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大切な1票で政治を変えましょう   

 7月15日、宮本徹衆院議員、立川市議団、後援会のみなさんと一緒に、立川駅前で日本共産党と吉良よし子東京選挙区候補への支持を訴えました。まず強調したかったのが、「選挙権を行使しよう」ということでした。その部分のスピーチを紹介します。7月15日は、日本共産党創立97周年です。

みんなで投票に行きましょう
 参院選挙もいよいよ投票日(21日)が近づいてきました。期日前投票も行われていますので、毎日が投票日です。こんどの選挙、どういうふうに判断しようとお考えでしょうか。日本共産党のことを訴える前に、どうしてもお話ししたいことがあります。それは、みんなで投票に行きましょう、ということです。みなさんの大事な1票を、その選挙権を、行使しましょう。
 政治は、みなさんの1票1票でしか変わりません。お一人おひとりの1票こそ、政治を動かす力です。この大事な1票をみんなで一緒に行使していきましょう。こころから訴えます。

知的障害者の通所施設のとりくみ
成人式で先輩から「投票もできる」と
 知的障害者の通所施設があって、毎年、成人のお祝いなどに宮本徹衆院議員や私たちもおじゃましています。新しく成人になった人たちに先輩の成人からメッセージが送られます。それが本当に感動的なんです。先輩の成人の方は、「おとなになるとできること」を話してくれます。飲み会をしたり、働いたお金で好きなものを買ったり、恋愛もできる。「そして、投票もできます」と。成人のお祝いの場で「みなさん投票に行きましょう」と話をされます。

みなさんの思いを1票で表現する
 私は、いつもそれを聞いて感動しています。この通所施設では、選挙管理委員会の人に来てもらって、投票するとはどういうことかを勉強しています。選挙公報を見て、自分なりに考えて、この人がいいなと思える人に1票を入れる。だからみなさん、誇りをもっています。

民主主義のために本当に大事なこと
 ある方は、「平和のことが書いてあったから、この人に入れた」という話をしてくれました。またある方は、「消費税が上がると、いつも乗っているコミュニティバスも高くなるのかなあ」と考えて、1票を投じています。
 この通所施設のとりくみを見て、みなさんの思いを1票で表現することが、政治を変えていくうえで、民主主義を進めていくうえで、本当に大事なんだと改めて学びました。
 みなさんの大切な1票で、政治を変えましょう。
 障害者にも、子どもたちにも、高齢者にも、みんなに優しい政治を実現するために、まずは、みなさんの手にある1票を行使していきましょう。


宮本徹衆院議員と一緒に訴えました
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日本共産党の参院選法定2号ビラ
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by hara-noriko | 2019-07-15 16:36 | 選挙 | Comments(0)

かもしだ芳美さん 初当選の意義   

 今回の東久留米市議選で、かもしだ芳美さんが初当選したことの意味、大事さを考えています。

私自身の体験から
 私自身、市議になったときは子どもたちが5歳3歳1歳でした。当時の東久留米市議会では、乳幼児の子育て真っ最中の女性議員としては初めてでした。議員は、特別な人でなければできない仕事ではなく、子育て中の人、介護している人、若い人などいろいろな人が議会にいることが大切なはず。私にもできるかも、と思ってもらえるような活動をしたい、とずっと考えてきました。
 そのことを共有してくれ支えてくれた市議団と党支部・後援会の力で続けてくることができました。…でも全国をみれば、これは特別なことではなく、共産党の議員のなかには、本当にいろいろな議員がいます。

初めてのことをやりぬいた かもしださん
みんなが「ただいま 本人 産休中です」の看板立てて
 今回、かもしださんは、予定候補になってから産前・産後休暇をとり、市政に挑戦するという、この地域では初めてのことをやりぬきました。かもしださんが街頭に立てないときも、バトンを渡す篠原重信市議と党支部の方たちが、地域をまわり、対話を広げ、「本人、ただいま産休中」という看板をたてて宣伝しました。
 篠原さんが地域の高齢の方たちから、「やめてしまうの?」と声をかけられると、「市議はバトンタッチですが、ここにずっといますよ」と話すと、ほっとした表情をみせて…。一緒に行動して、何度も感動してしまいました。

民主主義を前に進める大事な結果
 選挙は候補者がいなければなりたたないけれど、やっぱりみんなでつくっていくものなんだ、ということを今回改めて感じました。
 かもしださんが決意してくれて、篠原さんも支部もみんなで力をあわせて当選した。そして、たくさんの市民の方たちが、出産直後の子育てママに期待を寄せて1票を投じて、市議会議員にするという選択をした。民主主義を前にすすめる大事な結果だったのではないでしょうか。

政治をもっと身近なものに
 かもしださんが元気に、市議団や市民のみなさんと力をあわせて活動していってほしいし、私も一緒にがんばりたい。そして、市民の方たちに、政治をもっと身近に感じてもらい、投票率があがるようなとりくみをしていきたいと思っています。


「ただいま 本人 産休中です」
看板を立てて宣伝する篠原重信さん
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朝の宣伝では私もマイクを握りました
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力いっぱい訴える、かもしだ芳美さん
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駅前で当選報告
一人の女性が、かもしださんに駆け寄って…
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by hara-noriko | 2019-04-26 22:35 | 選挙 | Comments(0)

安倍内閣退陣へ 国会前大行動に参加   

自分たちの力で民主主義つくる
 4月14日、安倍内閣退陣を求めて行われた国会前大行動に参加しました。のべ5万人の参加者! 若い人たちのコールはリズム感があって、自由で、すごくイイ。おっ、三連符入れるんだ、とか、聞いていて楽しい。そのコールに象徴されるように、大行動全体が明るく前向き。自分たちの力で民主主義をつくっていくエネルギーにあふれています。

みんなの思いをとどめることはできない

 少しでもステージを見たくて、国会正門前の左側の歩道に入りましたが、人がギッシリで動けない! すぐ先に、東久留米ののぼりが見えているのに、行けない!…とその時、歩道の外に人があふれ、正門前に広がりました。あたりまえの政治を求めるみんなの思いをとどめることはできません。いよいよ、市民と野党の共同で、安倍政権退陣の時! 必ず!と、決意を新たにしました。


国会正門前にある公園で。これから歩道に出るところ
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歩道に出たら動けない!
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すぐ先に東久留米ののぼりが見えるのに、行けない!
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車道に人があふれました
2015年夏の戦争法(安保関連法)に反対する行動以来
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by hara-noriko | 2018-04-15 12:12 | 活動日誌 | Comments(0)

シンポジウム「女性参政権70年の荒野で叫ぶ」に参加   

女性都議に向けられた「やじ事件」をきっかけに
 4月23日、東京新聞主催のシンポジウム「女性参政権70年の荒野で叫ぶ」に参加しました。このシンポは、『女たちの情熱政治』(明石書店)出版記念として行われました。
 2014年、東京都議会で塩村都議に向けられた「早く結婚した方がいいんじゃないか」との「やじ事件」。そのことをきっかけに、東京新聞は、女性議員にアンケートを実施。私もそのアンケートに回答しました。
 その生の声をふまえて、さらに取材が行われ、それをまとめたのが、「おんなの議会みち」という連載です。このブログでも2015年3月7日に紹介しましたが、私も取材を受け、その内容が一部紹介されました。今回出版された「女たちの情熱政治」には、アンケートの内容もくわしく載せられ、また連載も掲載。そして、ほかにも、東京新聞・北陸中日新聞の記事や記者の方の思い、学識者への取材などとても充実した内容です。
「おまかせ民主主義じゃだめなんだ」
 シンポでは、「PeaceにVote!ママの会@いしかわ」呼びかけ人の市井早苗さんのお話しが印象に残りました。安保関連法について説明してほしいと石川県の国会議員や県議会、市議会に働きかけてきたこと、その中で、ある国会議員の報告会に出たら後援会長の人から「こんなところまでくるなんて、あんたら普通の主婦じゃないだろう」といわれたこと、市議会に傍聴に行ったら「何のために来るのか?」「子どもを預けてくればいいのに」「意見があるなら議員になればいい」といわれたこと、「ママの会には、ある団体からお金が出ている」といわれなき誹謗中傷も受けてぺしゃんこになったこと…。でも、そのなかで「おまかせ民主主義じゃだめなんだと気付かされた」。国民の権利を守るには、不断の努力が必要だと規定した、憲法第12条が大事だと。「不断の努力を普段から」を合言葉にやっていきたい。……
しなやかにしたたかに
 当たり前のことが通らない壁にぶつかりながらも、しなやかにしたたかに、等身大で一歩一歩前進し、憲法第12条に行きついたママたち。「情熱政治が始まっていると実感する話し」と林寛子さん(中日新聞社取締役・東海本社代表)。私もそう思いました。同時に、それは、70年のたくさんの運動の積み重ねが今につながっているんだと思いました。
 パネリストは他に、塩村文夏都議、岡田憲治専修大学教授。いろいろ学べた、有意義な時間でした。フロア発言、記者の方の発言も含め、本音で語り合う雰囲気でとてもよかったです。
本の帯より
「女に何ができる?」「女のくせに生意気」…。ずっとそう言われ続けてきました。でも、私たちは黙らない。女性たちの高まる政治意識。議会で、路上で、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で、女性たちが声を上げ始めた。もうこの流れはとめられない。

シンポジウム「女性参政権70年の荒野で叫ぶ」
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by hara-noriko | 2016-04-24 14:14 | 活動日誌 | Comments(0)