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桜木さんの「やってよかった」の言葉に感動   

清瀬と東久留米で共産党の「新春の集い」
 2月10日は、大忙しでした。午前中は、清瀬市で共産党の「新春講演の集い」が開かれ、清瀬市議団、宮本徹衆院議員と一緒に参加。午後は、東久留米市福島県人会主催の東日本大震災復興支援講演会に参加。夜は、東久留米市で「共産党新春の集い」に市議団や宮本議員と一緒に参加しました。

東久留米市長選(昨年12月)をたたかった桜木善生さんが参加
 いろいろお伝えしたいことがあるなかでも、とっても嬉しかったのは、昨年12月の東久留米市長選で惜敗した桜木善生(よしお)さんが「集い」に来てくださり、「やっぱりやってよかったと思う」といってくださったことです。
 桜木さんは、社民党市議を9期つとめ、市議を辞職して市民と野党の共同候補(政党では共産、社民、自由の3党が推薦)として市長選挙に立候補。結果は、自民・公明が推した現職の並木克巳市長が1万8847票を獲得して2期目の当選。桜木さんは1万6507票で惜敗しました。
 「集い」でマイクを握った桜木さんは、「たいへん寒いなか、チラシを配っていただいたり、朝な夕なに駅に立っていただいたり、お礼の気持ちを言葉でどう言い表せばいいのか、本当にありがとうございました」とのべて、みんなの労をねぎらいました。

「やっぱりやってよかったと本当に思います」と
 桜木さんは、「市民の声が届く市政を」と訴えました。「並木市政に対する1万6000票の批判票を彼がどう受け止めるかが、今後の市政のカギになるのかなと思います」と語った桜木さん。「私なりにいろいろと反省もしておりますが、やっぱりやってよかったと本当に思います」と力を込めました。

感動でうるうる
 私は桜木さんに花束を渡す係だったのですが、「やってよかった」の言葉を聞いて、うるうるしてしまいました。そのままスピーチをしました。以下は私のスピーチから。
◇     ◇     ◇     ◇
 桜木さんが「やってよかった」といってくれたことに胸を打たれました。これまでの市長選挙では、毎回苦労しながらみんなで積み重ねてきた努力がありました。今回は「市民と野党の共闘でがんばろう」といって桜木さんが立ってくれました。その桜木さんが「やってよかった」といってくれたことに心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
 先日おこなわれた沖縄県名護市の市長選挙でも本当に悔しい思いをしました。しかし、いまの桜木さんの話を聞いて、一つひとつの積み重ねは必ず次につながるということを実感しました。桜木さん、本当にありがとうございました。


花束を受け取る桜木善生さん
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「やってよかった」と語る桜木さん
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私は感動しながらスピーチ
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by hara-noriko | 2018-02-12 00:24 | 活動日誌 | Comments(0)

桜木さん、北村さんを押し上げてください   

 東京・東久留米市の市長選挙・市議補欠選挙は、12月24日、クリスマスイブが投開票です。あと30分で選挙活動が終わる23日午後7時半から、東久留米駅西口で桜木よしお市長候補の最後の訴えがおこなわれました。その直前、日本共産党の市議候補、北村りゅうたさんに最後の訴えをする時間をつくってくださいました。感謝でいっぱいです。

桜木よしおさんは、市民と立憲野党の共同候補
 桜木さんを擁立した「新しい市政を創る会」の共同代表をはじめ、立憲民主党の末松義規衆院議員、日本共産党の宮本徹衆院議員、自由党の渡辺浩一郎・元衆院議員、都議会議員の私、共産党市議団、市議会「市民自治フォーラム」の白石玲子市議らが並んで、支持をよびかけました。昼間は、社民党の福島みずほ参院議員、立憲民主党の有田芳生衆院議員、自由党の山本太郎参院議員も応援にかけつけました。桜木さんは、市民と立憲野党の共同候補です。

【桜木よしお市長候補の訴え】

市民の声が届く市政をつくる
 市長候補の桜木よしおさんは冒頭、北村りゅうた市議候補を紹介して、「まずもって、北村りゅうたをよろしくお願い申し上げます」と訴えました。
 桜木候補について現職市長候補が、ごみ問題と保育園の問題しかいっていないなどと宣伝していることに対して、「ごみ問題は日々の暮らしにかかわることでしょう。どうしてそれが軽く扱われるのか。きわめて不思議に思う」とのべました。そして—。
 「この選挙戦、多くのみなさんから熱いご支援をいただきました。まったく顔を名前もわからない方々から、がんばれ!のコールをいただきました。しかし、市長選挙は小選挙区と同じで1人しか選べません。だからみなさん、もっと私、桜木よしおを押し上げてください」
 9期34年間、市議会議員をつとめてきた桜木さん。「この選挙中、私は新しい出発をしました。私は、どうしても市長になりたいんです。そして市民参加の市政、市民の声が届く市政をみなさんとともにつくっていきたいんです。どうぞよろしくお願い申し上げます。市民のみなさんとともに、市民目線で、庶民目線で、市政をつくっていきたい。まだ時間はあります。どうぞ私を押し上げてください」

【北村りゅうた市議候補の訴え】
暮らし優先・福祉優先の市政にしたい
 市議候補の北村りゅうたさんは、私の後継者です。桜木よしおさんと協力して新しい市政をつくっていく決意を表明しました。「憲法を守り平和のまちづくりをすすめたい」「東久留米の公立保育園をまもっていきましょう」「家庭ごみ有料化はいますぐ見直し、ごみ袋の引き下げを求めていきます」「東久留米には、公共交通機関がなく、買い物にも通勤にも不便な地域があります。コミュニティバスの実現は一刻も早く実現しなければなりません」などの政策を語りました。そして—。
 「市民の意見を聞かず、市民の負担増を押し付ける市政はいますぐやめてもらい、市民のための市政をつくっていきましょう。北村りゅうたは、暮らし優先、福祉優先の市政を実現してまいります。ぜひともみなさんのご支持をお願いいたします。一票一票を争う激戦です。大きなご支援・ご支持で、桜木よしお市長候補、私・北村りゅうたを押し上げてください」

【原のり子のスピーチ】
市民の一票一票で政治は必ず変わります
 私も、スピーチさせていただきました。抜粋で紹介します。
 「7時半から桜木さんの最後の訴えがあるというその合間に、北村りゅうた市議候補から訴えをさせていただいて、本当にありがとうございます。感謝を申し上げます」
 「幅広い市民のみなさん、そして桜木さんからのご支援をいただき、都議会へと押し上げていただきました。このとき、みなさんの一票一票で政治は必ず変わるんだ、ということを実感しました。桜木さんをなんとしても押し上げましょう。ちゃんと政策を訴えぬいてがんばっている桜木さんは9期34年間、市議を続けてこられた方です。地方自治を熟知していて、市政の隅々までわかっています。こういう人こそ、市民のみなさんの声を聞く政治を進めていくことができます。市長にふさわしい人だと心から思っています」
 「桜木さんが市長になったら、市議会も大事です。市議会が市民のみなさんの声をしっかり受け止めて、家庭ごみ有料化の見直し・ゴミ袋の値下げの問題。公立保育園全廃計画にストップをかけ、子育て支援をもっと強化していく問題。これらを桜木さんと一緒になって進める市議会議員が1人でも増えることがどうしても必要です。そのためには、私の後継者でもある北村りゅうた候補をなんとしても押し上げてください」
 「市長には桜木よしおさん、市議には北村りゅうたさん。ぜひともお願い申し上げます」

【宮本徹衆院議員のスピーチ】
 宮本徹衆院議員のスピーチを紹介します。

「勝つにしても負けるにしても僅差」と現職市長陣営

 衆院議員の宮本徹でございます。市長選挙・市議補欠選挙も音が出せるのはあと30分ということになりました。市長選も市議補選も、1票を争う大接戦になっております。
 先ほど、現職市長の陣営の打ち上げがおこなわれました。文部科学大臣、環境大臣、地元選出の衆院議員、多摩地域の自民党の市議のみなさんがみえたそうです。相手も本気モード、総力モードです。そこまで私たちは追い込んできました。
必ず勝ちましょう
 この打ち上げて自民党の方が、「勝つにしても負けるにしても僅差」と訴えたそうです。みなさん、ここからが勝負です。これまでがんばって、がんばって訴え抜いてきて、「僅差」といわせるまでに追い込んでまいりました。投票箱のふたが閉まるまで奮闘しぬいて、なんとしても市政を変えようじゃございませんか。必ず勝とうじゃございませんか。
高すぎるごみ袋・公立保育園全廃
追い詰められる現職市長陣営
 自民党の方は、「保育園とごみ袋の政策しかない候補者に負けるわけにはいかない」と訴えていたそうです。みなさん、公立保育園廃止と高すぎるごみ袋のことがあるから、私たちこそ負けるわけにはいかないんじゃないでしょうか。
 保育園とゴミ袋の問題が大争点になっている。その問題で現職陣営は追い詰められている。そのことを彼ら自ら告白したような打ち上げでした。
 清瀬市の2倍もするごみ袋。桜木よしおさんに必ず値下げしてもらおうではありませんか。そして、公立保育園全廃計画を必ず見直してもらおうではありませんか。
 公立保育園は、そこに通っているお子さんだけのものではありません。保育園にお子さんをあずけていない地域のお父さん、お母さんも園庭開放で子どもを遊ばせるなど、地域の子育ての拠点になっているのが公立保育園です。なくすわけにはいかないではありませんか。
憲法を市政に暮らしにいかす
 桜木よしおさんは、憲法を市政に、暮らしにいかすことをいちばんの公約として、この選挙戦をたたかってまいりました。
 昨日、国の予算が発表されました。防衛省の予算だけは天井知らずに毎年過去最高を更新し続けました。その一方で暮らしのための予算はどうでしょう。社会保障の予算は毎年毎年、自然増まで切り縮める。こんどは、生活保護の予算に焦点を当てて、大幅にカットする予算になっています。
 生活保護は、保護を受けている方々だけの問題ではありません。最低賃金に影響します。厚生労働省によると38の制度に影響します。この東久留米市でも、就学援助をやっています。経済的に困難を抱えているお父さん・お母さんを支援する基準は、東久留米では生活保護世帯の収入基準の1.4倍と決まっています。生活保護が切り縮められた場合、市民のことを考えない市長だったら、就学援助が受けられる収入ラインも下がってしまうんです。
安倍政権の社会保障切り捨てのもと
市民を守る市長を誕生させましょう
 いまの現職市長は、貯金することは熱心です。こういう市長の下では、安倍政権がおこなった社会保障の切り捨てがまるまる市民の上にのしかかってきてしまうことになってしまうのではないでしょうか。
 しかし、市長がしっかり役割を果たせば、安倍さんが社会保障の改悪をやっても市が努力して、市民の暮らしを支えることができます。市民の暮らしを支える市政に転換しよう。これが桜木よしおさんの公約です。安倍さんの政治が庶民に冷たい仕打ちを押しかぶせてきているときだからこそ、この東久留米で市民の暮らしを応援し支える新しい市政をつくろうじゃございませんか。
クリスマスイブが投開票
子どもたちのことを考える市長をプレゼントしましょう
 投票日は、クリスマスイブです。東久留米の子どもたちに、公立保育園全廃計画を見直して子どもたちのことをしっかり考える新しい市長をプレゼントしようではありませんか。最後の最後まで、桜木よしおさんへの支持を広げてください。
 市議補選では、北村りゅうたさん。桜木よしおさんを支えるただ一人の候補者、北村りゅうたさんへのご支援を心からお願い申し上げます。


最後の訴えをする桜木よしお市長候補
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最後の訴えをする北村りゅうた市議候補
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宮本徹衆院議員がスピーチ
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私もスピーチ
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こんな横断幕も
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握手を求められる桜木さん(上)と北村さん(下)
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by hara-noriko | 2017-12-23 23:38 | 選挙 | Comments(0)

市長選・市議補選 私の応援スピーチ   

12月14日が投開票です
 東京・東久留米市の市長選挙・市議補欠選挙は、残りわずかになりました。12月24日のクリスマスイブが投開票日です。22日、日本共産党の市議候補、北村りゅうたさんの候補者カーに乗り、市内各地で桜木よしお市長候補、北村りゅうた市議候補への支持を訴えました。その要旨を紹介します。

ご支持の輪を広げに広げてください
 日本共産党都議会議員の原のり子です。7月におこなわれた都議会議員選挙で、みなさんの大きなお力添えで都議会へと押し上げていただきました。そしていま、市長選・市議補欠選挙がおこなわれています。市長選では桜木よしお候補を、市議補欠選挙では私の後継者である北村りゅうた候補を、みなさんのお力でなんとしても押し上げていただきたいと思います。選挙戦も残り少なくなりました。みなさんのご支援の輪を広げに広げていただくよう、こころからお願い申し上げます。

地方自治を熟知している桜木よしお市長候補
 市長選挙では、この滝山が地元の桜木よしおさんが立候補しています。桜木さんは9期も市議会議員をつとめてきた大ベテラン、地方自治を熟知している人です。

幅広い市民が応援
「公立保育園守って」「ごみ袋は値下げして」
 この桜木さんを、「公立保育園を守ってほしい」「保育園の待機児を解消してほしい」「家庭ごみの有料化で大変。ごみ袋は値下げしてほしい」と運動している市民のみなさんがこぞって応援しています。

市のアンケート 必要な公共施設のトップは公立保育園
公立保育園全廃を計画している並木市政でいいのでしょうか
 なぜでしょうか。4年間続いてきた並木市政がみなさんの声を聞かずにすすめてきたからです。みなさん、ご存知でしょうか。並木市長は公立保育園の全廃計画を立てています。東久留米市が自らおこなったアンケート調査で、もっとも数が足りなくて必要な公共施設はなんですか、と質問しました。必要な公共施設の第1位は、公立保育園だという結果が出ています。にもかかわらず、公立保育園を全廃するという計画は、本当に前代未聞です。こうしたことをすすめてきたからこそ、「変えてほしい」「市民の声を当たり前に聴く市政にしてほしい」という声が広がっています。
 どうかその声を桜木よしお市長候補にお寄せください。

立憲野党と無所属市議が共同で応援
 桜木さんは、市民のみなさんの幅広い応援と同時に、社民党、自由党、立憲民主党の菅直人さんや枝野幸男さん、無所属の東久留米市議、そして私たち日本共産党、本当に幅広い政党・個人が応援しています。みなさんのお力添えで、桜木よしおさんを市長に押し上げてください。心からお願い申し上げます。


30歳の若き政治家、北村りゅうた市議候補
 みなさん、市政を変えるためには市長を代えるだけでは足りません。みなさんの声を受け止める市議会への前進がどうしても必要です。
 市議補欠選挙は、定数2でおこなわれています。3人の候補者が出ていますけれども、桜木よしおさんが市長になったら支える立場に立っているのは、日本共産党の北村りゅうた市議候補だけです。市民のみなさんの声をしっかり受け止めて、それを誠実に市議会へ届けていく役割を果たせる人が当選する必要があると思っています。その役割を担えるのが、北村りゅうた候補です。30歳の若き政治家、北村りゅうたさんを押し上げてください。

市民の声をまっすぐ市政に届けられる人
 北村さんは、この東久留米の地域で育った青年です。東日本大震災のときには、被災地にボランティアで駆けつけました。「被災者のみなさんの話を聞き、突然、何もかも奪われてしまった弱い立場に立たされた方々に寄り添うのが政治だ」と実感して立候補を決意した人です。
 高齢者のみなさん、障害者のみなさん、そして子どもたちに優しい市政をつくっていくには、北村りゅうたさんをおいて他にはいません。いまの並木市政は市民の声を聞かずに、家庭ごみ有料化や公立保育園の全廃計画などをおし進めています。こういうときだからこそ、市民の声をまっすぐに受け止めて議会に届けられる北村りゅうたさんを市議会に送ってください。よろしくお願いいたします。


北村りゅうたさんと一緒に街頭演説
たくさんの人と対話になりました
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桜木さん・北村さんの合同街頭演説で(12月20日)
(撮影:長島可純 転載はお控えください)
訴える桜木よしお市長候補
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社民党の福島みずほさん(左)も応援に
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右端は日本共産党の宮本徹衆院議員
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(右から)「市民自治フォーラム」の間宮美季、白石玲子両市議
共産党の永田まさ子市議

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by hara-noriko | 2017-12-22 20:34 | 選挙 | Comments(0)

市長は桜木さん、市議は北村さん   

東京・東久留米市長選・市議補選
 東京・東久留米市の市長選挙・市議会議員補欠選挙がはじまりました。
 市長選は、2期目をめざす並木克巳さんと桜木よしおさんの一騎打ち。桜木さんは、市民と立憲野党の共同候補。憲法を市政に活かす、市民の声を聞かない市政の転換、ごみ袋の値下げ、公立保育園廃止計画の見直しなどを掲げて奮闘しています。
 市議補選は、日本共産党の北村りゅうたさんをはじめ、自民と無所属の3人が定数2を争っています。北村さんは、公立保育園を守る、高いごみ袋の値下げ、コミュニティバスの実現などを政策の柱にかかげ、市民の声が通る市政の実現をめざしています。
 告示日の17日、私は北村りゅうた市議候補と一緒に市内を回って、桜木さんと北村さんへの支持を呼びかけました。私と北村さんのスピーチ(要旨)を紹介します。

【原のり子 スピーチ要旨】

 寒い中、足を止めていただいて本当にありがとうございます。
 今度の市長選・市議補欠選挙は、市民の声を聞かない市政を変える絶好の機会です。みなさんと力を合わせて、市長選では桜木よしおさんを市長へ、市議補選では北村りゅうたさんを市議へ、押し上げていただきたいと思います。

都政と市政が力を合わせて
 7月に都議会議員選挙がありました。私は市議を5期18年つとめて、みなさんのお力で都政の場に送り出していただきました。このときに、市民のみなさんの力は本当にすごい、ということを実感しました。みなさんの声を都政にまっすぐ届ける。市政とも力を合わせながら暮らしを守っていく。そのために全力を尽くします。

市民の力で市政は変えられる
 東久留米には市民のみなさんのさまざまな運動があります。障害児学級が足りないとなれば、お母さん方・お父さん方が何年もかけて運動を続けて、障害児学級を実現してきました。障害のある乳幼児のためにわかくさ学園を存続させよう、とお母さん・お父さんたちが取り組んできて、守られてきました。公立保育園についても3期12年間続いた稲葉市政のときには、1園も民営化させることなく守りました。その後、民営化がすすめられた中でも、子どもたちが安心してすごせる場、地域の子育て支援にとっても大事な公立保育園を守っていこうという市民の取り組みがずっと続いています。
 こういう市民のみなさんの力があれば、必ず政治は変えられます。

憲法を市政に活かす桜木よしお市長候補

 私は都議選で定数2の壁をみなさんの力で突破して、都政の場に送り出していただきました。こんどは市議会議員補欠選挙で、北村りゅうたさんを定数2で送り出してください。そして市長選挙では、桜木よしおさんを私たちの代表として押し上げてください。
 市長候補の桜木よしおさんは、私たちの大先輩、9期も市議会議員をつとめてきた地方自治を熟知している人です。憲法を守る。このことをずっと掲げて、その立場で取り組んできた人です。町のすみずみまで憲法を活かしていく。こういう政治をみなさんと一緒につくりたい、と訴えています。

市長を代え、市議会を変える
 みなさんの声が政治にいきるようにする。みなさんの暮らしを守る。そのためにも東久留米市政を変えていきましょう。それは市長を変えるだけでは足りません。市議会をみなさんの声に応える市議会に前進させることが必要です。私が抜けたあとの議席は、私の後継者である北村りゅうたさんに引き継がせてください。市長と市議会という車の両輪がうまくまわっていくことによって市政は変えられます。

若き政治家、北村りゅうた市議候補
 北村りゅうたさんは、30歳の若き候補者です。
 私は何よりも、弱い立場に立たされてしまった人に寄り添うことこそ政治だと考えている彼の誠実な思い、まっずぐな思いに胸を打たれて、こういう人こそ市議会議員にふさわしいと強く感じています。

市民のみなさんと力を合わせる
 東日本大震災の支援ボランティアに名乗りを上げ、宮城県に駆けつけて取り組んでました。被災者の方々から話を聞いて、こういう人たちを支えていく、そのためにはみんなで力を合わせていくことが必要だ、そのために政治があるんだと感じて、いま市民の声を聞かない東久留米市政を変えるためにみなさんと力を合わせたい、と北村りゅうたさんは決意しています。30歳の若くて誠実でやさしい北村りゅうたさんを押し上げてください。

国保税やシルバーパスの問題でも
 市政の課題は山積しています。そのなかでも、都政と力を合わせてこそ解決できるものがたくさんあります。
 来年の4月からは、国民健康保険税の仕組みも変わります。このままいきますと、国保税が1人当たり3万円以上も引き上げられる危険性がでてきています。これにストップをかけるためにも、市からもしっかり声を上げ、私も都政の場でしっかり取り組んでいくことが必要だと思っています。東京都が財政支出をして、みなさんの国保税がこれ以上引き上げられないようにすることが求められています。
 私が都議選で訴えてきたシルバーパスの改善も急がなければなりません。いま市長会からもシルバーパスの負担軽減が求められています。3000円のパスや5000円のパス実現に向け取り組んでいくためにも、市政からも声をあげていくことが大事です。その役割を北村りゅうたさんに果たさせてください。

ご支持の輪をさらに広げてください
 市長選・市議補選は1週間の短い期間です。みなさんのご支持の輪をさらに、さらに広げていただいて、必ず押し上げていただきますようお願いいたします。


【北村りゅうた市議候補 スピーチ要旨】

原のり子都議の後継者として
 みなさんこんにちは。市議会議員候補の北村りゅうたです。
 この選挙は、原のり子さんの後継者としてがんばっていく選挙となっています。みなさまのお力で都議会へと押し上げていただいた原のり子さんの後を継ぎ、並木市長による市民の声を聞かない市政を変え、市民のための市政をつくっていくために、全力でがんばってまいります。私、北村りゅうたにぜひともみなさまの一票をお願いいたします。

桜木よしおさんと協力して
 市長選挙には、市議会議員を9期つとめた桜木よしおさんが立候補しています。私たち日本共産党も桜木よしおさんと協力し、憲法を守り、平和な町をつくっていくという思いを、ここ東久留米から大いに広げていきます。

東久留米から「憲法守れ」を発信
 安倍自公政権は、10月に行われた衆議院選挙にて、憲法改正に必要な3分の2以上の議席を獲得しました。安倍首相はこれをチャンスとばかりに憲法改正をしようとしています。安倍首相が狙っているのは憲法9条に第3項を加え、自衛隊を明文化するというものです。安倍首相はこれまで、解釈によって憲法をゆがめ、自衛隊の活動範囲を国内から国外へとどんどん広げていきました。もし憲法に自衛隊が明記されれば、これらの歯止めがなくなり、自衛隊は日本を防衛するという名目のもと、海外での無制限の活動が可能になってしまいます。そうなれば、戦争放棄をうたった憲法9条は事実上空文化し、日本はいつでもどこでも戦争ができる国になってしまいます。安倍首相による9条改憲を絶対に許してはなりません。市議補欠選挙で私は、憲法を守る思いを大いに訴えてまいります。ここ東久留米から憲法を守り、平和な町をつくっていきましょう。

しんかわ保育園の卒園生として
 私は小学校入学前の1年間を市立しんかわ保育園ですごしました。そのしんかわ保育園が市長によって廃止されようとしています。しんかわ保育園だけではありません。並木市長はすべての公立保育園を廃止し、民間化するという計画を打ち出しています。

東久留米の宝を失う公立保育園廃止計画
 東久留米の公立保育園は長い伝統を持ち、またそこで働いている人たちも長年積み重ねてきた保育のノウハウをもち、まさに東久留米の宝といってもいい存在です。市長の推し進める計画では、これらの保育園を廃止したあと、引き継ぎなどはいっさい行われないとしています。つまり、これらの伝統やノウハウなどは廃止と同時に失われてしまうことになります。東久留米にとって大きな損失といえるものです。

計画撤回求める署名が1万5000人

 東久留米でも待機児童が大きな問題となっている今、子どもを育てるという市としての責任を放棄するこの計画に、子どもを公立保育園に通わせている保護者たちからは怒りの声が上がっています。その保護者たちが中心となった公立保育園存続プロジェクトという活動も始まっており、計画撤回を求める署名にあわせて1万5千を超える賛同が集まりました。私も市民の思いに応えたい。東久留米の公立保育園を守っていきましょう。

高すぎる家庭ごみ収集袋 値下げを求める
 いまの市長は公立保育園を廃止し、福祉を切り捨て、市民への負担をさらに増やそうとしています。保育料・学童保育料の値上げ、住民票など事務手数料の値上げ、さらに10月より始まっている家庭ごみの有料化、これにも市民から多くの怒りの声が上がっています。この燃えるごみなら1リットル当たり2円、いちばん大きい40リットルのごみ袋は80円もする。1リットル当たり2円という値段は、多摩26市の中でもっとも高い部類に入るもので、西東京市の1・5倍、清瀬市のなんと2倍です。
 そのような負担を市民に負わせ、この計画によって市の財政は年間1億円以上も増えていきます。市民の暮らしを支えるはずの市が、ごみの有料化によってどんどん儲けていく、こんなおかしい話はありません。
 また、ごみ袋がいま、一部の店舗で品切れ、買えないという状況が発生しました。まったく計画の見通しが甘いといわざるを得ません。このような事態はきちんと市民の声に耳をかたむけていれば防げていた問題です。市民に負担を押し付ける家庭ごみの有料化は今すぐ見直して、ごみ袋の値下げを求めてまいります。

コミュニティバスの実現も切実
 東久留米ではコミュニティバスの実現も大きな課題となっています。私の住む氷川台では、近くにお店などがほとんどなく、買い物をするために急な坂を下り、そこでスーパーや商店街などで買い物をし、またその急な坂を上らなければなりません。体の弱ったご高齢の方などにとって、この坂の上り下りがとても大きな負担となっています。
 このように東久留米には、不便な思いをしている地域が多くあります。コミュニティバスの実現は切実です。
 東久留米市全体を対象とした調査を行い、市民も交えた会議をおこなうことで、この地域にはコミュニティバスが必要であるとか、あるいはそれ以外の方法を考えるとか、実情にあった解決策を見いだすことができます。市民の手でコミュニティバスの実現をめざしていきましょう。

みなさんの投票が明日の東久留米を変えます
 市議補欠選挙は、市民とともに暮らし優先の市政をつくる私、北村りゅうたに、市長選挙は市民と野党の共同候補、桜木よしおさんに、大きな力をぜひともお寄せください。みなさまの大きな一票が、明日の東久留米を変える大きな力となります。


訴える北村りゅうた市議候補(左から2人目)
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声援に応える(左から)宮本徹衆院議員、北村さん、原のり子
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元気に「行ってきま~す!」
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ごみ袋をもって値下げを訴える桜木よしお市長候補
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(写真:いずれも長島可純 転載はお控えください)



桜木よしお市長候補のスピーチと私の応援スピーチです





by hara-noriko | 2017-12-18 23:48 | 選挙 | Comments(0)

東久留米市政転換へ 合同街頭演説   

 東京・東久留米市の市長選・市議補選まで1週間。9日、市長予定候補の桜木よしおさん、市議予定候補の北村りゅうたさんの合同街頭演説が、市役所横のイトーヨーカドー前でおこなわれました。底冷えがするなか、たくさんの方が聞きに来てくださいました。うれしかったです。2つの選挙は12月17日告示、24日投開票です。

市長予定候補は、桜木よしおさん
 市長予定候補の桜木よしおさんは、「新しい市政を創る会」が擁立する市民と立憲野党の共同候補です。3日に開かれたキックオフ集会では、社民党の又市征治幹事長(参院議員)、日本共産党の宮本徹衆院議員がスピーチしました。さらに、立憲民主党最高顧問の菅直人衆院議員が枝野幸男さん個人の推薦ビラを持参してスピーチ。自由党都連会長の渡辺浩一郎・元衆院議員も「桜木さんを市長に押し上げよう」と呼びかけました。市議会「市民自治フォーラム」の白石玲子、間宮みき両市議も応援スピーチしました。
 この日の合同街頭演説では、自由党共同代表の小沢一郎衆院議員からも推薦をいただいている、という発表がありました。
 市長選は、自民・公明が推す現職の並木克巳さんとの一騎打ちです。

市議予定候補は、北村りゅうたさん
 市議予定候補の北村りゅうたさんは、日本共産党の公認。定数2を共産、自民党、無所属の3人が争う見込みです。合同街頭演説で桜木さんは、訴えの最初に「北村さんを押し上げてください」と2度もいってくださいました。本当にうれしかったです。街頭演説が終わって集まってくださった人たちと交流すると、「北村さん、演説うまくなったねえ」とあちこちで声がかかって、またまたうれしかったです。

宮本徹衆院議員も参加
 合同街頭演説には、桜木さん、北村さんをはじめ、「新しい市政を創る会」共同代表の篠宮孝さん、(司会した人の名前)、井口信治さん、共産党の宮本徹衆院議員、都議会議員の原のり子、共産党市議団の篠原重信・永田まさ子・村山順次郎の3市議、社民党東京都連合の藤田たかひろ幹事長(国立市議)らが参加しました。

東久留米から憲法を守る―北村りゅうたさん

 市議予定候補の北村りゅうたさんは、「安倍首相による9条改憲は絶対に許してはなりません」ときっぱり。「2つの選挙で勝利して、ここ東久留米から憲法を守る力を全国に広げましょう」と呼びかけました。2つの選挙は「市民の声を聞かずに市政を続けてきた並木市長に審判を下す選挙です」とのべ、公立保育園廃止をストップさせて公立保育園を守る、高すぎるごみ収集袋を値下げする、交通不便地域にコミュニティバスを走らせるなどの政策を語りました。そして、「市長予定候補の桜木よしおさんへ、大きなご支援を心からお願いいたします」と訴えました。

ごみ収集袋は値下げできる―桜木よしおさん
 市長予定候補の桜木さんは冒頭、「北村りゅうた予定候補をどうぞよろしくお願い申し上げます」と訴え。「北村さんは30歳。私が(市議に)出たのは33歳。こんなにしゃべりはうまくなかったなあ」とみんなを笑わせました。家庭ごみ有料化について話を進めた桜木さんは―。
 「いまね、多くの市民のみなさんが怒っている。家庭ごみの収集袋がない。5リットルと10リットルの袋がない。みなさんから『どうしてくれるんだ』といわれます。役所のみなさんは20リットルと40リットルで見込みがつくだろうと思ったんですよ。ところが主婦のみなさんは賢いから、ダイコンの皮とか柿の皮とかを干すんです。そして5リットル、10リットルの袋に入れて出す。ごみの減量に寄与している」
 「ごみ袋は値下げできます。暮らしを応援するために、値下げを図っていきたい」

私もスピーチ
 私もスピーチしました。要旨を紹介します。
☆   ☆   ☆   ☆   ☆
 5期18年間、市議会議員として篠原さんたちと一緒に活動してきました。7月の都議会議員選挙でみなさんの大きなお力で都政の場へ押し上げていただきました。私はこのときに、市民のみなさんの力は本当にすごいと感じました。この市民のみなさんと一緒に応援してくださった一人が、桜木よしおさんなんです。
 桜木さんは社民党の市議を9期もつとめてきた大先輩です。憲法が変えられようとしている流れのときに、桜木さんが「みんなで力を合わせてストップをかけなければならない。みんなと手をつなごう」ということで、私に心のこもった応援をしてくださいました。
市長にもっともふさわしい桜木よしおさん
 分け隔てなくみんなで力を合わせようという立場に立ち、憲法を町の隅々まで活かそうと訴えている桜木よしおさんこそ、市長にふさわしい方だと思います。どうしてもここで市政を転換させなければいけません。都議選でいただいた力を市長選挙で全力で発揮して、桜木よしおさんを押し上げていく決意です。みなさん、力を合わせていきましょう。
北村りゅうたさんは私の後継者
 同時に市議補欠選挙があります。市政を変えるためには、市長を代えるだけでは足りません。市議会を変えていくことがどうしても必要です。北村りゅうた市議予定候補は、私の後継者でもあり、桜木さんが(市議から)市長になったら、その後を継がなければならない立場に立ったことになります。
 北村さんは30歳の若さ。みなさんの痛みをきちんと市政に届ける役割を果たせる人です。お力添えを心からお願いを申し上げます。
東久留米の温かい保育をみんなで守ろう
 市長選・市議補選の大争点として、家庭ごみ有料化の問題と保育問題があります。公立保育園を全廃しようなどという無謀な計画を並木市政が出しています。ありえない、全国的にもほとんど例のない計画です。
 これまで東久留米では、保育園の民営化に対して、市民のみなさんが力を合わせて民営化されたあとでも子どもたちをどうやって守るのかと、心を込めて取り組んできた地域です。先日、北村さん、村山市議と一緒に、公立のさいわい保育園に行ってきました。さいわい保育園はあと2年で閉園されようとしています。子どもたちが少なくなったなかでも、たくさんの地域の子どもたちや親たちが来ていました。地域の子育て支援の役割を果たしている保育園だと改めて思いました。
 ところが並木市長は、空いた保育室を使って一時保育をやるとかして子育て支援を充実させていくべきだ、という保護者や市民の声に背を向けています。
 しんかわ保育園をはじめとした公立保育園の全廃計画にストップをかけるとともに、さいわい保育園でずっと続けられてきている温かい保育をみんなで守っていくことこそ、東久留米の子どもたちが安心して育っていくことができる道ではないでしょうか。
私も全力あげる
 冷たい市政を変えようという立場に立っている桜木よしお市長予定候補、北村りゅうた市議予定候補をみなさんの力で押し上げて、市政の流れを変えていきましょう。私も都議の立場から、みなさんと一緒に手をつないで全力を尽くします。


みんなでいっしょに支援をよびかけました
(左から)篠宮さん、宮本さん、北村りゅうた市議予定候補、
桜木よしお市長予定候補、原のり子、篠原さん
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「ゴミ袋は値下げできる」と訴える桜木よしお市長予定候補(左)
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「公立保育園を守る」と訴える北村りゅうた市議予定候補(左)
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「2つの選挙の勝利で政治の流れを変えよう」
と呼びかける宮本徹衆院議員(左から2人目)
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「必ず勝利を」と訴える
社民党東京都連合の藤田たかひろ幹事長(左)
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私もスピーチ
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共産党市議団を紹介しました
(右から)村山、永田、篠原の3市議
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by hara-noriko | 2017-12-10 11:50 | 選挙 | Comments(0)

熱気と明るさいっぱい 北村りゅうたさん事務所びらき   

東京・東久留米市議補欠選挙の勝利に向けて
 東京・東久留米市の市議補欠選挙の勝利に向け、日本共産党の北村りゅうた予定候補(30)の事務所びらきが市内でおこなわれました(12月3日)。事務所びらきは午前と夕方の2回に分けて開催され、どちらも大入り満員。入りきれない人が外で話を聞いてくださいました。かけ声もあちこちから。熱気と明るさいっぱいの事務所びらきになりました。
市議補選は北村りゅうたさん 市長選は桜木よしおさん
 市議補選と同時に実施される市長選挙で市民と立憲野党とが共同で推す桜木よしお予定候補が参加してあいさつしました。日本共産党の宮本衆院議員と都議の私もあいさつ。市長選・市議補選とも17日告示、24日投開票です。市議補選は定数2を共産、自民、無所属の3氏が争う構図になりそうです。北村さんは、「2つの選挙に勝利して、市民と野党が政治を動かしていることを東久留米から示していきましょう」と呼びかけました。
 日本共産党北多摩北部地区委員会の金野和則委員長は、「市長選では桜木よしおさん、市議補選では北村りゅうたさん、どちらもがんばれば勝てます。なんとしても勝ち抜きましょう」と力説しました。
 市長選で桜木さんを擁立する「新しい市政を創る会」から共同代表の篠宮孝さんがかけつけ、「この町の政治の流れを変えましょう。桜木さんとともに活躍していただきたい」と期待を語りました。
 東久留米市議団の篠原重信、永田まさ子、村山順次郎の3市議もそれぞれスピーチしました。清瀬市議団から山崎美和、深沢まさ子の両市議が参加しました。武蔵村山市議の渡辺一雄さんもかけつけました。
 北村さんの友人、牛久保俊介さんがエピソードを交えながら応援スピーチをしました。

桜木よしお市長予定候補のスピーチ
 金野委員長に激励をいただいて、ありがとうございます。
私の主張と同じ
 さっき、コンビニに寄ってきたんです。ごみ収集袋は5リットルがないんですね。コンビニの人も怒ってました。お店に出た瞬間に売れちゃう。この事務所の壁に書いてあるように、「ごみ袋が高すぎる」「公立保育園なくさないで」「市民参加のまちづくりを」「国保税は払えない。なんとかして」「コミュニティバスを走らせて」。私の主張とまったく同じです。この北村さんをぜひ、みんなの力で押し上げていただきたい。
事務所を拠点に輪を広げてほしい
 このところ、北村さんと一緒に行動することが多い。私の息子より一緒の時間をすごしています。彼にいうんですよ。「いいかい北村くん、若者が将来を語らないで誰が語るんだ。若者が町の将来を語らなければ誰が語るの。これからはあなたが語らなきゃ。そのように決意して、これからのまちづくりを頼むよ」と激励しています。私流の激励の仕方です。
 この事務所を拠点にして輪を広げていただきたい。私も全力で一緒にがんばります。最後までご支援をお願い申し上げます。

都議会議員 原のり子のスピーチ
 きょうはたくさん集まっていただいて、本当にありがとうございます。
北村さんは私の後継者
 東久留米市議を5期18年間つとめてきましたが、都議になった今もこの事務所で活動を続けています。私の後継者である北村りゅうたさんが、この事務所を中心にしながら活動を強めるということで、事務所びらきになりました。たくさんの方に声をかけていただいて、立ち寄っていただき、力を合わせて押し上げていただきたいと思います。
誠実で優しくて力持ち
 北村りゅうたさんは、誠実で優しくて力持ち。30歳で若いということだけではなくて、就職の問題やいろんなことで壁にぶつかりながら乗り越えてきた人です。人の痛みがわかる。そういう人です。
 市議会議員として何がいちばん大事なのかと考えたときに、市民のみなさんの痛みがわかって、それを市政の場に届けることができることだと思います。北村りゅうたさんは、人の痛みがわかり、弱い立場に置かれてしまっている人の気持ちを代弁しようと頑張れる。今度の選挙は、この人以外にないです。ぜひとも、みなさんのお力添えをお願いいたします。
「きたモン」と呼びたい
 北村さんは風貌が、くまモンに似ていると思いませんか。若い女の子たちからも、「ちょっと、くまモンに似てるね」と。ですから私は、「きたモン」と呼んで、みんなに知っていただいて、全市に広げてください。
桜木さんに感激
 忙しいなかで桜木よしおさんが来てくださったことに、感謝しています。桜木さんは、優しい気づかいをしてくれる方です。都議選のときもそうでしたけど、市議補選にあたっても、「一緒に活動して一緒に市政を変えようよ」とやってくださっていることに感激しています。
 市政を変えるには、市長を代えることと、市議会を変えることが大事です。市議補選では、みんなの声を届けられる北村りゅうたさんを、市長選には絶対に桜木よしおさんを、みなさんの力で押し上げたいと思います。私もそのために全力を尽くします。

北村りゅうた市議予定候補のスピーチ
 「きたモン」こと、北村りゅうたです。
 事務所びらきにこれだけの人が集まっていただき、本当にありがとうございました。外にも人があふれています。すごく驚いています。
私の決断
 市議補選に出る話をいただいたのが今年のはじめでした。普通に働いていて、市議会議員の候補になるなんて、夢にも思っていませんでした。共産党に入って半年ちょっとくらいでしたし。原さんが都議候補として出るので、その後継者として市議候補になってくれませんか、という話でした。最初はずっと断っていました。話を聞いていくうちに、人の話を聞くのっておもしろいなあ、と思いました。そういときに原さんから、「いろんな人が市議会議員になっていいんだよ」といわれました。私も、自分みたいな人間が市議をやっていくことに意味があるんだなあ、と思って決意しました。みんなの声を市議会に届けていこう、と決心しました。
都議選を体験し感動
 都議選で原さんの選挙をずっと手伝ってきました。市民のみなさんからすごい反応があって、当選しました。その瞬間は、わーと盛り上がったんですね。これが選挙なんだなあ、とすごく感動しました。それで喜んでいたら、「こんなことはめったにないんだからね」といわれてしまいました。
 そのあと、衆院選挙がありまして、宮本徹さんは小選挙区では届きませんでしたが、比例代表で再選を果たしました。それもすごくよかったなあ、と思っています。
市民と野党の共闘が政治を変えつつあることを示したい
 都議選でも衆院選挙でも、桜木さんが野党共闘ということで、原さんも宮本さんもがんばれ、と応援してくださいました。
 そして市長選・市議補選です。これも市民と野党の共闘ということでぜひ勝利して、この東久留米から、市民と野党の共闘が政治を変えつつあるということを全国に国政に届けていって、平和な日本を守る、暮らしを守ることを発信していきたいと強く感じています。
公立保育園も市民の暮らしも守る
 私、しんかわ保育園を卒園しました。「しんかわをなくすな」と保護者の方たちが「公立保育園存続プロジェクト」ということでがんばっています。公立保育園を守っていくことを東久留米中にアピールして、子どもにやさしい町をつくっていくことが大事だと思っています。市民の暮らしを憲法を守る訴えを、この事務所から市内に広めていって、市長選は桜木よしおさん、市議補選は北村りゅうたが勝利して姿勢を変えていく。そのために全力でがんばります。応援をよろしくお願いいたします。

宮本徹衆院議員のスピーチ
 衆院選挙では大変お世話になりました。ありがとうございました。
 市議補欠選挙は定数が2です。その1つは、原のり子さんの議席でした。どんなことがあっても北村りゅうたさんに勝ってもらわなければいけません。
北村さんにすごい可能性を感じる
 北村さんはすごい可能性を秘めている人だな、とお会いするたびに感じます。いちばん初めに、朝、駅前に立ったとき、いまだからいいますけれど、たどたどしくて、ちょっと不安がありました。しかし会うたびに、自分の思いをどんどん伝える話をするようになっています。いまでは堂々たるものです。ほんの数カ月でめきめき上達しています。未来のある方に決意していただいてよかった、なんとしても勝たせたい、という思いでいっぱいです。
自分の力を役立てたい、と
 北村さんは、共産党に入ったのが1年前なんですね。1年で候補者になって市政を変えることを決意できる。本当にすごいです。私も共産党の専従職員になるときは、さんざん悩みました。やりがいがあると同時に、勇気ある決断がなければできないと思います。それを北村さんは、党に入って1年で決断しました。そのおおもとには、東日本大震災のボランティア経験からはじまって、ずっと困っている人のために自分の力を役立てたい、という思いがあります。こういう思いをもって市政に挑戦する方をなんとしても通させていただきたい。どうぞよろしくお願い申し上げます。
市民の声を聞かない市政から市民が主役の市政に
 きょう、桜木よしおさん(市長予定候補)のキックオフ集会に参加させていただいて、感動いたしました。菅直人さんが立憲民主党の党首である枝野幸雄さんの推薦を、「個人的な推薦」といいながらもってきてくださいました。これは本当にうれしかったです。市民と野党の共闘の体制が大きく広がってきています。桜木市政を誕生させたら、だれが支えるのか。北村りゅうたさんに支えてもらうしかないではないですか。定数2のうちの1つを桜木与党で取りましょう。
 私が武蔵野市で活動しているときに、菅直人さんたちと一緒に、邑上さんという方を推したてて勝利させました。いちばん初めの議会で何が大変だったかといえば、予算が否決されたことです。一生懸命にがんばって予算を通す運動もやりました。市長を取って、市議会も与党を多数にしてこそ、市民の声を聞かない市政から市民が主役の市政にかわっていくのだと思います。私もめいっぱい、みなさんと一緒にがんばります。


花束を贈られる「きたモン」こと、北村りゅうたさん(左)
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「一緒にがんばろう」と北村さんを激励する桜木よしおさん(右)
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私もスピーチ
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北村さんの可能性を語る宮本徹衆院議員
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たくさんの方に来ていただきました
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みんなと握手
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北村りゅうたさんの政策リーフです
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by hara-noriko | 2017-12-07 23:22 | 選挙 | Comments(0)

市民参加で市政を変える桜木よしおさん   

笑顔が絶えなかった事務所開き
 11月25日、東京・東久留米市長選挙(12月17日告示、24日投開票)にむけて、「新しい市政を創る会」が擁立する桜木よしおさんの事務所開きが市内でおこなわれました。午後2時からと6時からの2回に分けて。どちらも市民のみなさんで満杯。桜木さんは社民党の市議を9期務めてきたベテランです。社民党東京都連合の代表や地方議員が参加してあいさつ。日本共産党から宮本徹衆院議員、北多摩北部地区委員会の金野和則委員長、都議の私、東久留米市議団の篠原重信、村山順次郎、永田まさ子の3市議、そして北村りゅうた市議予定候補が発言しました。市議会「市民自治フォーラム」の間宮美季、白石玲子の両市議がスピーチしました。共産党清瀬市議団から原田ひろみ市議がかけつけました。市民のみなさんが発言し、笑顔が絶えない楽しい事務所開きでした。

共同代表の篠宮さん、矢倉さんがあいさつ
「市民一人ひとりががんばる」
 「新しい市政を創る会」共同代表の篠宮孝さんがあいさつ。「市民活動をしてきた有志がつどい、今年の春に会を立ち上げ、市民のために働いてくれる方を探していました。ようやく桜木氏に決まり、町のため市民のために努力していただくことになりました」と経過を説明。市民一人ひとりががんばることによって市政を変えていきましょう、と訴えました。
 共同代表の矢倉久泰さんもあいさつ。「選対事務所という古臭い言葉はやめにして、桜木よしおサロンとしてみなさんに大いに利用していただきたい。お買い物の行き帰り、お勤め帰りにちょっと立ち寄って、お茶を飲みながら雑談、情報交換、市政への要望などを語り合ってください。事務所前の道は旧市役所通り。この道は市長室につながっています」と語りました。

「決意した以上は勝ちたい」と桜木さん
 決意表明に立った桜木さんは、「決意した以上は勝ちたい」と表明。憲法を守り憲法を生かした政治を実現すること、平和都市宣言にふさわしいプログラムを実施したいこと、市民の声を聞かない市政から市民が主役のまちにすること、市民の声を聞いて市政につなげること、住民自治を大事にしていきたいことなどの抱負を語りました。「選挙は1人ではできません。多くのみなさんのご支持、ご支援がなければ前に進めない。最後までご支援いただきたい」と訴えました。

《私のスピーチ》
 私のスピーチを紹介します。

都議選でいただいた応援に感動
 きょうは事務所開き、本当におめでとうございます。
 7月の都議選のとき、桜木さんから心のこもった応援をいただきまして、感激しました。後援会員のみなさんにお手紙を書いてくださって、憲法と暮らしを守る立場から一緒に応援しよう、と声をかけてくださいました。都議選という党派間選挙のなかで、「憲法を守るためにはみんなが一致しなければいけなんいんだ」という桜木さんの強い思いを感じまして、感動しました。そして、都議会に送り出していただきました。
いよいよ市政を変えるとき
 衆院選挙も終わりまして、こんどはいよいよ市政を変えるときがきました。9期も市議を務めてきた桜木さんが、このまま市議を続けることだってできるのに、決意をして市長選にうって出てくれる。この決意はなみなみならぬものだと思います。心から感謝しています。
市民の力を信頼する市政こそ
 市長選でいちばん大事なのは、「市民参加で決めてやっていこうよ」という桜木さんの政策だと思います。東久留米の市民のみなさんは、多彩な運動を積み重ねてきました。稲葉市政のときだってしっかり支えてきた。そういう市民です。市民参加をちゃんとやるということを桜木さんが掲げて、新しい市政が実現すれば、あとはみんなの力でいろんな問題を乗り越えていけると思っています。みなさん、ぜひ市民参加の市政を取り戻すために、全力をあげましょう。私自身もがんばります。ご一緒にがんばりましょう。
市議補選に北村りゅうたさん
 市長選で桜木さんに勝利してもらうことと同時に、桜木さんを支える市議会にしなければなりません。定数2で市議会議員の補欠選挙が市長選と同時におこなわれます。私も市議会議員を5期18年やってきました。都議会に行きましたので、共産党は北村りゅうたさん(30歳)が私の後継として挑戦いたします。先日、桜木さんともがっちり握手させていただいて、市民のみなさん、立憲野党のみなさんの代表としてがんばりたいと思っています。どうかお力添えを心からお願いいたします。



笑顔が絶えない桜木さん

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(撮影:長島可純 ↑ 転載はお控えください)

宮本徹衆院議員(右)とがっちり握手

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私もスピーチ

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桜木さん(右)が北村りゅうたさんの手を取って…

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キックオフ集会のお知らせです

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by hara-noriko | 2017-11-28 13:29 | 選挙 | Comments(0)

東久留米市長選 桜木よしおさんが立つ!   

 11月9日、東久留米市議の桜木よしおさん(社民党)が、12月の市長選挙(17日告示、24日投開票)に立候補することを記者会見で表明しました。市民の共同候補として全力で応援したいと思います。市民の声を聞こうとしない並木市政から市民の声が生きる市政に転換しましょう。

盛況だった「市民のつどい」
 記者会見に先立つ4日、市内で「新しい市政を創る会」主催の「市民のつどい」が開かれました。会場いっぱいの市民が集まって、それぞれが市政転換の意気込みを語りました。
「創る会」の篠宮孝さんから予定候補として紹介された桜木さんは、「みなさんのご期待に沿うよう、粉骨砕身がんばる決意です」と語り、大きな拍手を受けました。桜木さんは生い立ちを語りながら、戦争反対の思い、憲法を守りこの地域から平和を発信していく決意、原発に依存しないまちづくり、市民とともに歩む市政実現への熱意を語りました。
 桜木さんの後援会の代表、社民党東京都連合代表の羽田圭二さん(世田谷区議)、市民自治フォーラムの白石玲子市議、間宮みき市議がそれぞれあいさつと決意をのべました。日本共産党市議団の篠原重信、永田まさ子、村山順次郎の3市議を代表して篠原市議があいさつに立ち、「桜木さんは、憲法を守り、憲法を市政に生かしていくことができる人です。同時に、庶民の痛みがわかり、福祉の心をもっている人です。共同を広げて勝ち抜きましょう」と呼びかけました。参加した市民がマイクを握り、市政を変える決意を語りました。市長選挙と同時におこなわれる市議補欠選挙に立候補を予定している共産党の北村りゅうたさんも参加しました。

【私のスピーチ】

 私も都議会議員としてスピーチしました。その要旨を紹介します。

力を合わせて市政を変えましょう
 都議会議員の原のり子です。たくさんの方が集まってくださっていて感動しています。いよいよ市政を変える本番が来たなと思っています。
 私が7月の都議会議員選挙に立候補した動機は、なんといっても市政を変える、そのためには市政・都政・国政つなげてみんなの力で変えていくんだ、という思いでした。
 都議選が終わり、総選挙も終わりました。総選挙では改憲勢力が3分の2を取った一方で、「改憲してはいけない」「憲法を守ろう」という人たちが数を増やしています。一致点で共同していくことが大事なんだ、という結果を総選挙は示しました。
 そして今度は、市政を変える市長選挙です。市議補欠選挙もあります。ここでみんなで力を合わせて変えていく、総仕上げをするときだと思っています。

都議選・総選挙での共同を活かして
 先ほど、社民党東京都連の会長さんが、総選挙で社民党の小糸健介さんを野党統一候補都としてたたかった東京21区=八王子市(東中野・大塚)・立川市・日野市・国立市・多摩市の一部、稲城市の一部=のお話をしてくださいました。
 ここ東京20区=清瀬市・東久留米市・東村山市・東大和市・武蔵村山市=では、日本共産党の宮本徹さんを社民党のみなさんをはじめ、無所属の市議会議員、生活者ネットの市議会議員、市民連合の人たちなど、たくさんの方々が応援してくださいました。「20区は宮本さん、21区は小糸さんでがんばろうよ」という共同ができました。これは本当に大きな財産だと思います。今度の市長選挙でも活かしていける取り組みだったと思います。
 都議選のときは私が、桜木さんをはじめ社民党のみなさんに応援をしていただきました。桜木さんには決起集会にも来ていただいて、心のこもったスピーチをいただいて感激しました。このとき桜木さんは、私の選挙公報を読み上げてくださいました。憲法を守る問題や暮らしを守る問題について書いてあるところを読み上げて、「まったく同じ思い。共感します」というスピーチをしてくださいました。

桜木さんのアドバイスは忘れない
 その桜木さんとのエピソードを紹介します。
 私が18年くらい前に東久留米の市議会議員になったとき、桜木さんはすでに市議会議員としていらっしゃいました。私は声のとおりがあまりよくないので、質問するときに桜木さんからいつもアドバイスをいただいていました。「原さん、マイクをちゃんと立てて」ということも含めて、いつも声をかけてくださいました。
 この方はすごいな、と思ったことがあります。とっても民主的な感覚をもっている方なんです。私は3人の保育園児を育てながら市議になりました。夫とは共働きです。議員が何人かで集まったときに、ある議員の方が「原さん、旦那さんはいろいろ手伝ってくれるの?」と聞いたんです。私はそれにどう答えたらいいのかわからなかったんです。手伝ってくれるとかいうことではなく、一緒にやっている感覚でした。それをどういえばいいんだろうと思っていたら、桜木さんが「ともにっていうことだよね」っていってくれました。
 桜木さんの奥さんは看護師で、一緒に子育てをしながら議員を続けてきた方です。ともに、一緒に歩んでいくんだ、一緒に家庭をつくっているんだ、という感覚を持っている方なんだなあと思って、うれしく思いました。自分の党以外の方から、大先輩の議員から「ともにやってるんだよね」といってもらったことが、今でも忘れられません。

市政に議論を取り戻す
 この間も、きょう参加している市議会議員の仲間のみなさんと一緒に、秘密保護法反対のときから戦争法(安保関連法)廃止、「共謀罪」反対の取り組みをしてきました。それぞれ考えは違うけれども、「一致点ですすめよう」「そして議論しよう」というところが大事だと重いっています。
 桜木さんは、私が新人のときから議論してくれる先輩議員でした。「どう考えてるの?」といつも聞いてくれます。鍛えられました。議論をするということが大事で、並木市政は議論が本当にないんです。「あっ、考えが違いますね」で終わってしまう。これでは意味がないわけで、ちゃんと議論して、それぞれの違いを認めあいながら一致点を大事にする。そういう当たり前の市政をみなさんと一緒につくっていくために、私も都政の場からがんばっていきたいと思っています。

奥さんに花をプレゼント

 最後に、桜木さんの奥さんにお花をプレゼントしたいと思って持ってきました。
 ご家族のみなさんにはいろいろ苦労をお願いしながらの選挙になりますので、一緒にがんばっていきたいと思います。

【桜木よしおさん】
 桜木善生。東久留米市議会議員。現在9期目。1950年、大分県日田市生まれ。両親は「満州」(中国東北部)からの引揚者。5歳のとき父親が死去し、新潟の叔母のところへ。1958年に上京し、東久留米第5都営住宅に入居。都営住宅時代に社会党市議会議員の石山右助氏と出会う。久留米第3小、久留米中学卒業。都立北多摩高校に入学するも、母親の病気で都立井草高校定時制に編入。働きながら卒業。昼間はコック、本屋のアルバイトをしながら1974年、立正大学社会学部Ⅱ部卒業。1975年、重度障害者施設・東京るくめ園に就職。障がい者の生活介護の仕事で、障がい者の生き方に接する。1983年、石山市議の後継として、福祉の仲間や地域の人たちの支援で「福祉の街づくり」を訴えて初当選。現在にいたる。


「市民のつどい」で決意を語る桜木よしおさん
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会場は満杯でした
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私もスピーチ
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桜木さんの奥さんに花束をプレゼント
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桜木さん(中央)を真ん中にがっちりスクラム
(右から)篠原重信市議、白石玲子市議、永田まさ子市議
(左から)村山順次郎市議、間宮美季市議、原のり子
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by hara-noriko | 2017-11-09 23:06 | 選挙 | Comments(0)