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すてきな成人式(下)   

清瀬わかば会の「祝う会」
 もうひとつの成人式は、1月20日、社会福祉法人清瀬わかば会の「第26回わかば成人を祝う会&第1回還暦を祝う会」です。宮本徹衆院議員、市議会福祉保健常任委員会委員長の原田ひろみ市議、委員の山崎美和市議、そして元職員の香川やすのり市議予定候補も一緒です。市長、都議、市議多数が参列しました。

成人したスタッフもお祝いする
 今年は、6人の新成人。還暦の方はひとり。わかばの成人を祝う会は、スタッフの方でも20歳になる人は一緒にお祝いします。今年は、2人の方がスタッフでした。
 理事長あいさつでは、障害者自立支援法廃止に追い込んだ、障害者の方たちのとりくみにも触れられました。集会で、すべて人の手を借りなければ生きられない私は自立していないということでしょうか?と訴えていた方の姿を思い出します。

先輩の言葉
 また、働く仲間の先輩からのお祝いの言葉も素敵でした! 「大人になると投票できます、ぜひ投票してください」と。そして、還暦を迎えた方に、「○○さんは大先輩だけど、ぜんぜん威張らないからすごいです」と。

新成人 ひとことの重み
 新成人の人達も抱負をひとことずつ話しました。ひとことをいうのに時間がかかる方も。そのひとことの重みが伝わってきます。ある方は、「将来の夢は、学童で○○(職員の名前)みたいに指導員になりたい」と。日々のくらしが充実していること、職員の方とのあたたかいつながりに感激します。

私もあいさつ
「みなさんを応援するのが政治の役割」
 私も、ひとことごあいさつ。わかばにくると仲間のみなさんが主人公であると同時に、ご家族も職員のみなさんも、一緒に歩まれていることが本当に素敵だなといつも思うこと。みなさんを応援するのが政治の役割であること。障害者医療費助成の拡充やグループホームを応援することなど、もっと頑張りたいと思っていることなどを話し、エールを送りました。

心洗われる思い
 前回紹介した東久留米市手をつなぐ親の会の「新成人と新年を祝う会」。今回の清瀬わかば会「第26回わかば成人を祝う会&第1回還暦を祝う会」。ふたつの成人式に、心洗われる思いになりました。政治で何を大事にしなければならないか教えられ、原点に立たせてくれます。とくに、家族のみなさんは、子どもの成長に合わせて、ずっと運動を続けています。子どもが成人になって終わりではなく、「親亡き後」まで考えグループホーム建設に奔走する、子どもの年齢が上がってくると病院にも多くかかるようになる中、医療費助成を拡充するために署名を広げる…本当に頭が下がります。ずっと親たちが運動しなければならない状況を変えたい、ここにこそ政治の役割がある、と決意を新たにしました。

清瀬わかば会の「祝う会」に参加
(左から)山崎美和市議、原のり子、原田ひろみ市議
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サザンカにメジロ
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ツグミ
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by hara-noriko | 2019-01-22 14:04 | 活動日誌 | Comments(0)

すてきな成人式(上)   

東久留米市手をつなぐ親の会の「祝う会」
 ふたつの素敵な成人式に出席しました。
 1つは、1月19日、東京・東久留米市手をつなぐ親の会の「新成人と新年を祝う会」です。共産党市議団4人全員も参加しました。

胸を打たれ、考えさせられた

政治の役割が求められている
 4人の新成人、そして2人の2度めの成人。会長のあいさつとご家族のことばに胸を打たれ、考えさせられました。そこに大事なことがすべて表現されていると思いました。
 ある新成人の方のお兄さんは、「親がいなくなったときのことが心配だ」と。またある新成人の方の親御さんは、「地域で迷惑をかけることがあるかもしれないけど、尻拭いは自分達がやるので、息子にはどんどん地域に出ていって成長してほしい」。40歳の方の親御さんは、「だんだんと病院に行くことも増えてきている」。…政治の役割が求められていると痛感しました。

私もがんばる
 地域全体の意識啓発のために、障害者権利条約にたち、障害者差別解消法にもとづく東京都の条例を生かし、合理的配慮を徹底していくこと。親亡き後を心配しなくてもいいように、グループホームなどをふやしていくこと。安心して病院にかかれるように医療費助成を拡充していくこと…など、力を入れていく必要があります。頑張りたいと思います。

【私のお祝いの言葉(要旨)】

 成人の日を迎えられた4人の方、2度目の成人を迎えられた2人の方、本当におめでとうございます。また、ご家族のみなさん、一緒に働いたり活動している仲間のみなさん、スタッフのみなさんにも心からお祝い申し上げます。

 会長、ご家族のみなさんのお話のなかに、大事なことはすべて表現されていると思いました。そこにこたえるのが政治の役割だと感じています。

 昨年は、障害者雇用の水増し、という問題がおきました、障害のある方たちを、官公庁や自治体でも積極的に採用していくとしながら、実際には多く採用しているように偽装していた。障害者の働く場をうばい、尊厳を傷つけた、本当に許されないことです。

 東京都ではいわゆる水増しはありませんでした。しかし、都庁における障害者の採用試験では、身体障害者と精神障害者の方は採用されていますが、知的障害の方の採用はゼロです。試験は受けられるとしながら、実際には、合理的配慮がないために合格者が出ないのです。

 一人ひとりの特性に応じた働ける場をつくることが本当に大事です。また、みなさんのお話にあった福祉作業所でのお仕事をはじめ、さまざまな場をつくり応援していくことが大事です。同時に、「働かざるもの食うべからず」的な発想になっても困ります。誰もが安心して自分の力を発揮し、自分らしく生きてゆけることを大事にされなければいけないし、そこに政治の役割があると思います。

 手をつなぐ親の会のみなさんは、ずっと子どもの成長とともに運動を続けられてきています。心から敬意を表するとともに、私も都政の場からできることをしっかりやっていきたいと改めて思っています。
 みなさんのますますのご活躍を心から期待しお祝いの言葉とします。


手をつなぐ親の会の「新成人と新年を祝う会」
私もお話しさせていただきました
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東久留米駅から見た朝焼けの富士山
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by hara-noriko | 2019-01-21 02:44 | 活動日誌 | Comments(0)