タグ:福祉 ( 2 ) タグの人気記事   

長寿大会でごあいさつ 東京・東久留米市   

尊敬や感謝の思いを伝えたい
 都議になり、「あいさつ」する場面がふえました。実は、私は、あいさつが得意とはいえず、毎回緊張します。なんでなんだろう、と思っていましたが、きょう9月16日、東久留米市の「いきいき長寿大会」に行き、あっそうか、と思いました。
 長寿大会は、幾多の困難を越えながら、激動の時代を生き抜き、今の社会をつくってきた方々が来られている。そのような方たちを前に、私に話すことばなんてあるのか、と思ってしまうんですよね…。でも、その尊敬や感謝の思いを伝えよう。そう思って、話しました。以下が、私のあいさつです。

こんなあいさつをしました
 本日は、おめでとうございます。ご紹介いただきました、都議会議員の原のり子です。これまでも、市議会議員で厚生委員会に所属していたので、毎年この大会におじゃましてきました。改めて、みなさんは、戦時中、戦後とずっとご苦労されながら、今の社会の土台をつくってきてくださった方々だと実感しています。どうか、さらにお元気でご活躍いただきたい、長生きしていただきたい、と思います。
 そのためにも、ぜひ、東久留米市や東京都の福祉制度をどんどん活用いただきたいと思います。例えば、東京都では、多くのみなさん使われています、シルバーパスがあります。市長会からも、もっと使い勝手を改善してほしいと東京都に要請されていますが、ぜひ多くの方が利用できるように話しあっていきたいと思います。
 最後に、きょう、この会場に来る前に、東久留米市の「いきいき長寿都市宣言」を読んできたのですが、そのなかの一節を読んであいさつとさせていただきたいと思います。
 「このまちは、老いも若きも、ともに励まし合い、生きる喜びをわかちあい、明るく朗らかに暮らせるひろば。そんな心やさしい、平和なまちを築きます」
 私も市民のひとりとしても、こうしたまちづくりが進むように努力していきたいと思います。
 本日は、本当におめでとうございました。

【いきいき長寿都市宣言】
誰にでも、父・母があり、その父母に、また、父・母がある。
わたしたちのいまは、きのうからの贈りもの、そして、あしたにつながる。
ゆたかな緑と湧水に抱かれたふるさと東久留米市。
このふるさとにそそいでくれた父母の、大きな愛と慈しみを、わたしたちは心に深く刻みます。
その長い人生で培った技と智恵に学び、いまと未来に生かします。
このまちは、老いも若きも、ともに励まし合い、生きる喜びをわかちあい、明るく朗らかに暮らせるひろば。
そんな心やさしい、平和なまちを築きます。
自然のめぐみとやすらぎの中で。
1990年(平成2年)9月15日


【平和都市宣言】
戦争惨禍を防止し、世界の恒久平和を実現することは、二度の原爆投下の体験を持つ日本国民の悲願である。
核を保有している諸国は、我々の平和を希求する声を無視し、核軍備を進めている。
核戦争を回避し、原水爆の恐れのない世界を確立するために、核を「もたず、つくらず、もちこませず」の非核三原則の完全実施を願い、人類永遠の平和樹立の決意を表明し、東久留米市が平和都市であることを宣言する。
1984年(昭和59年)1月1日


夕方は東久留米駅西口で定例の宣伝をしました
対話もはずんで

長寿大会でごあいさつ 東京・東久留米市_b0190576_23515970.jpg

(撮影:長島可純 転載はお控えください)


秋の始まり

長寿大会でごあいさつ 東京・東久留米市_b0190576_23224582.jpg

長寿大会でごあいさつ 東京・東久留米市_b0190576_23232442.jpg
長寿大会でごあいさつ 東京・東久留米市_b0190576_23233771.jpg
長寿大会でごあいさつ 東京・東久留米市_b0190576_23241973.jpg
長寿大会でごあいさつ 東京・東久留米市_b0190576_23235980.jpg



リーフレット「都市農業への思い」は
こちらからダウンロードできます

写真をクリックするとリーフが表示されます
その画面の右上にダウンロードの矢印があります



by hara-noriko | 2017-09-16 23:53 | 活動日誌 | Comments(0)

都政で仕事をしたい 私の街頭演説(上)   

小池晃書記局長(参院議員)、宮本徹衆院議員とともに
 6月7日の夕方、東久留米駅西口で、小池晃書記局長(参院議員)を迎えた日本共産党街頭演説を開催しました。「東久留米駅すごい あんなに人集まるんだ」「東京の田舎東久留米駅が誰かの演説でめっちゃ人いっぱい盛り上がっている」とツイッターでも話題になるほど、たくさんの人に聞いていただきました。約1000人です。小池書記局長と宮本徹衆院議員の気迫のこもった演説とともに、私も都議予定候補(北多摩4区=清瀬市・東久留米市)として訴えました。「都政で仕事をしたい」。強い思いを込めてスピーチしました。その内容を2回にわけて紹介します。ぜお読みください。

ここから改めてスタート
 日本共産党都議予定候補の原のり子です。いよいよ都議選が迫ってきました(6月23日告示、7月2日投票)。私は昨日、東久留米の市議会議員を辞職いたしました。いよいよ本格的に都政へのチャレンジを、ここから改めてスタートしてまいります。

都政の「壁」を突破するために
 18年間、市議会議員をしてきて、やっぱり政治を動かすのは市民のみなさんなんだということを実感してきました。同時に、みなさんの暮らし・福祉・教育を本当に守ろうと思うと、都政にいくつもの「壁」がある。この「壁」を突破することによって、みなさんの暮らしを守れる。このことを痛感してきた18年間でもありました。

保育園を増やす仕事をやらせてください
 いま東久留米でも、公立保育園の廃止計画が出て、同じ選挙区の清瀬市でも、待機児がいても公立保育園を廃止していくという流れが強まっています。
 先日、この(東久留米駅)の近く、西口の公園で演説をしているときに、お母さんたちに聞かれました。「待機児が130人(4月時点)を超えているのに、どうして保育園をなくすんですか」と。本当にそうですよね。
 これは、それぞれの市の問題であると同時に、東京都が公立保育園運営費への独自補助を廃止してしまった問題でもあるんです。私はどうしても、この「壁」を突破したい。都政へ行って、小池都知事にしっかり迫っていきたい。そして公立保育園を守る。さらに認可保育園を増やして、子どもたちの発達がちゃんと保障できる場を増やしていく。ぜひとも、その仕事を私、原のり子にやらせてください。心からお願いを申し上げます。

2万510円のシルバーパスは「買えない」と
 都政の問題で、きょうはどうしても訴えたいことがあります。シルバーパス(70歳以上の方のバス・都営交通乗車証)の問題です。
 シルバーパスは、高齢者のみなさんが外出をするとき、また社会参加をするために、かけがえのない福祉制度です。昔は無料でしたけれども、どんどん後退してきて、全面有料化になってしまいました。1000円のパスを買う方と、2万510円払わなければ買えない方とがいらっしゃいます。
 いま地域を歩いていますと、「2万510円のパスは買えない。高いから諦めました」という声がたくさん寄せられます。「外に出て転んだりしたらもっとお金がかかってしまうから、なるべく家にいるようにしています」という切ない声もたくさん聞いてきました。
 高齢者のみなさんにこんなことをいわせる政治でいいのか。このことが問われているのではないでしょうか。

共産党都議団が改善提案
 共産党都議団は、こういう問題はぜひとも超党派で解決していこうと考えて、3000円のパスをつくるなどの改善の提案(条例改正案)をすべての会派によびかけて提案しました。この提案は、前議会のときに継続審査になって、あと一歩というところまできました。

自民、公明、都民ファーストなどの反対で否決に
 ところがみなさん、6月5日の都議会厚生委員会で、自民党、公明党、都民ファーストの会などの方々は、これに反対してしまって、否決されてしまったんです。私は本当に驚きました。「なぜ?」と。思想信条、立場のかかわりなく、だれでも一致できる問題なのに、そうしてこういうことになったのか。憤る思いでした。(6月7日の都議会本会議でもこれらの党の反対でシルバーパス改善の条例改正案は否決されました)

私にシルバーパス改善の仕事をやらせてください
 こうなった以上、今度の都議会議員選挙でなんとか都議会の力関係を変えて、この地域からぜひとも私を押し上げていただいて、シルバーパス改善の仕事をさせていただきたい、と強くみなさんに訴えさせていただきます。

パス改善に反対する理由は成り立たない
 シルバーパスに対する考え方の問題で、どうしてもいいたいことがあります。
 都議会自民党のみなさんは、継続審査にさえ反対していました。
 都民ファーストの会のみなさんは、前議会で継続審査には賛成していましたけれども、実は心配材料がありました。都議会会派の代表の方は、自分のブログや論文のようなもののなかで、シルバーパスは廃止した方がいいといっている方なんです。これには本当に驚きました。
 その理由なんですが、高齢者にかけているお金を若い人や子育て世代かけていく、という考え方を展開されている。高齢者の方と若い人たちとを天秤にかけるような考え方は違うのではないか、と訴えたいんです。

都には高齢者も子育て世代も応援できる財政力がある
 高齢者のシルバーパスを削らなければ成り立たないような、子育て世代を応援できないような都政の状況なのか? 財政力がひっ迫しているのか? まったくそんなことはないではありませんか。
 東京都はスウェーデンと同じだけの財政力、13兆円の規模です。そして1㍍1億円もかかる道路建設をどんどん進める。こういうところをしっかり改めれば、高齢者のみなさんを応援できるし、子育て世代のみなさんを応援できる。この当たり前の形をどうしても取り戻したい。
 今度の都議会議員選挙では、そこが問われるということを、どうしてもいいたいと思います。

ブログの記事にツイッターで感想が寄せられて
 シルバーパスの問題で、私のスピーチをブログに載せたら、ツイッターで感想を寄せてくださった方がいらっしゃいます。ここにメモしてきたんですが、これを読んで、シルバーパスは高齢者の方だけの問題ではないんだということに、改めて気づかされました。こうおっしゃっています。
 「ええっ、なぜ否決? シルバーパスは高齢者の健康維持に欠かせないですよ。私の親が東京に戻ったとたんに健康を取り戻しましたから。交通費が高額になると、通院を控えるし、重症化します。一時期、同居や介護も考えましたが、シルバーパスで気力を取り戻しました。年金が少ないのですから、自立に不可欠です」

福祉のあり方が問われている
 これを読んで、シルバーパスの問題は高齢者の問題でもあり、家族の問題でもあり、すべての世代の方の問題なんだ、福祉のあり方が問われているんだ、と心から訴えます。シルバーパス改善のために、なんとしても私を押し上げていただきたい。すべての世代の人たちが安心して住み続けられる東京をつくるために、私、原のり子を働かせていただきたいと思います。


力強い声援をいただいて改めてファイトがわきました
(右から)小池書晃記局長、原のり子、宮本徹衆院議員
都政で仕事をしたい 私の街頭演説(上)_b0190576_01253970.jpg
都政で仕事をしたい 私の街頭演説(上)_b0190576_01254878.jpg
たくさん激励をいただきました
都政で仕事をしたい 私の街頭演説(上)_b0190576_01255338.jpg


原のり子リーフ


都市農業への思い

市民と一緒に「共謀罪ノー」





YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ1
「2人区から風穴あける 歴史を後戻りさせない」


YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ2
「自己紹介 『都政の壁』を破る」


YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ3
「豊洲移転は中止を 築地の再整備こそ」


YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ4
「日本共産党とご一緒に政治を変えよう」




homepage  twitter  facebook  YouTube

by hara-noriko | 2017-06-08 01:40 | 東京都政 | Comments(0)