タグ:都市農業 ( 13 ) タグの人気記事   

良心的な保守のみなさんと力を合わせて   

 5月9日に「都議選勝利をめざす全都・党と後援会の決起集会」(東京都中野区)がありました。あぜがみ三和子都議と私が決意表明を行いました。
 私は、予定候補として活動するなかで、大事だと思っていることについて話しました。都政刷新とともに、時代を後戻りさせる安倍政治を終わらせる審判をこの首都東京から示していきたい。良心的な保守のみなさん、無党派のみなさんと力を合わせてとりくみたい。その思いをこめて…。

市民を苦しめる「都政の壁」を破りたい
 私はこれまで5期18年間、東久留米の市議会議員をしてきました。その中で、政治を動かすのは市民のみなさんだということ、一致点を大事にして、要求の実現をすすめることの大事さを学ぶと同時に、さまざまな課題解決のためには「都政の壁」を破ることが大事だということを痛感してきました。
 いま、清瀬市、東久留米市でも公立保育園の廃止、民営化が進んでいますが、こういう問題も公立保育園運営費への東京都の独自補助が廃止されたことが理由の一つにあります。このことは東久留米の市長が、今年の施政方針の中で触れました。

多摩格差解消へ都政の光を当てる
 また、子どもの医療費無料化やNICU(新生児集中治療室)の不足など、多摩格差が歴然としてあります。こういうところにこそ、都政の光が当てられるべきです。17議席へと前進した共産党都議団は、「多摩格差はない」といってきた石原都政以来の失政をただし、追及しきました。清水ひで子都議、尾崎あや子都議を先頭に繰り返し質問をするなかで、格差があることを小池知事が認め、その解決に取り組むとの答弁を引き出しました。

2人区で勝ち抜く
 いよいよ本格的に多摩格差解消、都民本位の都政へと改革を進めていくために、どうしても今度の都議選で17議席の絶対確保とさらなる議席増を実現しなければなりません。私は、党支部、後援会、そして幅広いみなさんと力をあわせて2人区で必ず勝ちぬく決意です。

良心的な保守の方たちの思い
 この間、活動する中で保守層の方々に変化が生まれていることを感じてきました。いまの政治がおかしい、戦争へ戦争へと向かっているのが心配だ、という良心的な保守のみなさんの声があります。
 私は市議1期目のときに農業委員をやっていました。最初の会合のとき、席につくなり「素人に来てもらっても困るんだよなあ」といわれ、その場は一瞬凍りつきました。でも、「たしかに素人だ」と感じたことを覚えています。
 その直後、別の場面で大きな農業団体の会長さんが、若い人や女性、消費者、いろんな人に応援してもらうことが、都市農業にとっては大事だと話してくれ、みなさんの輪に入れてもらえたと感じました。

「戦争は絶対にダメ」「安倍政治はよくない」
 その恩人である農業者の方を最近たずね、都市農業への思いを書いたビラをつくっているのだけれど、と相談しました。とても喜んでくれました。その方は、「戦争は絶対にダメという保守なんだ」とおっしゃっていました。「安倍政治だけはだめだよね」「石原都政はよくないよね、そこに戻るのはだめだ」といろんな話になりました。「でも、もし小池知事が来て、握手されたらどうしようかな」とおっしゃったので、すかさず私が手を先に出して、かたい握手をして別れました。
 本当に良心的な、「戦争だけは絶対ダメだ」といっている人たちと力を合わせられる可能性がたくさん広がってきている、と私は思います。

都市農業振興へ 農家の方たちと一緒に
 最近、「都市農業への思い」というビラができました。たくさんの人の力によってカラーでできたビラなんです。これも実は、共産党を応援してくださっている清瀬市の農家の方に協力していただきながら完成しました。その方が、「白黒なんかじゃ魅力がない。カンパするからなんとかカラーにしてくれ」といってくださって、完成しました。
 こうした方々の思いに応えて、本当に幅広く、保守の方も含めて、みんなで力を合わせる。そういう活動を展開して必ず勝ちぬく決意です。ご一緒に頑張りましょう。


必ず勝ち抜く気持ちをのべました
b0190576_11315469.jpg
小池晃書記局長(参院議員)も参加して訴えました
b0190576_11315989.jpg
新しく完成したビラ「都市農業への思い」
PDFファイルをご覧ください
b0190576_11320377.jpg



【動画のご案内】

YouTube #原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ1 「2人区から風穴あける 歴史を後戻りさせない」

YouTube #原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ2 「自己紹介 『都政の壁』を破る」

YouTube #原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ3 「豊洲移転は中止を 築地の再整備こそ」

YouTube #原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ4 「日本共産党とご一緒に政治を変えよう」




homepage  twitter  facebook  YouTube





by hara-noriko | 2017-05-11 11:39 | 東京都政 | Comments(2)

都議予定候補として自己紹介(2)都市農業への思い   

 東京・清瀬市で行われた「つどい」で、都議予定候補として自己紹介しました。前回は、3人の保育園児を抱えながら東久留米市議としての活動がスタートしたエピソードを紹介しました。2回目は、農家の方々との出会いと交流です。

 こんなこともありました。私は1期目に当選して農業委員会の議会選出の議員になりました。私は、水と緑豊かなこの地域が大好きです。ここで子育てできて幸せだと思っていました。
「素人に来てもらっても困るんだよな」
 それで、市議選に出る前に東京農民連の方に来てもらい、農地の果たしている役割を勉強しました。農業を大事にしていかなければならないな、と強く感じ、選挙でもそのことを訴えました。当選して農業委員になったのですが、初めての会合のときです。私が会場に入り席に着くと、ある農業委員の方がいいました。「素人に来てもらっても困るんだよな」と―。
「大丈夫だよ」「よろしくね」
 その場は、シーンとなりました。私は、ショックというよりも、「たしかにそうだな」「真剣に農業をしている方からしたら、そう思うのは当然かもしれない」と思いました。自己紹介することになったので、「たしかに私は素人です。でも、消費者として、また子育てをしながら、この地域の農業は大事だと思ってます。勉強しながらとりくむのでよろしくお願いします」という趣旨の発言をしました。農業委員会の会合が終わって帰りがけに何人かの方たちが、「大丈夫だよ」「よろしくね」と声をかけてくださいました。
「いろんな人が関わってくれることが大事だ」
 その後も、農業関係者の大きな集まりに行ったときも、共産党の若い女性が来た、という視線を感じました。そのときの代表の方のあいさつで、「いろんな人が関わってくれることが大事だ」といってくれ、輪に入れてくれました。
私の大事な宝物
 それから、農家の方たちにいろいろなことを教えてもらいました。青果市場についていったこともあります。農業委員会でもみんなで相談して、超党派で生分解マルチシートへの助成を実現するなどのとりくみをすすめてきました。農業委員ができたのは4年間だけでしたが、この4年は私の大事な宝物です。

都議予定候補として自己紹介(1)3人の園児を育てながら
都議予定候補として自己紹介(3)都政に挑戦する思い
清瀬の佐々木あつ子市議が私を紹介してくださいました


みなさんから温かい感想をいただきました
b0190576_23290906.jpg
一緒にスピーチした宮本徹衆院議員と
b0190576_23291264.jpg


homepage   twitter   facebook



by hara-noriko | 2017-03-01 23:32 | 東京都政 | Comments(0)

都市農業を守るために国の支援求める   

都市農業振興基本法にもとづく基本計画をめぐり
 11月17日、都市農業振興基本法についての、農水省、国交省、総務省との懇談・要請行動に参加しました。東京農民連の方々、日本共産党の宮本徹衆院議員、谷川智行衆院比例代表東京ブロック予定候補、市区町村の共産党議員。最初に、都市農業振興基本法にもとづく基本計画についてレクチャーを受け、その後懇談となりました。

宮本徹衆院議員の国会質問を受けて
 昨年成立した、都市農業振興基本法によって、都市の農地を守ることが明確に位置づけられました。そのことを受け、宮本衆院議員は、衆院財務金融委員会で都市農業を守るためには相続税、固定資産税の負担軽減が必要だと質問。麻生財務大臣は、「関係省庁とよく詰めていく」と答弁しています。そうした動きをふまえての懇談となりました。

相続税・固定資産税の負担軽減 いつまでに結論を出すのか
 やはり意見が集中したのは、税の負担軽減について、一体いつまでに話を詰め、結論を出すのかということです。私も、質問しました。農水省の担当者は、「今までと違うのは、基本法にもとづいての検討をしているということ。明日、明後日とはいえないが、喫緊の課題と思いとりくんでいる、もう少し時間をいただきたい」と。

農家・農地を維持できるよう国の具体的な支援策が必要
 私は、もうひとつ質問しました。それは、「これからは残された農地を維持していきたい」(国交省)ということを進めていくための各自治体の計画の考え方についてです。東久留米市の今後10年の計画は、農家・農地の減少率を抑えるとなっています。残念ながら、減少は避けられないという考え方にもとづいています。私は、各自治体が、「維持」するための計画がたてられるようにしていくべきだと考えています。国としての考えを聞いたところ、「各自治体の事情はそれぞれなので、国が線引きをしない、極力農地を残してほしいとお願いはする」(農水省)。
 やりとりしながら、やはり、各自治体が積極的な計画をたてられるように、国として具体的な支援策をすすめることが必要だと実感しました。農業者の方からも、本当に基本法にもとづいた具体的な手立てをと強く要望が出されました。

改めて清瀬・東久留米地域の都市農業について勉強し、取り組みたい
 でも、基本法が成立したことは本当に大きいです! 来年度に向け、生産緑地の面積要件緩和を進める動きや、都市農業機能発揮対策事業の拡充など具体的な動きについてもうかがうことができました。
 今後まとまる、東京都の基本計画もふまえ、市の計画も充実させていけるようにとりくみたいです。今回、参加できて本当によかった! 改めて、清瀬・東久留米地域の都市農業について勉強し、とりくんでいきたいと思います。

宮本徹衆院議員(中央)と一緒に政府各省と懇談
b0190576_01471392.jpg

舞うコサギ(黒目川)
b0190576_01471986.jpg

by hara-noriko | 2016-11-18 01:47 | 活動日誌 | Comments(0)