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聞こえのバリアフリー   

 5月11日、北村りゅうた・東久留米市議と一緒に土曜日の定例宣伝をおこないました。共産党後援会のみなさんと一緒に、「日本共産党都議団報告」を配布しながら、市政・都政の問題を訴えました。そのなかで私は、都議団報告にも紹介されている「聞こえのバリアフリー」を取り上げました。その内容を紹介します。都議団報告の全文は こちら からご覧いただけます。

高齢者の半数が「聞こえにくい」と

補聴器購入への補助は切実な願い
 都議団報告のなかで、「聞こえのバリアフリー」を取り上げています。70歳以上の方の半数は「聞こえにくい」という悩みをお持ちです。高齢者の方の難聴で、補聴器などを買うときにたいへん高額だということで、かねてからこれに補助があったら、という希望がたくさん寄せられています。

都内で補助を実施しているのは8自治体
多摩26市では未実施
 補聴器の補助は、東京都内では8つの自治体が実施していますが、いずれも23区の自治体です。財政力がある自治体では補助をなんらかの形で実施していますが、多摩地域26市ではどこも実施されていません。
 年をとったらだんだん聞こえにくくなる。こんな当たり前のところにこそ手を差しのべていくのが本当の意味での高齢化社会の対策ではないでしょうか。

共産党東久留米市議団が意見書を提案し可決

 実は、東久留米市の共産党市議団が、この問題で国に対する意見書を提案して、可決されました。補聴器の補助を国の制度として実施してほしい、という内容です。これに自民党が反対しました。

共産党都議団が提案
区市町村への補助は可能と都が答弁
 でも、こうした意見書が1つのきっかけとなって、東京都でももっとできないのか、と共産党都議団も調査を重ねて、代表質問や予算特別委員会の質疑で取り上げました。このなかで、区市町村が補助を実施する場合、「高齢社会対策区市町村包括補助事業」を使って都が支援していくという答弁がありました。聞こえのバリアフリーはもっと推進していかなければいけない、という答弁もされています。

補助拡充へ努力
 共産党都議団は、補聴器補助をもっと拡充していくために、ひきつづき提案していきたいと考えています。ぜひ、みなさんの意見や要望をお寄せいただけたら幸いです。今後、アンケートも実施します。ご協力をお願いします。


対話が弾んで(右は北村りゅうた・東久留米市議)
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by hara-noriko | 2019-05-12 00:01 | 東京都政 | Comments(0)

島しょの一部でインターネットなどに利用障害   

御蔵島、神津島、新島、式根島
共産党都議団が都に申し入れ
 4月24日、御蔵島、神津島、新島、式根島におけるブロードバンドサービスの利用障害についての申し入れを行いました。共産党都議団を代表して、総務委員のとくとめ議員と私が担当課長に手渡し、知事に伝えるよう求めました。

各方面に影響が
 22日、東京都は、4つの島で、光回線を使ったインターネット等の利用に障害が生じていることを発表。ATMが利用できない、都心へ救急搬送される患者さんのデータを送信できない、船や飛行機の予約や決済ができない、民宿の予約を確認できない、など多方面に影響が出ています。

復旧の見込みは5月2日
 担当課長に状況を聞いたところ、ケーブルが故障、とNTT東日本からは説明があったが、原因確定はまだ。27日に船を出して調査、作業を開始し、5月2日には復旧される見込みとのこと。

都として必要な対策をとってほしい
個人にしわ寄せがいかないように
 5月2日は連休真っ只中。観光客も多く訪れるのに、影響ははかりしれません。共産党都議団は、原因究明と同時に復旧前にも必要な対策をとることや、光回線からADSLに切り替えたり、また戻したりする場合などの費用負担についても、個人にしわ寄せがいかないように求めました

申入書の全文は こちら からご覧いただけます


担当課長(右)に申入書を手渡す
とくとめ道信都議(中央)と原のり子
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by hara-noriko | 2019-04-24 21:32 | 東京都政 | Comments(0)

待機児ゼロへ 共産党都議団が都に申し入れ   

待機児の現状は
 7月28日、共産党都議団は、小池知事あてに「待機児童ゼロに向け保育の量と質の拡充を求める申し入れ」を行いました。(申し入れ全文は都議団ホームページに)
 4月1日時点での待機児の状況が発表されましたが、これによると、昨年よりも120人増の8586人となっています。しかし、認証保育所利用者や育児休業をやむなく延長している人などを含めれば、2万人を大きく超えます。清瀬市は33人、東久留米市は67人で、昨年度に比べると若干減っているものの、やはり、実際に認可保育園を希望しながら入れていない人は、もっと多い人数になります。

補正予算を組んで5つの対策を緊急に講じてほしい

 こうした状況のなかで、安心して利用できる認可保育園を守り、ふやすことが急務となっています。共産党都議団は、補正予算を組み、5つの対策を緊急に講ずるよう強く求めました。
 (1)待機児童ゼロに見合う認可保育園の増設目標と具体的計画を明確にする。
 (2)東京都として、公立保育園の施設整備費や運営費への補助を実施する。
 (3)都有地活用のさらなる促進。
 (4)人件費補助の拡充。
 (5)認可保育園についても指導検査を強化する。

「気持ちは同じ」と都の部長
 申し入れに対し、福祉保健局子ども・子育て施策推進担当部長が、「量とともに質をふまえてやっていきたい」「気持ちは同じだと思う」とまず発言され、次いで、私たちのそれぞれの意見についても真剣に耳を傾けてくださいました。

公立保育園に対する都の独自補助の実施を求める
 私は、公立保育園に対する運営費を国が一般財源化し、それとともに東京都が支出の根拠がなくなったとして独自補助を廃止したことによる、自治体への影響について発言しました。東久留米市では、これを公立保育園全廃計画の理由のひとつとしている。公立保育園は、数字上にはあらわれにくいが、セーフティーネット機能を積極的に果たしており、廃止するわけにはいかない。形はどうあれ、東京都としての補助を実施してほしい。今ある公立保育園をはじめ、認可保育園の維持をしながら、認可保育園の増設をすすめていけるようにしていくべきではないか。……という趣旨の意見を述べました。

北区の経験に学んで
 他にも、各地域の実態をふまえた意見が次々だされました。私は、改めて、北区がこの間公立保育園を4園増やした経験に学ぶことは大事だと思いました。このことはまた改めて報告したいと思います。


東京都に申し入れる共産党都議団
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ヤマトシジミ
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リーフレット「都市農業への思い」は
こちらからダウンロードできます
写真をクリックするとリーフが表示されます
その画面の右上にダウンロードの矢印があります





by hara-noriko | 2017-07-31 01:45 | 東京都政 | Comments(0)