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政治の責任かみしめて   

イリアンソスの「祝う会」に参加
 東久留米市にある社会福祉法人イリアンソスの「新入所者・新成人・還暦を祝う会」に出席しました(10月19日)。イリアンソスは、障害者の3つの生活介護施設、放課後デイ・日中一時支援、4つのグループホームを運営しています。
 今年は新入所者ひとり、新成人ふたり、還暦を迎えた方はひとり。保護者の方々も一緒に参加。そして、3つの生活介護施設の仲間の皆さんとスタッフがあつまり、お祝いと交流をします。来賓は、市障害福祉課長、学芸大・清瀬特別支援学校の先生方、市議会の代表、かるがも(放課後デイ、青年部)の職員の方、イリアンソスの後援会・家族会、そして私。

地域で育ち生きていく
 新しく入所したM君は、市立わかくさ学園(就学前の児童発達支援)の卒園児。「もう就労ですよ~」とお母さん。本当に月日がたつのは早い。でも、きっとたくさんの苦労もあったでしょう。とても素敵な青年に成長し、一緒に活動している仲間に声をかけられて本当に嬉しそうにしている姿に感動してしまいました。この地域で育ち、生きてゆけることの大事さ、その環境を守り充実させていく政治の責任をかみしめました。

自分らしく生きよう、と
 還暦を迎えたUさんに一緒に活動している仲間の代表が、「おめでとうございます」とスピーチ。理事長が、「俺も60歳だよ」というと、「いいよ」と手を振って理事長にはおめでとうをいわずにスピーチを終えると、みんな爆笑。その自然な雰囲気にほっとします。
 その理事長からUさんについて紹介がありました。もともとは入所施設にいたUさん。地域で暮らしたいと施設を出て、その後結婚し、2人のお子さんを産み、その後離婚。今も地域で暮らしながら、のぞみの家(イリアンソスの生活介護施設)でお仕事をしている。Uさんは自分でこうしたい、と思って生きてきた。みんな自分の人生を自分らしく生きていきましょう。…本当にそこが大事だなと思いました。

私もがんばろう
 この祝う会に出席していつも感じるのは、利用者のみなさんと職員・スタッフのみなさんが、本当に対等で、共に生きている、ということです。
 いま、障害福祉は新たな曲がり角にきています。グループホームの都加算の見直しや放課後デイサービスの問題など、障害福祉の後退になりかねない問題が起きています。障害者のみなさんの権利と生活を守ることを真ん中に、良心的な福祉施設が運営困難に陥らないようにする、職員のみなさんの処遇改善を進める。そのために私も頑張りたいと強く思います。

雪をかぶった富士山が見えました(10月21日)
東久留米駅の富士見テラスから
手前は赤く染まったハナミズキ

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落合川に冬鳥の姿が。ヒドリガモです(10月20日)

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by hara-noriko | 2018-10-21 13:13 | 活動日誌 | Comments(0)

清瀬の共産党市議団を4人から5人へ   

朝の駅頭宣伝で訴え
 8月1日、共産党清瀬市議団のみなさんと一緒に、清瀬駅前で朝の宣伝をしました。西日本豪雨被災者への救援募金を呼びかけながら、国政・都政・市政の課題をそれぞれが訴えました。このなかで私は、来年の統一地方選挙で清瀬市議団を4人から5人に増やしてください、とスピーチしました。以下はその要旨です。

来年の統一地方選挙 清瀬では市議選と市長選
 来年4月には統一地方選挙がおこなわれます。平和があってこその私たちの暮らしです。その暮らしを守るいちばんの土台は、市区町村の政治ということになります。清瀬市でも東久留米市でも、市議会議員選挙があります。清瀬市では市長選挙もあります。市政を大きく変えていく絶好のチャンスです。

現職4人に加えて香川泰範(かがわ・やすのり)さんが
 日本共産党は清瀬市では、市議を4人から5人にへと前進しようと取り組みが始まっています。佐々木あつ子市議、原田ひろみ市議、深沢まさ子市議、山崎美和市議の現職4人に加えて、5人目の予定候補が香川泰範(かがわ・やすのり)さんです。

子育て真っ最中 障害者施設で働いてきた人
 香川さんは4人のお子さんを育てている子育て真っ最中の世代です。障害者施設で働き、障害者・障害児のみなさんを支える仕事をしてきました。
 障害者福祉は、いま曲がり角にきています。障害者の権利を守ろうという条約を批准し、障害者差別禁止法もつくられてきました。しかし一方で、整備はまだまだ不十分です。

放課後等デイサービスへの支援が切り縮められる事態に
 子どもたちが放課後や長期休みにすごす放課後等デイサービスへの支援が切り縮めらる事態に直面しています。この4月国が支援のあり方を見直して事業所の報酬を改定したからです。多くの事業所から悲鳴があがっています。重度のお子さんも含めて、放課後を安心してすごせるように取り組んでいる良心的な事業所ほど大きな減収が見込まれ、子どもたちの負担が大きくなる危険が高くなっています。「障害のある子どもの放課後保障全国連絡会」(全国放課後連)など、放課後等デイサービスにかかわっているみなさんが改善を求めて取り組みを強めています。

市民が政治を動かして新たな局面つくる
 そういうなかで、やっぱり市民のみなさんの声が政治を動かし、ようやく国も事業所の減収や障害の判定について見直さなければならなくなりました。放課後等デイサービスを利用している子どもたちの障害の程度はどうなのか、障害の重い子がどれくらい入っているのかなどについて再判定しなさい、という指示が出ていることがわかりました。
 障害のある子どもたちが安心して学校に通い、放課後等デイサービスにいけるよう改善を求めてみなさんと一緒に声をあげていきたいと思います。

障害者福祉の現場を知っている香川さん

 こういう現場で仕事をしてきたのが香川泰範さんです。
 障害のある人もない人も安心して暮らせる地域をつくっていくために、みなさんと一緒に取り組みを強めていきます。ぜひとも、香川さんを知っていただき応援していただきたいと思います。日本共産党市議団を4人から5人にしてください。どうぞよろしくお願いいたします。

参院選挙で野党共闘を強めたい
 統一地方選挙のあとには参院議員選挙があります。
 日本共産党は、1人区を含めて野党共闘がしっかりすすむように力を尽くしているところです。野党共闘がしっかりできることによって、1人区でも議席を取っていく。そういう取り組みができれば、政治は大きく変わっていきます。
 いま、自民党の総裁選がどうなるか、安倍総裁の3選がどうなるか、あれこれいわれています。この安倍政権を終わらせる。自民党・公明党の政治によって福祉や教育が削減されてきました。こうした政治をみなさんと一緒に切り替えていきたい。そのためには一致点での共同がどうしても必要です。日本共産党は野党共闘を強めて、みなさんと一緒に新しい政治をつくれるようにがんばりたいと思います。ご支援を心からお願いいたします。

【香川泰範(やすのり)さんの思い】

 香川泰範さんは、市議会に挑戦する思いを清瀬市内で語っています。要旨を紹介します。

4人の子どもを育てながら
 こんにちは。ご紹介いただきました5人目の市議に挑戦させていただきます香川泰範です。
 私は中清戸に住んでいまして、子どもが4人います。双子の男の子が中3でいますが、生まれたときは元気だったのですが、2人とも同じタイミングで自発呼吸をしなくなり、無呼吸発作となり、それが原因で脳性麻痺になりました。弟は完全に身体障害で車椅子生活をしています。兄の方はそこまでひどくないですが、脳性麻痺の症状が少し残って運動が苦手です。

障害児を育てる子育て世代として「声を出してみよう」と
 私が今回、挑戦させていただく理由として、休みの日に子どもを連れて出かけようと清瀬駅に行こうと思っても、私の自宅の近くのバス停からは車椅子でバスに乗れないんです。狭すぎて、スロープを出すのに苦労する。もう一つ先のバス停、手前のバス停も同じ状況なんです。なんて乗りづらい場所なんだなと。歩道を見ても若干の傾斜なんですが、本人は車道に傾いてしまう。いくらガードレールがあっても危険です。小学生たちが登下校で通るバス通りなのに信号がない。小さな子どもの事故が何回もある。信号機をつけてほしいという声は前から出ていると思うけれどなかなか実行されず、これは強くいうしかない、大きな声を出してみようと思い、決意しました。

新生児集中治療室・母体胎児集中治療室
小児医療の充実を訴えたい
 小児医療のことでは、清瀬市内で2人は生まれました。1人は当時、まだあった清瀬小児病院のNICU(新生児集中治療室)に入りました。もう1人はベッドがいっぱいで、板橋区の豊島病院に搬送されました。
 その時、清瀬小児以外にNICUがあるところが近くになかった。その後清瀬小児がなくなり、昭和病院と武蔵野赤十字にNICUができているのですが、それぞれ6床しかない。
 NICUは生まれてから急変した子どもたちが入る。もう一つMFICU(母体胎児集中治療室)という生まれる前の母親と子どもが入る集中治療室は、この近辺にはなく、府中市の総合医療センターにしかない。地元で安心して出産でき、子どもの面倒を見ることができるよう強く願っておりまして、訴えていきたいです。
 いいたいことはいろいろありますが、今後の活動で発信していきたいと思います。若輩者ですが、どうぞよろしくお願い致します。

【香川泰範(やすのり)さんのプロフィール】
 1976年、西東京市(保谷)生まれ、42歳。
 17年間ガソリンスタンドに勤務、自動車整備士。保険会社に勤務後、障害のある息子の育児と障害福祉の向上をめざして障害福祉施設に勤務。特別支援学校PTA副会長。現在、党市子育て・くらし応援パートナー。
 中清戸在住。家族は妻、3男(15歳・双子、10歳)、1女(13歳)、猫(オス)。趣味は水泳、ドライブ。夢は障害のある息子とスキューバーダイビングに挑戦すること。


声援に応える清瀬市議団と香川さん
(左から)原田ひろみ市議、深沢まさ子市議、香川泰範(やすのり)さん、
宮本徹衆院議員、原のり子、山崎美和市議、佐々木あつ子市議
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香川泰範さんとがっちり握手
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都政・市政報告会で発言する香川さん
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豪雨災害救援募金を訴える香川さん
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by hara-noriko | 2018-08-03 23:51 | 活動日誌 | Comments(0)

都議会総務委員会の質問から(1)   

9つのテーマを取り上げました
 来年度予算案などについて、2日間にわたり常任委員会での審査がありました。総務委員会所属の私は、総務局で6テーマ、選挙管理委員会で1テーマ、政策企画局で1テーマ、青少年・治安対策本部で1テーマを取り上げて質問しました。主な内容を順次紹介します。

共産党都議団 予算組み替え案提出へ
 都議会の予算審査は、各常任委員会で各局別に調査をおこない、予算特別委員会では知事出席のもと総括的に質疑を行い、採決します。そして、最終本会議で決定します。
 共産党都議団は、調査、検討の結果、予算組み替え案を提出することにしました。▽大型開発を厳しく精査する▽都政を歪める岸記念体育会館問題を解明する▽公約違反の築地市場の豊洲への移転を中止する▽くらし福祉を最優先にする―などが内容です。予算特別委員会で提案します。すでに3月23日、都議団が記者会見して予算組み替え提案内容を発表しています。
 提案の全文は こちら から
 組み替え全事業一覧は こちら から

 総務委員会では、とくとめ委員が、都民の貯蓄をねらう国際金融都市構想は、自治体として行うべきではない、と撤回を求めるなどの重要な質問を行いました。


【総務局にかかわる質問(1)】
★施設サービス魅力向上プロジェクトについて
 都が、各施設の利便性等について都民の視点にたって改善する、というもので新たにスタートします。これ自体は大事なとりくみですが、不特定多数が利用する動物園や公園、スポーツ施設、文化施設など合計148施設について実施するとしていて、それ以外については対象になっていません。また、肝心の都庁も対象にしていません。
車いすの方の切実な話を紹介
 私は、車いすの方々から、「電車をおりてエレベーターで都庁前に出ても、スロープに屋根がなく、雨の日はびしょ濡れになってしまう」とのお話を聞いたことを紹介。たとえ、今回の対象施設になっていなくても、もっとも切実な急がれる問題に対応するよう強く求めました。「各局と共有して対応していく」旨の答弁がありました。
障害者の方と一緒に現場を見てもらうよう提案
 このプロジェクトは、所管課の職員の人たちが現場に行って、高齢者や障害者、外国人などの視点で点検・評価するとのこと。私は、その際、障害者などにも一緒に現場に行ってもらうことを提案しました。「今後検討する」との答弁でした。
人員体制の抜本的強化を求める
 しかし…問題は、こうしたことも、人員体制を強化することがほとんど想定されていないことです。精神疾患によって30日以上の休暇をとっている職員の比率は、5年間まったく減っていません。長時間労働の是正、健康に配慮した職場環境、そして人員体制を抜本的に強化することが必要だと指摘しました。

【総務局にかかわる質問(2)】
★市町村総合交付金について
 多摩地域への財政支援として実施されている交付金。来年度は50億増え、550億円に。市長会、町村長会でも毎年増額を強く要望され、共産党としても、いっかんして増額を求めてきました。
市町村の必要性を踏まえて柔軟に
 ただ、50億円のうち20億円を政策連携枠として、消防団、保育園待機児対策、電気自動車導入にあてはまるものに出す、という新しい方式になります。
 そもそも、市町村への財政支援としての交付金なのですから、市町村が本当に必要だと考えるところに使えることが大事です。「政策連携枠であっても、市町村の一般財源を補完するもの」との答弁がありました。柔軟に対応するよう強く求めました。
「被服の替えがない」 消防団の悩みも紹介
 また、以前消防団の方が、「被服の替えがないことが本当に困っている」と話されていたことも紹介し、そういう実態を解決するために交付金のさらなる充実を求めました。


都議会総務委員会で質問
右は、とくとめ道信都議

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北村りゅうた東久留米市議といっしょに駅前宣伝
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安倍政権の9条改憲に反対する「3000万人署名」にも大きな反響

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写真はいずれも長島可純さん撮影
SNS以外への無断転載はお控えください




by hara-noriko | 2018-03-25 17:00 | 都議会 | Comments(0)

都民のみなさんの声を胸に刻んで   

 総選挙真っ最中ですが、都議としての今の活動を少し報告します。

決算特別委員会・総務委員会…
 10月5日、都議会定例会は終わりました。日本共産党都議団、そして私自身も、公約実現に向け、とりくみの一歩を踏み出しました。現在は、決算特別委員会に突入。また、総務委員会の事務事業質疑。文書質問についてのやりとり。…ひとつひとつが、都民のみなさんの願い実現につながるものですから、役割を果たせるよう、とりくんでいきます。

来年度予算に向けて懇談会
 さらに、福祉・教育・くらしにかかわるたくさんの団体のみなさんにお願いして、来年度予算に向けての懇談会も積み重ねています。共産党都議団は毎年この懇談会を積み重ね、そこでうかがった声を予算要望書にまとめて知事に提出しています。また、議会でも早速とりあげています。19人で手分けして取り組むのですが、私もこれまで15団体の方々との懇談に参加しました。最近お会いした2団体の方々の声を少し紹介します。

障害者の方たちから切実な声
 精神障害者の方からは、「働きたくても働けない。働かざる者食うべからず、という考え方が強くあるなかで、つらい思いをしてきた」「生きていることで価値があるのではないか」「障害者がいることで、過労死まで生み出す今のあり方のブレーキになるのではないか」と訴えが。
 医療的ケアが必要な重度の心身障害児のお母さんたちは、「きょうだいたちの行事のときにショートステイを利用できない」「自分が具合が悪くなっても、緊急で子どもをみてもらうことができない。病院に行くこともできない」…。

必ず政治の光を当てる
 もっともっと深いお話しがたくさんありました。なぜ、こういうみなさんの声に政治の光があたらないのか、という思いと同時に、どんな状況のなかでも当事者として、家族として声を上げてくださっていることに、胸がつまります。しっかりとりくんでいきたい、と強く思います。



不破哲三さん来る
10月15日午後2時 東久留米駅西口
東京20区 宮本徹候補と一緒に訴えます

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東京20区は宮本徹 比例は共産党

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by hara-noriko | 2017-10-14 12:44 | 都議会 | Comments(0)

東久留米市議団が市政報告懇談会開く   

 5月8日は、日本共産党東久留米市議団の市政報告懇談会でした。3月議会の結果を報告しながら、集まっていただいた20人ほどの方たちと意見交換しました。いろんな意見が聞けるので、毎回勉強になります。

3月議会の結果を報告
 市議団から、3月議会について報告しました。市政と都政の課題はつながっていることも強調しました。

 ▽一般会計予算案(当初予算)が否決され、市政運営の破たんが明らかになった。

 ▽市の不手際で家庭ごみ有料化が7月から10月に延期された。市民の合意も得られていないだけでなく、1世帯月400円から500円もの負担増になる有料化は中止すべきだ。東久留米はごみの量が減っている。ごみを減らしたいといいながら、有料化には減量化計画がない。

 ▽市民や保護者不在の公立保育園全廃計画の撤回を求め続けている。公立保育園を維持しながら対策をたてないと待機児の解消はできない。並木市長は、都が公立保育園に対する独自補助をなくしたことを公立保育園廃止の1つの大きな理由にした。にもかかわらず、自補助の復活を都に求めることはしないといっている。

 ▽東久留米市国民健康保険税条例の一部を改正する条例が可決された。来年度は約500万円の引き上げに。1人当たりにすると年131円ほどで、低所得者は値上げにはならない。ただ、均等割が3400円上がり、5万5600円になる。多子世帯の負担は深刻になっている。共産党は反対したが、自民・公明などが賛成。

 ▽就学援助を充実させるために、7月以降に支給されている入学準備金を入学前に支給することを求めた。市の答弁は「研究する」から「検討する」に変化している。卒業アルバム代、体育着なども援助の対象するなど拡充を図りたい。

 ▽一日も早く中学校に情緒障害固定学級を設置するよう求めている。市が検討課題にあげていることなので、実現を迫っていく。

 ▽東京都の心身障害者医療費助成制度の対象を拡充するように市は都に要請してほしい、と求めた。市は、さっそく都に伝えた、と言ってきた。

こんな意見が
 参加者からは、生活の現場からさまざまな事実や意見が寄せられました。
 「生活保護を受けている方から、生活保護を理由に診療を断られたという話を聞いた。改善できないか」
 「地震などで被災したときにペットの扱いをどうするかを真剣に考えている人たちがいる。市政の問題として扱ってほしい」
 「歩道のアスファルトがかなりデコボコしている場所があって、車イスの人が困っている。手押し車を使っている高齢者の方も歩きにくいといっている。調査できないか」

 いただいた意見を大事にして、6月議会に向けて取り組んでいきます。


保育園や障害者の問題で報告しました

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演説会のお知らせです
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【動画のご案内】
YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ1
「2人区から風穴あける 歴史を後戻りさせない」

YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ2
「自己紹介 『都政の壁』を破る」

YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ3
「豊洲移転は中止を 築地の再整備こそ」

YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ4
「日本共産党と一緒に政治を変えましょう」









by hara-noriko | 2017-05-09 14:25 | 市政報告 | Comments(0)

高齢者と障害者を泣かす法案を強行採決するなんて!   

 清瀬市と東久留米市を宣伝カーで回りながら、最初に訴えていることがあります。4月12日、国会(衆院厚生労働委員会)で行われた強行採決のことです。高齢者と障害者の福祉にかかわる問題で、私も東久留米市議会で3月に取り上げたばかりのテーマです。黙ってはいられません。

介護保険法等改悪案を自民・公明が委員会で強行採決
 いま、「政治全体がおかしい」「どうなっているの?」と思っている方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。私も本当にそう思います。訴えたいことはいくつもあるのですが、「地域包括ケアシステム強化のための介護保険法等改定案」(介護保険法等改悪案)について、お話しさせていただきます。
 4月12日、この改悪案が衆院厚生労働委員会で強行採決されるということが起きました。本当に驚きました。わずか20時間足らずの審議。まだ中身もよく見えていない。しかも、質疑をいきなり打ち切って自民・公明によって採決が強行されました。
 審議打ち切り・採決強行について与党側は翌13日に謝罪し、14日に野党による補充質問が行われましたが、与党の暴挙は消せるものではありません。

介護保険料の3割負担を導入
 振り返れば一昨年、介護保険の利用料が2割負担になった方がたくさんいらっしゃると思います。今度はその中から、3割負担になる人を出すというのです。12万人が対象だということで、単身者でいえば340万円以上の収入がある方は3割負担の対象になるといいます。
 それだけではありません。介護保険の認定を受ける人をなるべく増やさない、減らしていく、そういう仕組みをさらに強めようとしています。

障害者から不安の声
 高齢者だけではなく、障害者のみなさんからも声が上がっているのは、この改悪案によって介護保険と障害者の福祉とをもっと一体化しようとしていることへの不安です。「もっときちんと議論してほしい」といっています。

東久留米市議会で質問
 私は3月の市議会で、65歳になった障害者の方が介護保険優先になってしまうなかで、サービスを後退させないためにはどうしたらいいのか、という問題を取り上げました。実は、障害のある方から訴えがあったんです。「65歳になったとたんに、介護保険優先だといわれて、ヘルパーさんも変わりサービスの内容も変わってしまった。本当に不安だったけれども我慢しました」と―。
 実は、民主党政権のときに、この問題では介護保険優先だけれども、障害福祉の分野でなければ担えないサービスについてはこれまでどおり実施することができる、と通知などで徹底されているはずなんです。しかし、障害者のみなさん一人ひとりに聞いていくと、「本当に不安だった」「本当に困った」ということがたくさんあることがわかりました。
 今回強行採決された改悪案では、高齢者と障害者の一体化を乱暴に進める内容になっているので、だれにとってもいいことはありません。

改悪案を通すわけにはいきません
 こうした問題をしっかり議論することもなしにどんどん進めていくような政治でいいのでしょうか。
 先日、100歳の方から直接話をうかがい、「高齢者の問題をしっかりやってほしい」といわれました。100歳になるまで一生懸命に生きてきて、この後も安心して、自分の生きがいを大事にしながら生きていきたい、という訴えでした。お話を聞きながら、こんな法案を通すわけにはいかないと改めて思っています。みなさん、ご一緒に声をあげていきましょう。


まちかどスピーチ。手を振ってくださる方もいて…
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声援をいただいてさらに元気が
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by hara-noriko | 2017-04-17 22:22 | 国政 | Comments(3)

障害者と家族が安心して過ごせる政治に   

日本共産党清瀬市議団が障害福祉問題の懇談会
 2月15日、日本共産党清瀬市議団主催による、障害福祉問題の懇談会に参加させていただきました。15名ほどの障害をもつ人達の親御さんが集まってくださり、日ごろ考えていることや悩みなどを話してくださいました。
 お子さんたちの年齢は、おおむね30代~40代。お子さんたちが年齢を重ねてきていることと、保護者のみなさんが高齢になってきているなかで、「この先どうなっていくのか」という不安がこもごも語られました。
切実な声ばかり
 「子どもを車で病院に連れていっているが、いつまで運転できるか。近くの病院に変えようとも思うが、子どもはこだわりが強く変えられない」
 「医療費がかかる。大人になってからアトピー性皮膚炎にもなり、薬代も高くたいへん。あわせて、1カ月に5万円もかかる」
 「歯科通院で1回2000円から3000円もかかる」
 「重度なので医療費はかからない。でも、行動援護を受けられる事業者がいない」
 「グループホームが足りない」
 「多摩北部医療センターで、障害者がいつでも安心してかかれるように、受け入れの改善をしてほしい」など…。
国、都、市それぞれに対するとりくみを強めたい
 なんといっても胸が痛かったのが、「普通なら子どもが大きくなれば安心できるが、障害者の場合はずっと人並みに安心した暮らしができない」「毎日が綱渡り。何もありませんように、と思いながらすごしている」「自閉症の子どもは一般就労したが、そこでうまくいかず、傷つき、不安定になってしまった。親も疲れてしまった」などの声です。
 少しでも障害者のみなさんとそのご家族が安心して過ごせるように、政治の光が当たるようにしなければ。うかがったご意見を整理し、国、都、市それぞれに対するとりくみを強めたいと思います。

ウグイス
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by hara-noriko | 2017-02-19 00:36 | 活動日誌 | Comments(0)