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都市計画道路を歩く   

 6月24日、地域のみなさん、北村りゅうた市議と一緒に、東久留米市が新たに計画している都市計画道路のフィールドワークを行ないました。都市計画道路は、3・4・13号線と3・4・21号線。本町、小山、幸町地域です。

第1工区を歩く さいわい通りの直角カーブから
 まず、第1工区。さいわい通りの直角のカーブ部分から、畑を通り、東久留米総合高校ギリギリを通り、さいわい第3広場や黒目川そばの桜の公園を突き抜け、黒目川を超え、小山通りの改善センターまでです。途中、住宅もたくさんあります。道路幅員は、16メートル。

都市計画道路が交わる市道の拡幅計画はずっとたなざらし
 第3広場は楽しい遊具もある子どもたちが大好きな公園。今日も子どもたちが遊んでいます。このあたりで、市道2114号線と交わります。この道路は、幸町都営住宅につながる道です。緊急車両がすれ違えないことから、都営住宅建て替え時に拡幅する計画になっていました。ところが、ここはずっとたなざらしになってきました。現在も、都市計画道路ができた場合にどうしていくのか、不明です。

桜の公園から黒目川をわたって
 桜の公園はお花見で人気のスポット。ベンチもあります。今の時期も、ジョギングや散策をする人達がほっとひとやすみしたりおしゃべりしたり。その目の前の黒目川は、オイカワの産卵場所になっているそうです。その黒目川を大きく斜めにわたり生活改善センター横へ。そのそばには小さな森。ツミ(小型の鷹)が巣をつくった木も。

小山通りと大円寺通りが交わる場所は交通量も多い
 生活改善センター前、小山通りと大円寺通りが交わる部分は、今でも危険個所。ここは通学路ですが、車の抜け道になっていて車の交通量もとても多い場所。ここに、都市計画道路が入って来ることで、安全対策はどうしようとしているのでしょうか。
 この第1工区で、およそ7~8年かかるだろうとの見込みだそうです。

第2工区は大円寺を通る

 次に、大円寺まで行きました。大円寺は第2工区です。大円寺のなかの会館、お墓、水子地蔵などは道路にかかるのではないでしょうか。大円寺のなかには防空壕も残されています。地域にとって、とても大切な場所です。

市民全体で考えたい
 この都市計画道路が、本当に必要かどうかは、地域住民のみなさん、市民のみなさんの声によって判断していくべきです。まだ、計画全体の金額等もわかりません。また、市は、さいわい通りの直角のカーブのところの冠水を解消したい、ということを第1工区の大きな理由にしています。しかし、冠水対策に市も努力を続けてきています。その到達点はどうなのか、きちんと検証する必要もあります。
 道路は生活に欠かせないもの。それだけに、本当に新しい道路が必要か、現在ある道路の改善はどうか、環境はどうか、など市民主体で考えていくことが大事だと思います。

6月29日に説明会
 6月29日(金)夜7時~(1時間30分程度予定)、「事業概要及び測量説明会」があります。久留米中学校C棟2階の視聴覚室にて。


さいわい通りの直角カーブから出発
(右は北村りゅうた東久留米市議)
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都市計画道路の事業計画図
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地図とにらめっこしながら
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東久留米総合高校横の畑
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さいわい第3広場付近
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桜の公園
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桜の公園前の黒目川
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小山通りと大円寺通りが交わる部分
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大円寺
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by hara-noriko | 2018-06-25 00:27 | 活動日誌 | Comments(0)

6月議会 上の原地区のアクセス道路も争点に   

 5月26日は、6月議会の議案説明会でした。
教育委員 辞職に伴って新委員を任命する議案
 驚いたのは、教育委員さんの辞職に伴い、新委員を任命する議案です。任期を残しながら、なぜ辞職されるのかはわかりません。辞職の届けは4月13日に出され、同月30日に教育委員会で同意し、6月末日に辞職とのことです。…
上の原地区のアクセス道路 路線認定する議案
 また、上の原地区のアクセス道路建設をすすめるにあたり、路線認定する議案も出されます。アクセス道路については、反対や不安の声も多く出され、3月議会では、環境調査をしてほしいという趣旨の請願が継続審査になりました。が、議会改選のため、この請願は流れてしまいました。それにしても、いったん継続審査されたことは重い事実です。しかも、5月31日に、このアクセス道路を含む、上の原土地利用構想整備計画案の説明会があります。そこでの市民の意見はこれから聞くのに…。(5月14日のブログをごらんください)
都市計画道路 見直しを市民といっしょに考えたい
 議案ではありませんが、東京都が発表した「都市計画道路の整備方針(第四次事業計画)中間のまとめ」について説明がありました。東京都は今後10年間の都市計画道路建設で優先すべきものを選定するとしています。同時に、必要ではない路線については計画廃止を含めた検討をするとのこと。
 都市計画道路は昭和37年(1962年)に線が引かれたものです。そしていったん建設がはじまると多額の税金を投入することになります。東久留米においても、改めてこの機会に見直すことが必要だと私は思います。たとえば、南沢湧水を通る路線(3・4・12号線)や竹林公園を通る路線(3・4・18号線)について、市民のみなさんと考え合っていくことが必要だと思います。
 東京都は、この中間まとめについての意見や提案を、6月30日まで募集しています。くわしくは、東京都都市整備局のホームページをごらんください。また、東久留米市の現在の計画については、市のホームページをごらんください。

カルガモのヒナ(黒目川)
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by hara-noriko | 2015-05-27 00:59 | 市政報告 | Comments(2)