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東久留米市長選 桜木よしおさんが立つ!   

 11月9日、東久留米市議の桜木よしおさん(社民党)が、12月の市長選挙(17日告示、24日投開票)に立候補することを記者会見で表明しました。市民の共同候補として全力で応援したいと思います。市民の声を聞こうとしない並木市政から市民の声が生きる市政に転換しましょう。

盛況だった「市民のつどい」
 記者会見に先立つ4日、市内で「新しい市政を創る会」主催の「市民のつどい」が開かれました。会場いっぱいの市民が集まって、それぞれが市政転換の意気込みを語りました。
「創る会」の篠宮孝さんから予定候補として紹介された桜木さんは、「みなさんのご期待に沿うよう、粉骨砕身がんばる決意です」と語り、大きな拍手を受けました。桜木さんは生い立ちを語りながら、戦争反対の思い、憲法を守りこの地域から平和を発信していく決意、原発に依存しないまちづくり、市民とともに歩む市政実現への熱意を語りました。
 桜木さんの後援会の代表、社民党東京都連合代表の羽田圭二さん(世田谷区議)、市民自治フォーラムの白石玲子市議、間宮みき市議がそれぞれあいさつと決意をのべました。日本共産党市議団の篠原重信、永田まさ子、村山順次郎の3市議を代表して篠原市議があいさつに立ち、「桜木さんは、憲法を守り、憲法を市政に生かしていくことができる人です。同時に、庶民の痛みがわかり、福祉の心をもっている人です。共同を広げて勝ち抜きましょう」と呼びかけました。参加した市民がマイクを握り、市政を変える決意を語りました。市長選挙と同時におこなわれる市議補欠選挙に立候補を予定している共産党の北村りゅうたさんも参加しました。

【私のスピーチ】

 私も都議会議員としてスピーチしました。その要旨を紹介します。

力を合わせて市政を変えましょう
 都議会議員の原のり子です。たくさんの方が集まってくださっていて感動しています。いよいよ市政を変える本番が来たなと思っています。
 私が7月の都議会議員選挙に立候補した動機は、なんといっても市政を変える、そのためには市政・都政・国政つなげてみんなの力で変えていくんだ、という思いでした。
 都議選が終わり、総選挙も終わりました。総選挙では改憲勢力が3分の2を取った一方で、「改憲してはいけない」「憲法を守ろう」という人たちが数を増やしています。一致点で共同していくことが大事なんだ、という結果を総選挙は示しました。
 そして今度は、市政を変える市長選挙です。市議補欠選挙もあります。ここでみんなで力を合わせて変えていく、総仕上げをするときだと思っています。

都議選・総選挙での共同を活かして
 先ほど、社民党東京都連の会長さんが、総選挙で社民党の小糸健介さんを野党統一候補都としてたたかった東京21区=八王子市(東中野・大塚)・立川市・日野市・国立市・多摩市の一部、稲城市の一部=のお話をしてくださいました。
 ここ東京20区=清瀬市・東久留米市・東村山市・東大和市・武蔵村山市=では、日本共産党の宮本徹さんを社民党のみなさんをはじめ、無所属の市議会議員、生活者ネットの市議会議員、市民連合の人たちなど、たくさんの方々が応援してくださいました。「20区は宮本さん、21区は小糸さんでがんばろうよ」という共同ができました。これは本当に大きな財産だと思います。今度の市長選挙でも活かしていける取り組みだったと思います。
 都議選のときは私が、桜木さんをはじめ社民党のみなさんに応援をしていただきました。桜木さんには決起集会にも来ていただいて、心のこもったスピーチをいただいて感激しました。このとき桜木さんは、私の選挙公報を読み上げてくださいました。憲法を守る問題や暮らしを守る問題について書いてあるところを読み上げて、「まったく同じ思い。共感します」というスピーチをしてくださいました。

桜木さんのアドバイスは忘れない
 その桜木さんとのエピソードを紹介します。
 私が18年くらい前に東久留米の市議会議員になったとき、桜木さんはすでに市議会議員としていらっしゃいました。私は声のとおりがあまりよくないので、質問するときに桜木さんからいつもアドバイスをいただいていました。「原さん、マイクをちゃんと立てて」ということも含めて、いつも声をかけてくださいました。
 この方はすごいな、と思ったことがあります。とっても民主的な感覚をもっている方なんです。私は3人の保育園児を育てながら市議になりました。夫とは共働きです。議員が何人かで集まったときに、ある議員の方が「原さん、旦那さんはいろいろ手伝ってくれるの?」と聞いたんです。私はそれにどう答えたらいいのかわからなかったんです。手伝ってくれるとかいうことではなく、一緒にやっている感覚でした。それをどういえばいいんだろうと思っていたら、桜木さんが「ともにっていうことだよね」っていってくれました。
 桜木さんの奥さんは看護師で、一緒に子育てをしながら議員を続けてきた方です。ともに、一緒に歩んでいくんだ、一緒に家庭をつくっているんだ、という感覚を持っている方なんだなあと思って、うれしく思いました。自分の党以外の方から、大先輩の議員から「ともにやってるんだよね」といってもらったことが、今でも忘れられません。

市政に議論を取り戻す
 この間も、きょう参加している市議会議員の仲間のみなさんと一緒に、秘密保護法反対のときから戦争法(安保関連法)廃止、「共謀罪」反対の取り組みをしてきました。それぞれ考えは違うけれども、「一致点ですすめよう」「そして議論しよう」というところが大事だと重いっています。
 桜木さんは、私が新人のときから議論してくれる先輩議員でした。「どう考えてるの?」といつも聞いてくれます。鍛えられました。議論をするということが大事で、並木市政は議論が本当にないんです。「あっ、考えが違いますね」で終わってしまう。これでは意味がないわけで、ちゃんと議論して、それぞれの違いを認めあいながら一致点を大事にする。そういう当たり前の市政をみなさんと一緒につくっていくために、私も都政の場からがんばっていきたいと思っています。

奥さんに花をプレゼント

 最後に、桜木さんの奥さんにお花をプレゼントしたいと思って持ってきました。
 ご家族のみなさんにはいろいろ苦労をお願いしながらの選挙になりますので、一緒にがんばっていきたいと思います。

【桜木よしおさん】
 桜木善生。東久留米市議会議員。現在9期目。1950年、大分県日田市生まれ。両親は「満州」(中国東北部)からの引揚者。5歳のとき父親が死去し、新潟の叔母のところへ。1958年に上京し、東久留米第5都営住宅に入居。都営住宅時代に社会党市議会議員の石山右助氏と出会う。久留米第3小、久留米中学卒業。都立北多摩高校に入学するも、母親の病気で都立井草高校定時制に編入。働きながら卒業。昼間はコック、本屋のアルバイトをしながら1974年、立正大学社会学部Ⅱ部卒業。1975年、重度障害者施設・東京るくめ園に就職。障がい者の生活介護の仕事で、障がい者の生き方に接する。1983年、石山市議の後継として、福祉の仲間や地域の人たちの支援で「福祉の街づくり」を訴えて初当選。現在にいたる。


「市民のつどい」で決意を語る桜木よしおさん
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会場は満杯でした
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私もスピーチ
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桜木さんの奥さんに花束をプレゼント
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桜木さん(中央)を真ん中にがっちりスクラム
(右から)篠原重信市議、白石玲子市議、永田まさ子市議
(左から)村山順次郎市議、間宮美季市議、原のり子
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by hara-noriko | 2017-11-09 23:06 | 選挙 | Comments(0)

東久留米市 いまこそ政治の流れを変えるとき   

東久留米駅東口で宣伝
 12日の朝、東久留米駅東口で、永田まさ子市議、北村りゅうた市議予定候補、地域の後援会員のみなさんといっしょに、宣伝しました。永田市議が、いま開かれている東久留米市議会で家庭ごみの有料化、自転車駐輪場の値上げなど市民負担の議案が審議されている事態を報告しました。北村さんは、安倍首相による改憲の動きを告発して、憲法を守る決意を表明。市民の声を聞かず公立保育園全廃計画をすすめる並木市政の政治を変えるためにいっしょに声を上げましょう、と訴えました。私は、北村さんの紹介も兼ねて、12月におこなわれる東久留米市長選挙、市議補欠選挙についてスピーチしました。主な内容を紹介します。

12月に東久留米市長選・市議補選
 いま、みなさんの声を聞かないですすめてしまう政治が横行しています。これをどうしても変えなければなりません。
 7月の都議会議員選挙では、日本共産党は17議席から19議席へと伸ばしていただきました。この北多摩4区、清瀬・東久留米の地域でも、日本共産党は16年ぶりに定数2で議席を獲得させていただきました。12月には、東久留米市の市長選挙と市議補欠選挙があります。衆院選挙もあるだろうといわれれいます。みなさん、今こそ政治の流れを大きく切り替えていく絶好の機会です。

思想・信条・立場の違いを超えて
 東久留米の市長選挙、市議補欠選挙では、みなさんの声を聞かない市政のありかたを変えていくことが問われています。9月3日には「新しい市政を創る会」も発足し、超党派で幅広い人たちが、当たり前の市政を実現しようと設立総会に100人以上の方が集いました。このなかで、並木市政に代わる、みなさんの声をしっかり受け止める、福祉・教育・暮らしを大事にする市長をみんなの力で誕生させようと話し合いました。これを機会に、思想・信条・立場の違いを超えて、憲法を守り地方自治を守っていく市政を実現するために、日本共産党も全力を尽くしてまいります。
市民に負担を押し付ける政治はノー
 並木市政は、市民のみなさんに負担を押し付けるプランを次つぎに発表しています。10月から家庭ごみが有料化されてしまいます。有料袋1枚80円というのは、近隣と比べてダントツに高い。待機児が多いにもかかわらず公立保育園を全廃しようなどという無謀な計画もたてています。こういう市政は、市民みんなの力で終わらせましょう。そして、新しい市長を誕生させましょう。

若い世代を代表する政治家 北村りゅうたさん
 市政を変えていくためには、市長を替えるだけでは不十分です。市議会の力関係を変えていくことが求められています。市長選といっしょに行われる市議補欠選挙は、定数2です。この補欠選挙に立候補を予定しているのが、日本共産党の北村りゅうたさんです。
 北村さんは30歳。若い世代を代表する政治家です。みなさんの声をしっかり受け止めて、福祉や教育を大事にして、子どもから高齢者まで、市民が生きいきと暮らせるまちづくりのために全力を尽くしたい、と決意をのべています。
しんかわ保育園の卒園児として
 北村さんは、東日本大震災が起きたときに、そのボランティアに参加しました。ボランティアを通じて、政治を変えていかなければならないと感じて、活動を始めた人です。
 北村さんはまた、東久留米市立しんかわ保育園の卒園児でもあります。並木市政は、公立保育園を全廃する方針です。全国的にもほとんど例がない、とんでもない計画です。廃止の第1号として名前があがっているのが、しんかわ保育園です。
「公立保育園を廃止させるわけにはいかない」と
 並木市長の計画は、すべての公立保育園を廃止してしまう、その分、民間の保育園にどんどん進出してほしい、というもので、計画性も理念もありません。
 公立保育園は、セーフティーネットの機能を果たしている点でも、本当に重要な施設です。子ども家庭支援センターとも連携しながら、困難を抱えている家庭や子どもたちの砦として活動しているのが東久留米の公立保育園です。
 この公立保育園が維持されることと同時に、本当にがんばっている民間の保育園との協力関係のなかで、子どもたちの保育が支えられています。
 しんかわ保育園の廃止計画が出て、北村さんは、自分が卒園し大事に思ってきた保育園を廃止させるわけにはいかない、と訴え続けています。
 子育てしやすいまちづくりをすすめていくために、保育園が足りない問題は一日も早く解決しなければなりません。公立保育園をなくそうなどという無謀な計画には、なんとしてもストップをかけていきましょう。
市民のみなさんといっしょに
 しんかわ保育園の保護者、OBのみなさんが署名を広げています。街中には、子どもたちの保育園をまもりたいという思いをこめたポスターがたくさん貼られています。こうした声に応えて北村りゅうたさんは、しんかわ保育園をはじめ市内の公立保育園をしっかり守りながら、さらに認可保育園を増設して待機児解消をすすめるために全力を尽くしていきます。ぜひ、おおきなお力添えをお寄せください。

東京都の豊かな財政力を活かす
 7月の都議選で私を都議会に押し上げていただきました。東久留米市が公立保育園をなくそうとしている問題では、東京都が公立保育園の運営費にたいする補助をやめてしまったことが原因の1つであることははっきりしています。しかし東京都には、補助を復活する考えはありません。一方で、待機児解消のために認可保育園の増設、保育士さんの処遇改善などの対策をとってきています。この前向きな対策を大事にしながら、いまある公立保育園をしっかり守っていく。こういうところにこそ、東京都の豊かな財政力を使っていくべきだと都に求めています。

国政・都政・市政の議員が連携して取り組み強める
 しんかわ保育園をはじめ公立保育園のお父さん・お母さん方も、公立保育園を維持・運営していくための対策を強化すべきだと東京都への働きかけもおこなわれています。私も都議会議員として、みなさんの声をまっすぐに届けていきます。共産党として、国政・都政・市政にかかわる議員が連携して、地域の保育園をしっかり守る取り組みを強めていきたいと思っています。
 みなさんの声をまっすぐ市政に届け、子どもたちが安心して通える公立保育園を守り、さらに認可保育園を増やす仕事を、北村りゅうたさんにぜひやらせてください。

【北村りゅうたさんのプロフィール】
1987年、清瀬市生まれ
5才のときに東久留米市へ
市立しんかわ保育園を卒園
市立第6小学校卒
市立東中学校卒
 バスケットボール部に所属
都立大泉高校卒
早稲田大学社会科学部卒
 バンドサークルのメンバーに
 ベースを担当
 好きなアーティスト
  ビートルズ
  スライ&ザ・ファミリーストーン
  パーラメント
  スティービー・ワンダー
  ビーチ・ボーイズ
  ボブ・ディラン
自治体の計画づくりを手伝うコンサルタント会社に就職
東日本大震災 被災地ボランティアで宮城県石巻市へ
2012年、日本民主青年同盟に加盟
2016年、日本共産党に入党
両親と妹の4人暮らし
日本共産党東久留米市生活・労働相談室長


マイクで訴える北村りゅうたさん(中央)
左は原のり子、右は永田まさ子市議
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ビラもたくさん受け取っていただきました
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リーフレット「都市農業への思い」は
こちらからダウンロードできます

写真をクリックするとリーフが表示されます
その画面の右上にダウンロードの矢印があります



by hara-noriko | 2017-09-12 23:35 | 活動日誌 | Comments(0)