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多摩のこの地から共産党の議席を   

 きょう6月11日は、清瀬市と東久留米市を宣伝カーで回りながら、9カ所で「まちかどスピーチ」をしました。どこでも聞いてくださる方がいて、うれしかったです。歩きながら手を振ってくださる方、目で合図してくださる方もいて、スピーチしながら元気が出ました。さまざまなことを訴えましたが、都政に挑戦する理由と、多摩格差解消について紹介します。

「都政の壁」を破る
 日本共産党の都議予定候補(北多摩4区=清瀬市・東久留米市)、原のり子です。
 私はこれまで、18年間、東久留米の市議会議員をしてきました。そのなかで、政治を動かしているのは市民のみなさんだ、ということを実感するとともに、もっと都政が変われば市民のみなさんの暮らし・福祉・教育がよくなることも痛感してきました。
 私が都政に挑戦する最大の理由は、都民のみなさんの願いを阻む「都政の壁」をどうしても破って、みなさんの暮らし・福祉・教育を守り良くしたい、と思ったからです。そのために私ができることを精いっぱいやっていきたい、と決意しました。

公立保育園をしっかり守り認可保育園を増やす

 とくに東久留米市は、ことしの4月、保育園の待機児が130人を超えました。にもかかわらず、さいわい保育園は民営化され、公立保育園を全部廃止しようなどという無謀な計画が出ています。
 先日も、東久留米駅の近くにある西口の公園でお母さん方と話をしましたら、「待機児がいっぱいいるのに、どうして保育園をなくすんですか?」と聞かれました。本当にそのとおりです。
 安心して子どもを預けられる公立保育園をしっかり守り、維持・運営していく。そして、足りない分は認可保育園を増設していく。こういう当たり前の姿を取り戻す必要があると思っています。
保育園は子どもたちの発達を保障する場
 保育園は、子どもを預かればいいという単なるハコモノではありません。子どもたちがのびのびと保育を受け、発達も保障される場でなければなりません。
 安心して子どもを預けることができる公立保育園を守るためには、市政を変えることももちろんですが、東京都政の姿勢を変えていくことが欠かせないんです。
公立保育園に対する東京都の補助を復活させたい
 公立保育園の運営費に対する補助を東京都は廃止しました。これをぜひとも復活させる。その仕事を私、原のり子にやらせていただきたいと思います。

子ども医療費の無料化 23区との格差をなくす
 多摩格差解消の問題も大きな課題となっています。
 23区では当たり前に受けられるサービスが、多摩地域に来ると受けられない。こういう格差がいくつもあります。たとえば、子育て世代の方たちに関係する子どもの医療費無料化です。23区は中学生まで完全無料化になっています。しかし、清瀬・東久留米を含め多摩地域の多くは、小中学生は通院するたびにお金がかかります。医療費の補助を受けるには所得制限もある。
 「同じ都民なのにどうしてサービスが違うのか」。こういう声がたくさん寄せられていいます。多摩格差はどうしても解決していかなければならないと思っています。どこに住んでいても同じようにサービスが受けられるようにする。ここにこそ都政の光を当てるべきではないでしょうか。

新生児の集中治療室の設置も切実
 子どもたちの命にかかわる問題では、新生児の集中治療室の設置も切実です。都立清瀬小児病院が廃止された後、この地域では不足しています。これを取り戻していくことがどうしても必要です。

多摩地域で共産党の議席を増やしてください
 多摩格差を解消していくためには、どうしてもこの多摩地域から日本共産党の都議を増やしていただきたいと思っています。
 共産党都議団が多摩格差の問題を繰り返し質問してきました。そのなかでようやく小池都知事が、多摩格差があることを認め、格差解消のために具体的に取り組むと答弁しました。今度の都議会議員選挙は、その意味でも大事な選挙です。この多摩地域から日本共産党の私、原のり子を押し上げていただきたいと思います。

都には十分な財政力がある 問題は使い方
 では、東京都にお金があるのか。都の財政力はスウェーデン1国と同じです。13兆円の予算規模です。問題は使い方です。1㍍に1億円もかかる道路を建設するような巨大開発推進の逆立ちした姿勢を改めていく。お金の使い方を暮らしと福祉最優先に切り替えていけば、十分に財政力はあることをみなさんにお伝えしたいと思います。
 日本共産党は、いまみなさんのお宅にお配りしているチラシにも書きましたが、一般会計の4%程度でシルバーパスの改善や保育園の増設など、さまざまな課題が解決できることを提案しています。こうしたことをすすめる都政に切り替えていく。その仕事を私、原のり子にやらせてください。

佐々木あつ子市議と一緒に清瀬市でスピーチ
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村山順次郎市議と一緒に東久留米駅西口でスピーチ
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小池晃党書記局長の応援演説動画は、こちら から
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原のり子のスピーチ動画は、こちら から
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原のり子リーフは、こちら から
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「都市農業への思い」は、こちら から
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「市民とともに『共謀罪』ノー」の動画は、こちら から
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by hara-noriko | 2017-06-11 21:48 | 東京都政 | Comments(0)

都政に挑む 私の決意(3)「都政の壁」を破る   

 東京・東久留米市で開かれた「国政・都政報告会」。私のスピーチの3回目です。改めて自己紹介をしながら、都政に挑む思いを聞いていただきました。

東久留米市議18年の原点
 きょう、初めて、私の話を聞いてくださる方もいらっしゃるかもしれません。少し自己紹介します。
 私は現在、東久留米市で共産党の市議会議員として活動しています。5期18年目です。
 市議会議員として最初に当選したときは、娘たちは5歳、3歳、1歳で、全員保育園児でした。それまでは、共産党の職員として千代田地区委員会で仕事をしていました。子育て世代の人を市議候補にとうことで、たまたま東久留米に住んでいたことから私に話がありました。
 よりよい政治、社会に変えていくための仕事をしたいと思い、共産党の職員になりましたが、議員はとてもタイプではないと思い、お断りしました。半年間、断り続けました。しかし、よりよい政治、社会に変えていきたい、そのためにできることをやっていきたいという私なりの原点に立てば、議員という仕事はそのために欠かせない役割です。自分にできるのかどうか不安もありましたが、挑戦する決意を固めました。

「市民が政治を動かしている」が私の確信
 市議会議員になってみてわかったのは、市議というのはとても地道な仕事であり、自分が前面にでるのはちょっと…と思っていましたが、主役はあくまで住民のみなさん。議員は、みなさんの声をよく聞き、学びながら代弁していく、みなさんの願い実現へ一緒にとりくむ存在だとわかり、だんだんと肩の力はとれていきました。どんな問題でも、市民のみなさんが政治を動かしている。これが18年間の私の確信であり、みなさんととりくんできたことがかけがえのない宝物です。

都政への挑戦を決意したのは…
 そういう思いで仕事をしていて、都政への挑戦を決めるときも、やはり悩みました。それは、市議会議員として市民のみなさんと一緒にとりくんでいる大事な問題がいくつもあり、それをいい加減にできないという思いでした。悩みに悩んでそれでも決意したのは、市民のみなさんの暮らし・福祉・教育を守っていくためにも都政を変えなければならない、みなさんととりくんできたことを大事にするためにも、「都政の壁」を破っていく必要があると考えたからです。

市の公立保育園廃止計画 背景に都の悪政がある
 「都政の壁」はたくさんありますが、きょうは公立保育園の問題を紹介します。いま東久留米では待機児がいっぱいいるのに、市は公立保育園をぜんぶなくそうという計画を立てています。保育行政はすべて民間に丸投げしていく、という方向です。お隣の清瀬市でも、2つの公立保育園が廃止されています。さらにいま、第6保育園というところが廃止対象として名前があがっています。
 東久留米市長、清瀬市長の姿勢が問題だというのはもちろんですが、その背景に国や東京都の政治の悪さがあることを私は指摘したいと思います。

国の悪政にのっかって公立保育園運営費への独自補助を廃止
 公立保育園の運営に対するお金を国は一般財源化してしまいました。「公立保育園のために」といって出していたお金を、何にでも使っていいお金にしてしまい、公立保育園のためのお金を見えなくしてしまったんです。
 東京都は国の方針にのっかって、都が出していた公立保育園に対する独自補助をゼロ円にしてしまいました。東久留米市でいえば6600万円くらいでしたが、廃止されました。
 いまある認可保育園をきちんと維持しながら待機児解消をすすめる。そのためにも都の補助を復活させることがどうしても必要だと思っています。

都議団の代表質問の続きを私にやらせていただきたい
 東久留米市の並木市長が3月議会で施政方針演説をしました。そのなかで、都が独自補助をなくしたことを公立保育園廃止の1つの大きな理由にしました。しかし、独自補助の復活を都に求めることはしません、と答弁しています。この姿勢は問題ですね。
 私は東京都とも何回か、直接交渉してきました。そして2月の都議会で、「公立保育園の運営費の独自補助の復活を」と共産党都議団が代表質問で取り上げてくれました。残念ながら知事の答弁がないので、この続きを都政の場で私にやらせていただきたいと思っています。
 こうした「都政の壁」を突破して、市民のみなさんの暮らし・福祉・教育を守っていく。全力をあげます。


市民のみなさんといっしょに政治を変えたい
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たくさんの方に参加していただきました
舞台右は宮本徹衆院議員

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by hara-noriko | 2017-04-11 21:53 | 東京都政 | Comments(0)