公開していない自治体であっても、審査会とは別に、公募市民も参加しての委員会をつくり、市民の疑問に応えていく仕組みを設けている例もあります。そうした事例も検討していただき、情報公開を促進していくことを求めました。担当部長からは、他自治体の事例も含め、前向きに検討すると答弁がありました。情報公開を促進してくうえで、大事な答弁だと思います。

コゲラ(国内でいちばん小さいキツツキ)
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お知らせです
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by hara-noriko | 2017-03-24 01:08 | 市政報告 | Comments(0)

本会議一般質問(3)都の心身障害者医療費助成 対象者拡大を   

 3月9日、東京・東久留米市議会本会議で一般質問に立ちました。特別支援教育、保育、障害福祉、情報公開の4つの柱で質問しました。その内容を3回に分けてお伝えしています。最終回の3回目は、障害福祉と情報公開です。

障害福祉 65歳を境にしたサービスのあり方について
 障害福祉行政についてうかがいます。
 ひとつめとして、65歳を境にしたサービスのあり方についてです。
 障害福祉サービスを受けてきた方が65歳になると、原則として介護保険サービスに移行します。障害福祉サービスと介護保険サービスの内容は全く同じでないにもかかわらず、原則移行するとなっているため、全国で矛盾が噴出しサービスが後退することがないように声があがりました。まず、基本的なことを確認します。障害者の方が65歳になるときに、居宅サービスについて、地域包括支援センターやケアマネジャーなどとどういう調整が行われるのでしょうか。
 また、通所サービスについてはどうでしょうか、お聞かせください。
東京都心身障害者医療費助成制度
対象者の拡大を市から都に強く要請してほしい
 障害福祉のふたつめとして、東京都が実施している、東京都心身障害者医療費助成制度の対象者を拡大することについて質問します。陳情も提出されていますが、精神障害も対象にしてほしい、とかねてから声があがっていました。東京都の制度ですので、ぜひ、市からも強く要請していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

情報公開審査会の名簿公開を求めたい
 情報公開についてうかがいます。
 公文書などの開示請求をおこない、非開示になる、あるいは部分開示になるなどの結果について、疑問や不服がある場合には、行政不服審査法にもとづく、不服申し立てを行うことができます。これは、大事な市民の権利です。そして、その申し立てについて検討するのが情報公開審査会です。大変重要な役割をもっていますが、市民から見えにくいというのが現状であると思います。そこでうかがいますが、
 1点目、最近5年間での開催状況はどのようになっていますか。
 2点目、5人の委員は市長が委嘱し、任期は2年とのことですが、どのような方が委員なのかはわかりません。わが市は、名簿の公開などはしていないのでしょうか。状況をうかがいます。

自席で再質問
 演壇での質問を終わって、自分の席から再質問をおこないました。大事なやり取りがありましたので、答弁も含めて改めてお知らせしたいと思います。

本会議一般質問(1)中学校に固定の情緒障害学級を
本会議一般質問(2)市民の声を無視した公立保育園全廃計画

都の心身障害者医療費助成制度の対象者拡大は切実です
本会議一般質問(3)都の心身障害者医療費助成 対象者拡大を_b0190576_16302761.jpg
河津桜
本会議一般質問(3)都の心身障害者医療費助成 対象者拡大を_b0190576_16303843.jpg



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by hara-noriko | 2017-03-11 16:32 | 市政報告 | Comments(2)