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ドラマがあった清瀬・東久留米の選挙   

 清瀬・東久留米それぞれの市議選と清瀬市長選は、それぞれドラマがあり、学ぶことがたくさんありました。

清瀬市議選 共産党は4人から5人に
自民・公明は過半数割れ
 清瀬市議選は、共産党は4人から5人へ前進し、議会招集権を獲得! 自民・公明は過半数割れしました。今回、争点のひとつとなった、市がごみ袋代を2倍に引き上げる検討をしていることについても、新しい議会で決めていくことになります。市民と力を合わせれば、さまざまな課題で打開できる展望が出てきました。市政の大事な課題をプラスターにして、市議候補のみなさんは訴えつづけ、大きな反響がありました。

清瀬市長選 池田いづみさんを市民が押し上げ

「市政を変えたい」の思いあふれ
 そして、重要だったと思うのは、市民と野党共同の市長候補、無党派の池田いづみさんを市民のみなさんの運動のなかからおしあげたこと。本当に市民のみなさんがすばらしいです。そして、ともに市政を変えていくことを市議候補が心から訴えぬいたことです。市民が主人公の市政にしていくために、市長は池田いづみさん、市長を支える与党として共産党を伸ばしてほしい、と。市民の声を聞かない市政を本当に変えたいんだ、という意志が伝わってきて、一緒にスピーチしていても何度も感動してしまいました。そして、清瀬の党支部、後援会の底力を改めて実感しました。

東久留米市議選 共産党は現有4議席守る

自民系と公明は過半数割れ
 東久留米市議選は、共産党が現有4議席を守り、自民系は2人落選し、自民系と公明は過半数割れです。並木自民公明市政が推進する、公立保育園全廃計画の見直しを進めるべきときです!

「しんかわ保育園を残したい」の声大きく
新しい議会ですべての議員が問われている
 東久留米市にはたくさんの市民運動があります。なかでも、今、「しんかわ保育園を残したい」とのポスターがどんどん貼り出され、公立保育園廃止に反対する声が大きくなっています。保育や障がい福祉などの分野で取り組む方たちが、各候補者に公開質問やアンケートをおこなっています。それらに対する回答も当選した議員の公約です。市長が計画したものでも、議会で通らなければ実行できません。市民にとってよくないものは通さないということもできます。いよいよ、新しい市議会で、すべての議員が問われることになります。
 共産党の候補者4人の訴えは、市民の声を裏切らず、ぶれない。あきらめずに市民とともにとりくむ、という姿勢が鮮明で、横にいてじーんときてしまいました。

候補者一人ひとりが本当に素敵
 市議候補一人ひとりが本当に素敵で、誰と訴えるときでも、話したいことがいっぱいありました。何より、市政・都政・国政と結んで力をあわせれば、大きく道が拓けるということを確信を持って訴えることができ本当にうれしかったです。

市議団の活動に学びながら
市政・都政・国政の議員団が連携
 共産党都議団が、この間、とりくんでいることは、区市町村議員団のとりくみに学んだものが本当に多いです。国保税の子どもの均等割負担軽減は、清瀬をはじめ先進的にとりくんでいる4市(昭島・東大和・武蔵村山)の共産党市議団から学んで、3月の議会で条例提案をおこないました。また、高齢者の補聴器助成については、東久留米市議団が国に対してあげた意見書(自民党は反対)もひとつのきっかけとなり、都議団の質問でとりあげ、東京都の高齢者福祉の包括補助を活用して支援していく答弁がありました。そして、国会議員団でも質問しています。
 ますます、市議団・宮本徹衆院議員はじめ国会議員団・私(都議団)の連携を強めてがんばっていきたいと決意しています。

清瀬市長選・市議選の結果
東久留米市議選の結果


清瀬市議選で当選した5人と一緒に
(右から)原田ひろみ、佐々木あつ子、香川やすのり
深沢まさ子、山崎美和の5市議と原のり子
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清瀬市長候補としてたたかった池田いづみさん(右)
事務所につめかけた市民が健闘をたたえました
中央は宮本徹衆院議員
(撮影:長島可純 2次加工、SNS以外のご利用はお控えください)
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東久留米市議選で当選した4人が市民に報告
(左から)北村りゅうた、かもしだ芳美、村山順次郎
永田まさ子の4市議と原のり子
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みんなで全員当選を喜ぶ
(撮影:長島可純 2次加工、SNS以外のご利用はお控えください)
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by hara-noriko | 2019-04-25 23:06 | 選挙 | Comments(0)

共産党市議団 議席の値打ち   

東久留米市議候補4人がそろって訴え
 14日、統一地方選挙の後半戦が告示され、東京・東久留米市では市議選が始まりました。定数22に対して27人が立候補。日本共産党から村山順次郎、永田まさ子、北村りゅうたの現職3候補と、新人のかもしだ芳美候補が立候補。4人の当選をめざしています。午後3時から、4候補が揃って訴えました。宮本衆院議員と私も参加。私は、共産党の議席の値打ちについてスピーチしました。主な内容を紹介します。

【私のスピーチ】

4候補は個性豊かでフレッシュで
 日本共産党の4人の市議候補は、本当に一人ひとり個性が豊かで、フレッシュで、頼もしいメンバーだと思われませんか。なんとしてもこの4人を押し上げてください。心からお願いいたします。

都議になって実感していること
草の根の市政がいちばん大事
 私は2年前、都議会に送り出していただきました。そのときに、「国政・都政・市政と結んで、みなさんの暮らし、福祉、教育を守る。そのために、共産党の議席が空白になっているこの選挙区(北多摩4区=東久留米市・清瀬市)で、みんなで議席を取ろう」と取り組んだ選挙でした。市民のみなさんの大きな取り組みになって、議席を獲得することができました。
 都議会で活動していて本当に実感しているのは、草の根の政治=市政がいちばん大事だということです。市民のみなさんの声を共産党市議団がしっかりキャッチして、議会で取り組む。市民のみなさんと一緒に運動する。そこから、私たち都議団も学んで論戦をする。このことの大切さをつくづく感じています。

学校にエアコンを設置したい
共産党市議団が以前から取り組んできたテーマ
 市議選が始まってポスターが貼りかえられています。私たち共産党以外のポスターを見ても、政策風なものがあります。そのなかに、学校体育館にエアコンを設置する問題もありました。このことについて、少しご報告をしたいと思います。
 もともと、学校があまりにも暑すぎる。エアコンをつけないと子どもたちは具合が悪くなってしまう。この問題を共産党の議員がずっと以前から取り上げてきました。なかなかエアコンがつかない時期で、扇風機をつけるところから始まりました。最初は、扇風機がついたけれども、風が行かない子どもたちがいて、中学生から「僕の机には風が来ないんだよ」という訴えがあったんです。議員団が教室を見に行って、扇風機の角度を考えるところからやりました。
 そのあと、温度計をもって測ったり、お父さん、お母さん、子どもたち、先生たちの声を改めて聞いたりしながら、エアコン設置を推進してきました。

普通教室すべてにエアコン設置
「特別教室にも必要」と市議団が提案続け
 いま、普通教室には全部エアコンがつきました。このきっかけになったのは、東京都の補助が実行されてきたことでした。さらに特別教室への設置もすすんできていますが、まだ全部にはついていません。これも共産党市議団がずっと議会で取り上げてきました。特別教室には火を使うところもありますから、「特別教室にこそつけないといけない」といってきました。

特別教室へのエアコン設置

東京都の補助延長を実現
 こういうなかで東京都が、ようやく特別教室へのエアコン設置にも補助をつけようということになりました。ところが、実は昨年度で打ち切りになる予定だったんです。そこで、共産党市議団は、補助を打ち切られては困る、ということで、各会派にも呼びかけながら、東京都に意見書を提出して論戦。共産党都議団も連携してとりくむ。そうやって補助の延長を実現しているんです

学校体育館へのエアコン設置
市議団が提案・論戦
 さらに今度は、学校の体育館です。市議団は「災害時の避難所にもなるから、ここにもエアコンが必要だ」と主張して論戦してきました。当初は、「体育館になんてお金がかかるから無理だよ」と他の会派がヤジを飛ばしていたんです。

市議団と結んで都議団が条例提案
自民、公明などの反対で否決
 こうした市議団の努力と結んで、共産党都議団が昨年の9月議会で条例提案をおこないました。東京都として体育館のエアコンに補助をつけられるようにしよう、という内容です。
 ところがみなさん、共産党の条例提案に自民党、公明党、そして他の野党も反対してしまって、否決されました。質疑もなしです。みんな必要だと思っているのになぜ賛成しないのか。これが都議会の実態です。

諦めない共産党

都民の運動と結んで実現
 でも、ここで諦めないのが、共産党なんです。
 その後も市議団と連携して、都議団でも議論を重ねていき、運動も続けて、東京都の補助が実現しました。都民の運動としっかり結んでがんばる共産党議席の値打ちです。

共産党議席の値打ち
市民を裏切らない ブレずに追求できる
 いよいよ、体育館にエアコンが設置できるかどうか。今度の市議選は、この点がかかっているんだということを訴えたいと思います。選挙が終わったあとにエアコン設置の計画を立てることが求められています。これを実現するために、共産党の4人は絶対に必要です。共産党議席の値打ちは、市民のみなさんと一緒に取り組んで、市民の声を絶対に裏切らないことです。そして、ブレずに一貫して追求できることです。さらに、他の政党にも一致点を呼びかけて、「共同してやりましょうよ」といえる。これが共産党なんだ、ということをぜひみなさんに知っていただいて、応援していただきたいと心から訴えます。

高齢者の「聞こえ」 補聴器購入への助成
市政・都政・国政と結んでさらに充実へ
 高齢者の方の「聞こえ」の問題もあります。補聴器などが高くて買えない。買ってみたものの調整が難しくて使いきれない。こういう声がたくさんあります。先進国では、補聴器は無料で渡されて調整までしてくれる。日本がいちばん遅れています。
 補聴器への助成が必要だ、ということを共産党の東久留米市議団が国に対して意見書をあげ、議会で質問もしています。意見書に対して、なんと自民党は反対しています。共産党の都議団は、「東久留米でこういう意見書があがっていますよ」と質問しました。そのなかで、東京都としてもいまの包括補助のなかでも補聴器の助成が実現できることがわかり、さらに充実させていこうと取り組んでいます。共産党国会議員団も「国でもやろう」ということで、質問しています。
 市政・都政・国政と結んで、こういう問題でもきちんと連携すれば実現することができます、高齢者のみなさん、すべてのみなさんが安心して暮らしていけるように、連携して取り組んでいきたいと思います。

なんとしても4候補の当選を
 そのためにも、共産党の市議候補4人を必ず通してください。そしてこの力が参院選挙につながります。安倍政権を退陣に追い込んで、みなさんの声が通る当たり前の政治をご一緒に実現していきましょう。心から訴えます。

声援に応える東京・東久留米市議候補の4人
(左から)村山順次郎、永田まさ子
北村りゅうた、かもしだ芳美の各候補
原のり子(都議)、宮本徹衆院議員

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共産党議員団の値打ちをスピーチ
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by hara-noriko | 2019-04-14 23:35 | 選挙 | Comments(0)

14日 いよいよ市議選告示   

 13日夕、東京・東久留米駅前で、北村りゅうた・東久留米市議と一緒に毎週土曜日の定例宣伝を行いました。スピーチの要旨を紹介します。

公立保育園を廃止する条例
これに賛成する議員がいるから通ってしまう
いよいよ、14日から市議会議員選挙がはじまります。その大きな争点である、公立保育園廃止計画について、お話ししたいと思います。
 東久留米市でも、保育園に入れない待機児がまだまだいます。そういう状況であるにもかかわらず、市は5つある公立保育園をなくしていく計画をたてました。最初の廃止対象にされたのが、しんかわ保育園です。市議会はすでに、しんかわ保育園を廃止する条例を通してしまっています。計画は市長が提案したものですが、これに賛成する議員がいるから通ってしまいます。ですから、市議会議員選挙は非常に重要になります。

しんかわ保育園存続求めて
お父さん・お母さんが一生懸命に取り組み
 しんかわ保育園を廃止しようという条例に自民・公明の与党や一部の野党が賛成してしまう。しかしみなさん、この条例が通ったからといっても、すぐに廃止されるわけではありません。しんかわ保育園は、今年度のゼロ歳児の募集は停止されてしまいましたが、しんかわ保育園を存続していくとりくみをお父さん・お母さんたちが一生懸命すすめています。

「地域の保育園をなくしてはいけない」
立場の違いを超えてポスター貼りだす
 市内には、「しんかわ保育園を残したい」というきれいなポスターが貼りだされています。思想・信条・立場の違いを超えて、「地域の保育園をなくしてはいけない」という思いでポスターが貼り出されています。

廃止にストップをかける日本共産党
 私たち日本共産党も、「公立保育園廃止反対」をブレずに取り組むとともに、いままでは公立保育園廃止に賛成していた人も含めて、「廃止反対で保育園を守ろう」という呼びかけを広げていきたいと思います。
 そのためにも、日本共産党の4人の存在が本当に重要です。みなさんの大きなお力添えで、公立保育園廃止にストップをかける日本共産党の4人を押し上げていただきたいと思います。

お父さん・お母さんが都議会に陳情

 私は、都議会議員になって2年弱になりました。市政が基本だということをますます感じています。
 公立保育園廃止にストップをかけたいと、東久留米のお父さん・お母さんたちが都議会に陳情を出してくれました。東京都として公立保育園を存続できるように運営費の補助を出してほしい、という内容です。もっともな意見です。
 この陳情が都議会厚生委員会に初めて出されて、議論することになりました。結果は、自民、公明、他の野党が反対で、否決されました。

市民の声が都政を動かしている
 でも、この議論はその後も大きく進んでいます。都政は長い間、認可保育園を増やす方針はとってきませんでした。共産党が8議席から、17、18議席へと前進し、自民が減る中で、認可保育園の増設が待機児解消の柱になってきました。保育予算も10年間で、10倍です。小池知事も、共産党の質問に、公立私立の認可保育園を含め地域の保育を支援していくといっています。これは、お父さん・お母さん方の働きかけがあったから、こういう答弁が引き出されたのだと思います。
 いよいよ公立保育園の廃止にストップをかける。その絶好のチャンスが市議会議員選挙ということになります。

児童虐待防止条例を可決
子育てをもっと応援することが位置づけられた
 さらに都議会では、児童虐待防止条例も可決されました。地域の子育て支援をもっと応援していくことが大事だと位置づけられ、子ども家庭支援センター、児童相談所、そして保育園、幼稚園、学童保育、学校が連携して子どもたちを支える、子育てをもっと応援することが位置づけられました。
 こんなときに公立保育園をなくすというのは、まったくの逆行です。

地域の子育て支援の充実へ
市民の声を議会にまっすぐ届ける北村りゅうた市議
 胸が痛む児童虐待死。これを食い止めていくためにも、地域の子育て支援の充実がどうしても必要です。この問題を先頭に立って取り組んでいるのが、共産党の市議団と北村りゅうた市議会議員です。
 北村市議は、さいわい保育園を売却させない、さいわい保育園の子育て支援を継続させる取り組みをすすめてきました。お母さん方の話を聞く会も設けて、直接話を聞いてきました。それをまっすぐに議会で取り上げてきた人です。こういう人が市議会には必要です。みなさんの声をブレずにまっすぐ伝えていく北村市議に大きなお力添えを心からお願い申し上げます。


北村りゅうた市議と一緒に定例宣伝
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by hara-noriko | 2019-04-13 23:33 | 活動日誌 | Comments(0)