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稲嶺さんに学んで平和と9条守る   

東京・清瀬市で「新春講演の集い」
 2月10日、東京・清瀬市で、日本共産党の「新春講演の集い」が開かれました。たくさんの方に来ていただきました。清瀬市民連合の池田加代子さん、党清瀬市議団の佐々木あつ子団長、原田ひろみ市議、私、宮本徹衆院議員がスピーチしました。
 私は、都政の報告とともに、沖縄県名護市でおこなわれた市長選挙の結果や平和の課題などとついてスピーチしました。名護と平和について、その要旨を紹介します。

私の議席は市民みなさんの議席
 昨年は、みなさんの大きなお力で都政に送り出していただきました。清瀬では、まったくの無名の新人でした。みなさんが温かく、力強く支えてくださったこと、本当にありがとうございました。
 選挙中は、市民のみなさんが主役になって運動を広げてくれていることを実感していました。選挙は、候補者がいなければ成り立ちませんが、主役は市民のみなさんだったことを感じました。みなさんの奮闘に恥じない活動をしていきたいと思います。私が得た議席は、市民のみなさんの議席です。そのことをいつも心にとめてやっていきたいと思っています。

沖縄県名護市 稲嶺進・前市長に感動
 きょう、どうしても話したいと思ったのは、沖縄県名護市の市長選挙のことです。稲嶺進市長の再選を果たすことができませんでした。本当に残念で悔しくて…。でも、とても感動したことがあります。稲嶺さんが市長を退任する日(2月7日)、市役所の周りで400人以上の市民のみなさんが待っていて、稲嶺さんが出てきたときに拍手を送り、胴上げをしたことが報道されていました。その動画を見て本当に感動しました。集まった市民のみなさんは、「正義は市民が継いでいきます」と大書した横断幕を掲げたそうです。稲嶺さんもすごいけれど、市民のみなさんもすごい。

諦めないことが勝つこと

 稲嶺さんの退任あいさつを聞きながら、この人は市民のみなさんに愛情をもってやっておられる方なんだなあと感じました。基地反対で行動している人のことだけを言うのではないんです。市民のみなさんがどう考えているかに心を寄せて話をしていました。長い間、この小さな町に国策のたいへんな問題(基地問題)が持ち込まれて、市民のみんなが苦労している。こういう状態をなんとか改善したいと思ってやってきたけれども無念だ―。そういう話をしていました。
 みなさんもご存知だと思いますが、稲嶺さんは交通安全の活動をしていますよね。毎朝、子どもたちの通学路に立って、旗をもって子どもたちを誘導する活動をボランティアでやられています。選挙が終わった翌日から、横断歩道があるところに立って子どもを誘導し、座り込みの活動をしているみなさんのところに駆けつけて、これからも諦めないでがんばろうと声をかける。こういう人こそ本当に市長にふさわしい方だったんだなあと思いました。
 悔しいけれども、こういう人と一緒に取り組めていることがかけがえのないことなんだと改めて実感しました。そして、諦めないことが勝つことなんだということを沖縄のみなさんから学んで、東京でも頑張らなければいけないと思っています。

憲法9条を守る 都議会でも共同を広げたい
 はやいもので、都議になって半年がたちました。市政・都政・国政をつないで暮らし・福祉・教育を守り、よくしていきたい。これが立候補の原点です。そのために役割を果たす決意です。
 都議選に向けた活動の中でみなさんからうかがったお話や、みなさんと一緒に話し合ったこと、市議団のみなさんと相談してきたことをベースに活動しています。
 一つは、平和の問題です。名護のお話もしましたが、なんといっても平和あってこその暮らしです。とくに今年の前半は、憲法9条を守れるかどうかがかかっています。私はぜったいに守れると確信しています。多くのみなさんが、憲法9条は平和を守るために役に立っていると思っています。9条を守るために、市民と野党の共闘、市民と野党が垣根を越えて手をつなげば、必ず守ることができます。
 都議会でも野党の共闘を広げたい、と共産党都議団で相談しました。他の野党のみなさんに、「憲法9条を守るために一緒に宣伝をしましょう」と声をかけています。

米軍機の事故は、東京の横田基地でも起きている

 もう一つは、米軍横田基地の問題です。沖縄では米軍ヘリが不時着したり、大きな部品が落ちたりすることが繰り返されています。東京の横田基地でも、同じ問題が起きています。パラシュートで物資を投下する訓練をやっていて、ロープが外れて30キログラムの物資が落ちてしまった。滑走路に落ちてひびが入ったそうです。平和委員会の人が写真を撮っていたからわかったんです。
 パラシュートの物資投下訓練ついては、米軍から事前の通知はないんです。いつの間にかやっていて、いつの間にか事故が起きているんです。宮本徹衆院議員と一緒に防衛省と交渉して、対策を求めました。しかし、30キログラムもの物資がどの高さから落ちたのか、どのくらいの衝撃だったのかなどは、まったく明らかにされていません。防衛省はアメリカにきちんと聞く気がない。こういう問題を小池都知事にも真剣に考えてもらわなければならないので、都議団として知事に申し入れをしました。その後、沖縄で米軍ヘリから窓が小学校のグラウンドに落下する事故が起きました。そのときも、これを沖縄の問題だということにしてはならない、と都知事に申し入れをして、声を上げるように、また横田基地の米軍機の総点検などを求めました。
 来年には、CV22オスプレイが横田基地に配備されようとしています。これにストップをかけなければいけないので、引き続き都議会で取り上げていきます。
 平和の問題では、平和の取り組みをしている市民のみなさん、党市議団のみなさん、宮本徹衆院議員をはじめとした党国会議員団のみなさんとも力を合わせて、取り組みを強めたいと思っています。


たくさんの方に参加していただいた「集い」
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清瀬市民連合の池田加代子さん
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市政について報告する党清瀬市議団長の佐々木あつ子市議
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国政・国会の状況を具体的に紹介する宮本徹衆院議員
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3000万署名などを訴える原田ひろみ市議
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私もスピーチ
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3枚目から6枚目は長島可純さん撮影
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by hara-noriko | 2018-02-12 22:17 | 活動日誌 | Comments(0)

沖縄・名護市長選と横田基地   

注目される名護市長選
 今、沖縄県名護市でおこなわれる市長選挙(1月28日告示、2月4日投票)が注目されています。安倍政権は県民多数の願いを踏みにじって名護市辺野古に巨大な米軍新基地の建設を強行しています。これに対して、稲嶺ススム市長はきっぱりと主張しています。「翁長雄志知事や私の権限を前に、国は肝心な部分まで工事を進めることはできない」と。名護市長選は、沖縄だけでなく日本の民主主義にかかわる大事な選挙です。

国民の命にかかわる選挙
 それだけではありません。国民の命にかかわる選挙でもあります。
 沖縄では、みなさんご存知の通り、米軍のヘリコプターから窓が落ちて子どもたちが校庭で逃げ惑うという大変な問題がおきました。そして、この小学校の上、保育園の上などで米軍のヘリなどを飛ばさないはずだったのに、実際には飛んでいることがわかり、翁長知事はただちに抗議するなど、本当に多くの人が今、声をあげています。
 防衛省もさすがにこの様子について米軍に対して話をしたということですけれども、では今後の改善について何を求めたのかといったら、「遺憾である」というだけです。子どもたちが危険にさらされているのに抗議すらできないのが、いまの安倍政権です。この大問題が名護市長選挙で問われています。

東京の米軍横田基地でも事故が起きている
 沖縄の出来事は他人ごとではありません。みなさんに訴えたいのは、私たち東京に住んでいる者にとっても、大きな問題だということです。同じような事故が、この東京でも起こっているのをご存知でしょうか。
 東京にある米軍横田基地(福生市、立川市、昭島市、武蔵村山市、羽村市、瑞穂町の5市1町にまたがる)では、パラシュートの物資投下訓練が行われています。パラシュートに物資を取り付けて、それを投下する。しかし米軍は、事前に日本には通知をしていません。日本からも通知をすることを求めていません。米軍は、パラシュートを自由自在に、好きな時間に、横田基地で落としています。昨年11月15日、米軍輸送機が投下した貨物が、パラシュートから外れ基地内に落下しました。周辺市町でつくる基地対策連絡会は17日、「人命に関わる重大な事故につながりかねず、多くの住民に不安を与える」として、事故原因の究明と再発防止、訓練時の安全対策の徹底などを米軍や防衛省に求めました。

国民の命を守ろうとしない安倍政権
 先日、私もこの問題で防衛省に交渉に行きました。パラシュートからロープが外れて、予定していないところに物資が落ちてしまった。30キロの重さの物資が落ちた。落ちたところは横田基地の滑走路でしたけれども、ここにはヒビが入ったことが確認をされています。ところが、なぜロープが外れたのか、何が原因だったのか、これはいっさい解明されていません。私も防衛省に直接聞きましたが、どの高さから落ちたものなのか、落ちたときの衝撃はどのぐらいのものだったのか、それも日本からアメリカにただすことはいっさいおこなわれていません。
 横田基地の周辺は住宅地が密集しています。30以上の小学校、中学校、保育園、福祉施設などがあります。もし、パラシュートの投下訓練で、横田基地の外に落ちていたら、大変な事故になっていたかもしれません。それなのに、安倍政権は原因を究明したり、事実を明らかにさせたりする姿勢をまったく持っていません。

沖縄で墜落したオスプレイの同型機も横田に
 いま横田基地には、MV22オスプレイがひんぱんに飛来しています。1月の10日間に50回余にのぼります。MV22オスプレイといえば、沖縄で墜落・不時着の事故を起こしています。
 名護市長選で沖縄県民の意思をしっかり示すことが、米軍横田基地を撤去していくとりくみとつながっています。名護へのご支援を心から呼びかけます。詳しくは、こちらをご覧ください。



【沖縄 繰り返される米海兵隊機の事故】

2016年12月13日 名護市安部
MV22オスプレイ墜落

2017年1月20日 伊計島
AH1Z攻撃ヘリ不時着

2017年6月1日 久米島空港
MV22オスプレイ大型ヘリ不時着

2017年6月6日 伊江島補助飛行場
MV22オスプレイ不時着

2017年9月29日 石垣島・新石垣空港
MV22オスプレイ2機が不時着

2017年10月11日 東村高江
CH53E大型ヘリ不時着・炎上

2017年12月7日 宜野湾市の保育園
CH53E大型ヘリの部品落下

2017年12月13日 宜野湾市の普天間第二小学校
CH53E大型ヘリの窓落下

2018年1月6日 伊計島
UH1Y汎用ヘリ不時着

2018年1月8日 読谷村の最終処分場
AH1Z攻撃ヘリ不時着


毎週土曜日の定例宣伝で(東久留米駅西口)
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(撮影:長島可純 ↑ 転載はお控えください)
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by hara-noriko | 2018-01-23 21:07 | 活動日誌 | Comments(0)

代表質問であらわになった小池知事の姿勢   

 都議会代表質問の続きです。日本共産党の米倉春奈さんの質問に対する小池知事の答弁でとくに問題を感じたのは、市場問題以外に、道路問題、横田基地問題です。

大型道路建設を見直そうとしない
 大型道路建設について、住民の方々が反対しようと、いっさい見直す気がないといってもいい知事の姿勢があらわになりました。道路も見直すべきは見直すはずではなかったのか? しかも、首都圏3環状道路をはじめいくつもの道路を推進すると知事は表明したので、では総額いくらかかるのか、と質問したところ、それにはいっさい答えません。そんな不誠実なことでいいのでしょうか。

米軍横田基地の事故についても抗議さえしない
 さらに米軍横田基地問題では、パラシュート貨物投下訓練で、30キロの貨物が脱落した事故についても、「基地の外に被害はなかった」と抗議さえしません。住宅が密集している基地外に落ちたら命にかかわる大問題なのに。知事は、都民の安全を守るとことあるごとに強調しているのに。
 福生市では、防衛省が改めて米側に質問等を照会した結果が議員に報告されています。先日の防衛省レクで出した意見や質問についても触れられています。しかし…
 *30キロの貨物の大きさについては、縦91㎝、横61㎝、高さ30㎝。しかし、落下による衝撃は不明、高度については運用に関することなのでお答えできない、と。
 *年間どのくらい訓練しているかは、運用に関することであるため、お答えできない。
 *夜間も投下訓練はしている。
 *人員降下訓練は周辺に影響を及ぼす可能性はあるので事前通報するが、貨物投下訓練等は周辺に影響を及ぼす可能性が低いので事前通報はしていない、とのこと。
 こうした回答を福生市では共有している。しかし、東京都はまったく問題にもしていない、抗議も何もしない。大問題です。
 横田基地問題、オスプレイ配備問題は都政の重大課題。取り組みをつよめなければならないと強く感じています。

朝の宣伝で(東京・清瀬駅前)
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by hara-noriko | 2017-12-08 23:54 | 都議会 | Comments(0)

米軍横田基地での事故について防衛省に聞く   

日本共産党国会議員団東京事務所が主催
 11月24日、日本共産党国会議員団東京事務所主催の「横田基地でのパラシュートからの貨物脱落事故と基地強化についての防衛省レク」に参加しました。宮本徹衆院議員、吉良よし子参院議員、山添拓参院議員、基地周辺自治体の市議会議員や基地の監視活動を続けている地域の方々と。

重さ30キロの貨物がパラシュートから落下
 パラシュートに貨物をつけて落下させる訓練中、重さ30キロの貨物がパラシュートから脱落し、滑走路に落ちました。この訓練は事前に通知もなく、事故を起こした後も何もなく、住民の方が落下の瞬間を撮影していて自治体に連絡。それを受けて自治体が照会して、判明しました。15日の午前9時54分ごろとのこと。

人命にかかわる事故といえない防衛相
 しかし、その貨物の大きさも、どのぐらいの高度から落ちたかも、防衛省は把握していません。30キロの貨物なのですから、落ちたときの衝撃は相当だったのではないでしょうか。一歩まちがえば、大変な事故、人命にかかわる大問題です。
 しかし、防衛省の担当者は、人命にかかわる事故だということを決して口にしません。何度ものやりとりのなかで、ようやく、米側に改めて、詳しく聞き取ることを約束しました。

沖縄では死亡事件も起きている
 「沖縄では、過去にもパラシュート投下演習でトレーラーに小学生が押しつぶされて亡くなるなどの事件もおきているんです。物資の投下は非常に怖い訓練。どんなことをやっているのかちゃんと聞き出してください」「住宅が密集している横田基地でこのような訓練はやめるようにいってください」とみなさん口々に。

騒音もあまりにひどい
 騒音もあまりにひどい、と具体的にみなさんからお話がありました。土日は訓練しないことになっているのに、18日、19日と何度も訓練をしていて、110デシベルを超えている状況。
 「ジェット戦闘機のタッチアンドゴーではないか、それは許されない」
 「空母艦載機のFA18ではないか。空母艦載機の訓練はしないように東京都も求めているのに、問題だ」
 「東京都の要望書の1項目目で、硫黄島の代替地として横田基地で訓練をしないように求めているが、どうなっているのか」
 防衛省は改めて確認すると述べました。

日本は独立国なのか?
 しかし…日本は独立国ではないのでしょうか? 人命が大事だということすら口にできないなんて、本当にひどすぎます。東京都にある横田基地。基地強化は許されません。やはり、一日も早く撤去していくことが求められると実感します。都議会第4回定例会での議論がとても大事になってきています。知事の姿勢も問われます。


懇談会で市民のみなさんから意見を聞く(清瀬市)
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幻想的な黒目川の朝霧(東久留米市)
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初冬のスズメ
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by hara-noriko | 2017-11-26 22:24 | 活動日誌 | Comments(0)

米軍横田基地撤去を求めるすわりこみ行動に参加   

7月23日から都議の任期がスタート
 久しぶりのブログになってしまいました。この間、朝・夕の駅頭宣伝、地域やサポーターズなどのおつかれさま会、共産党清瀬市議団の市政報告会、九州大水害の救援募金のとりくみ。また、東久留米市議会OB会総会、久留米西団地の夏祭り、東日本大震災・熊本地震復興支援「まろにえ祭り」、東久留米教育を考える会総会などにも出席しています。そして、すでに、共産党都議団の団会議も始まっています。
 いよいよ、7月23日からが任期スタートです。そして、8月はじめには臨時会が開かれ、新しい都議会の人事が決まります。気をひきしめてとりくんでいきます。

100回目となった横田すわりこみ行動
 7月16日(日)、横田基地の撤去を求めるすわりこみ行動に参加しました。8年3カ月、毎月途切れなく続けられているこの行動が、100回目となりました。会場の横田基地目の前の福生フレンドシップパークは、猛暑にもかかわらず、500人の参加者でいっぱいとなりました。
危険度を増す軍事訓練
 主催する、横田基地の撤去を求める西多摩の会代表の高橋美枝子さんが、横田基地での軍事訓練が危険度を増している状況を報告。人員降下(パラシュート)訓練は、今年に入って300人を超え、しかも夜間にも実施している。MV22オスプレイの離着陸も、すでに昨年度の倍以上。騒音被害も深刻…など、くわしく。資料も配布され、リアルな現状を学ぶことができました。
都議会からも声あげる
 各団体の連帯のあいさつのなかで、日本共産党を代表して宮本徹衆院議員が、共産党都議団を代表して私、原のり子が、ごあいさつ。私が、共産党は19人へと伸ばしていただき、そのなかで多摩地域の都議が2人から5人へとふえたことを報告すると、「いいぞ」「がんばれ!」と大きな拍手が。私は、ねばりづよいみなさんの運動に学び、都議会からも声をあげていきたい。とくに、平和の問題は政治の根幹の問題。多くのひとと共同できるよう力を合わせたい。そして、時期が若干延長したとはいえ、CV22オスプレイの配備も2019年10月に予定されている。まさに、都議会と都知事が問われている。頑張りたい。という内容のあいさつをさせていただきました。ともに都議選で奮闘した、西多摩の西村まさとさん、青梅市の寉田一忠さん(無所属・共産党推薦)とご一緒に。頑張ります。

あいさつする(左から)寉田さん、私、宮本さん、西村さん
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by hara-noriko | 2017-07-18 20:47 | 活動日誌 | Comments(0)

沖縄の空にも東京の空にも オスプレイはいらない   

清瀬市議団のみなさんと一緒にスピーチ
 1月6日の朝、日本共産党清瀬市議団や後援会のみなさんと一緒に、東京・清瀬駅南口で街頭スピーチをおこないました。米海兵隊の垂直離着陸機オスプレイの空中給油が6日から再開されるというので、大事な問題の1つとしてとりあげました。東京では米軍横田基地にオスプレイが配備されようとしています。これを認めていいのでしょうか。訴えを紹介します。

オスプレイの空中給油まで再開するとは
 みなさん、今日からオスプレイの空中給油が再開されようとしています。MV22オスプレイ(人員・物資などの輸送用)が昨年12月13日、沖縄で墜落し大破しました。その事故の本当の究明がまだ行われていない、分かっていないなかで、事故の6日後にはオスプレイの飛行再開が強行されています。これに対して沖縄県は知事をはじめ自治体の首長、また議員が一体となって「やめてほしい」と声をあげてきました。さらに、今回、事故の原因も特定しないまま、事故に直結したとされる訓練、空中給油の訓練を再開するということで、抗議の声が大きく上がっています。稲田朋美防衛相は「空中給油が再開されることを理解し、沖縄県などに理解を求めていく」といっています。とんでもないことです。
米軍横田基地への配備は都議選の大争点
 6月におこなわれる東京都議会議員選挙で問われる大事な問題の1つに、横田基地へのオスプレイ配備があります。政治のいちばんの土台、大事なことは、命と平和を守ることです。思想・信条、立場の違いなく、共同して取り組みをすすめていくことが必要だと思います。CV22という特殊作戦用のオスプレイを横田基地に配備をさせるかどうか、これを認めてしまうのかどうか、ここに今、東京の焦点の1つがあります。
 私はあらためて、横田基地はもちろんですけれども、このオスプレイ、日本のどこにもいらない、アメリカに持ち帰ってもらわないといけないと痛感しています。
 そしてみなさん、横田基地に今年の後半からまず3機が配備され、最終的には10機にまで増やそうというCV22オスプレイというのは、特殊作戦部隊のための長距離潜行、極秘救援、補給などをする機種で、低空飛行をして誘拐や拉致なども行う訓練もする大変危険なものです。
立場の違い、思想・信条の違いを超えて、声を上げましょう
 このオスプレイの配備が始まる前に、都議会議員選挙が実施されます。私は、この都議選を通じて、「横田基地にオスプレイを配備してはいけない」「CV22オスプレイ配備反対」の声をみなさんと一緒にあげていきたいと思います。
 横田基地を中心にして3キロメートル以内の範囲に、幼稚園、小学校、中学校、特別養護老人ホームなど教育・福祉の施設が30もあります。住宅も密集しています。もし事故となればオスプレイの逃げ場もありません。もちろん住民も逃げ場がなく、大きな被害にあいます。清瀬市や東久留米市も含めこの東京の空を飛ばせるということは本当に危険なことです。横田基地の地元、福生市などの首長さんたちも、「配備しないでほしい」と声を上げています。東京全体でこの配備計画の撤回を求めていきましょう。
 6月の都議選で「配備計画撤回」をはっきり主張し行動している日本共産党を躍進させてください。それがオスプレイを配備させない大きな力になります。平和を守る、安全を守っていくという問題については、ぜひみなさん、立場の違い、思想・信条の違いを超えて、声を上げていきましょう。このことを心から呼びかけたいと思います。


清瀬駅を利用する方たちに訴えました
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ニュースも配布して
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清瀬市議団のみなさんと
(左から)深沢まさ子市議、原のり子、原田ひろみ市議
(右から)佐々木あつ子市議、山崎美和市議
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by hara-noriko | 2017-01-06 23:53 | 活動日誌 | Comments(0)

横田基地にオスプレイは来るな! 防衛省に配備撤回求める   

 12月13日、2017年後半に米軍横田基地への配備が狙われている、CV22オスプレイ(空軍特殊作戦機)をめぐっての防衛省ヒアリングに参加しました。安保破棄中央実行委員会、横田基地周辺住民、そして、多数の都議・区議・市議も参加。東久留米の村山順次郎市議、清瀬の佐々木あつ子市議・山崎美和市議も一緒です。国会議員では、宮本徹・斉藤和子・藤野保史の各衆院議員、山添拓参院議員が参加。日本平和委員会、横田基地の撤去を求める西多摩の会、そして、長野県佐久市の住民の方などが次々と発言しました。
防衛省の説明は
 防衛省側は、「CV22は米国から平成33年度までに10機横田基地に配備する、そのうち3機は平成27年後半に配備すると説明があった」「人道支援、災害救助支援ができると考えている」「訓練は通常の訓練の範囲で、住民の安全に配慮して行う。離着陸、夜間飛行、編隊飛行など」「訓練の事前情報伝達は米国側に問い合わせで住民に丁寧に説明する」「CV22は特殊作戦を行う。その任務に必要なことを訓練していると思うが、詳細は明らかにされていない」……などの説明しました。
次々と意見が出て
 これに対し、「新たに10機配備されたら騒音が同じであるはずがない」との意見に対し、「米国側からは変わらないと説明を受けている」。参加者からため息が出ました。ほかにも、「なぜ、CV22の事故率を出さないのか」「災害時に役に立つというが、実際にはそうはなっていない」「CV22は、これまでにも要人の拉致、暗殺など国際法を無視した作戦をやっている。そういう訓練や作戦を認めるのか」「先日のMV22オスプレイ(海兵隊用)の事故について、明らかにすべき」など、次々と意見が。
 やりとりを聞きながら、ここはどこの国? 日本は独立した国ではないの? と考えてしまいました。宮本徹衆院議員が、「CV22オスプレイの横田配備は撤回すべきだ」と強く求め、ヒアリングは終わりました。
オスプレイが沖縄で墜落
 そして、帰ってきたら…オスプレイが沖縄で墜落とのニュースが! 海の浅瀬で大破しているショッキングな映像。沖縄県知事らが抗議したら、住民の被害を出さなかったことに感謝すべきだとの米軍の態度。抗議もせず、遺憾の意を表明しただけで、事故を小さく見せたい安倍首相。……本当に許されないです。
日本のどこにもオスプレイはいらない
 横田基地のまわりは、住宅はもちろんのこと、学校や高齢者施設、病院などが30施設以上あります。横田基地にCV22オスプレイの配備はさせない、日本のどこにもオスプレイいらない、の声を大きく広げていかなければと強く思っています。

横田基地への配備撤回を求める宮本徹衆院議員
3列目に私の姿も写っています
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『議会と自治体』(日本共産党中央委員会発行)12月に掲載された資料
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by hara-noriko | 2016-12-19 22:45 | 活動日誌 | Comments(0)

横田基地へのオスプレイ配備をやめさせましょう   

大集会に参加しました
 11月23日、オスプレイを東京・横田基地に配備させない大集会(オスプレイ反対東京連絡会主催、福生市・多摩川中央公園にて)に参加しました。寒かった…でもリレートークや、日本共産党国会議員団の連帯あいさつ、伊波洋一参院議員(沖縄の風)と名護市の稲嶺進市長の連帯メッセージに胸が熱くなりました! 配布されたチラシにも、「日本のどこにもオスプレイいらない!!」と。本当にこの問題は、全国の連帯がカギだと実感です。
思想信条、立場の違いをこえて
 家に戻ってきてから、あらためて今回の大集会をお知らせするビラを読みました。引用します。
 「米軍横田基地では、住宅や学校・保育園などが密集する真上で、毎日のように夜間・低空飛行やパラシュート降下を行なっており、住民が長年爆音や墜落の危険にさらされています。それにもかかわらず、日米両政府は横田基地に新たにCV22オスプレイ10機を配備するとしており、住民、労組、市民団体とともに、基地周辺のすべての自治体が反対しています。危険なオスプレイの配備をやめさせて、おだやかで自由な空を取り戻しましょう」
 やっぱり連帯がカギですね。思想信条、立場の違いをこえて、力をあわせていきたいです。
何としても配備計画を撤回させたい
 いよいよ、東京・横田基地に特殊作戦部隊投入用のCV22オスプレイ10機の配備を開始する2017年が目の前です。なんとしても撤回させたい。改めて、来年6月の都議選は重要だとつくづく。頑張りたいと思います。

アピール行進に出発するところ
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共産党清瀬市議団のみなさんと
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集会が始まる前。東久留米のみなさんと
幟を持っているのは篠原重信市議です
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by hara-noriko | 2016-11-24 00:38 | 活動日誌 | Comments(0)

オスプレイは横田基地に来るな!   

 11月21日、「STOP!『戦争する国』 いのち脅かすオスプレイは東京・横田基地に来るな!」の集会へ! 東久留米からも、マイクロバスや電車でたくさんの人が参加しました。日本共産党市議団からは、篠原重信議員、村山順次郎議員、私が参加しました。集会は、5000人の参加で成功しました!
 集会には、共産党の国会議員団から小池晃参議院議員(党副委員長)、田村智子参議院議員、宮本徹衆議院議員、山添拓参議院東京選挙区予定候補が。都議会議員もずらりと勢ぞろいでした。
 集会アピールでは、▽日米政府が2017年に米軍横田基地に10機配備しようとしているCV22オスプレイは、真っ先に敵地に乗り込む特殊作戦で使用されるものであり、超低空で強襲し暗殺や誘拐、施設破壊などを行う攻撃機であること▽新ガイドラインにもとづき、横田基地を日米一体の軍事拠点として強化する…まさに、戦争法の具体化であること―が指摘されました。
 そして、沖縄新基地建設反対のたたかいと連帯して、オスプレイ反対、横田基地撤去の運動をすすめることが呼びかけられました。本当にそうですよね。沖縄の問題も横田基地のオスプレイ問題も、そして、戦争法…。すべて、つながっています。「戦争する国づくり」をさせないとりくみをオールジャパンで進めていきたい、と強く思いました。

【関連情報】
東京 米軍横田基地 特殊作戦拠点に オスプレイ配備・群司令部創設 米軍報告書
根拠データない環境評価 米軍報告書 宮本徹議員ただす
全国でやりたい放題に 横田基地オスプレイ配備問題 田村智子議員

篠原市議(左)と私
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山添拓参議院東京選挙区予定候補も参加
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by hara-noriko | 2015-11-21 23:58 | 活動日誌 | Comments(2)

横田基地もいらない! 市民交流集会に参加   

 10月10日、「横田基地もいらない!沖縄とともに声をあげよう 市民交流集会」に参加しました。東久留米からも、反核平和市民実行委員会のみなさんをはじめ、何人もの方が参加されていて、会場の福生市民会館でお会いしました。
戦争法の成立-若者たちは絶望していない、と雨宮処凛さん
 雨宮処凛さんと若者のステージ、「処凛さんといっしょに『戦争と平和』を語る」はとてもいい企画でした。貧困と戦争の関係、経済的徴兵制についてなどが語られ、とても考えさせられました。
 雨宮さんは、高校生デモの様子を映像で紹介しながら、若い人たちをはじめ、世代をこえて運動が広がり、戦争法(安保関連法)が成立してもまったく絶望していないことが大事と指摘。そして、「国会を傍聴して、(戦争法の)賛否の札の数が圧倒的に違うことを改めて目の当たりにして、ここを選挙でひっくり返すという明確な目標がみえた」と話されました。「そうだ」と共感の声や拍手が!
「戦争する国」への道を許さないとりくみ広げたい
 また、「関心のない人に、関心を持ってもらえるようにするにはどうしたらいいか?」との質問にたいして、雨宮さんの話もさすが、と思いました。「関心を持てないようにさせている社会が問題。そういうなかで、話して説得するというのでなく、その人がどう考えているのか、何に悩んでいるのか、徹底して聞く側にまわることが大事ではないか」と。本当にそうですね。共感を大事に、戦争する国への道を許さないとりくみを広げたいです。
組曲「砂川」の合唱
 そして、集会の最後に、組曲「砂川」の合唱がありました。素晴らしかったです。改めて、基地拡張を許さなかった砂川闘争の意義を実感しました。
 集会は1100人をこえる参加者で大きく成功し、その後デモ行進が行われました。

デモ行進する参加者。横断幕を持つ尾崎あや子都議(上の写真、左から2人目)
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by hara-noriko | 2015-10-10 23:49 | 活動日誌 | Comments(0)