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東京・清瀬市 「女性のつどい」から(5)   

 東京・清瀬市で開かれた「女性のつどい」(12月22日)。会場いっぱいの参加者を前に、4人にの市議と予定候補が自分自身のことを紹介しながら決意を語りました。5回目(最終回)は、市議予定候補の香川やすのりさんです。

香川やすのり予定候補の思い

5人目の男
 5人目の男です。
 市政に挑戦しようと決意してから8カ月がたちました。今思い起こせば、人生の分岐点になったのは5年前でしょうか。17年間、ガソリンスタンドに勤めていました。朝7時から働き、午後10時まで。そのあとも雑務があるので、ひどいときには日付がかわって未明の3時くらいに帰る。朝はまた7時から仕事と言う状況でした。

ブラックの職場で働いて
 5年前、仕事中にふと、「あと何年、子どもたちと一緒に遊んだり出かけたりできるのかな」と思いました。当時、双子の長男・二男は小学5年生でした。高校生になったら一緒に出かけてくれないだろうから、中3までの5年間しかないと考えて、転職を決意しました。その日のうちに上司に「辞めさせてほしい」と伝えました。「次は決まっているのか」と聞かれたので、「決まっていない」と答えました。そうしたら、「お前はバカか」と一喝されました。

夫婦でお互いの思いを尊重して応援
 妻に相談したところ、「あなたの人生だから好きにしたら」といってくれましたが、妻からは「介護士から看護師になるために看護学校にいきたい」と相談されました。
 世帯の収入がかなり減ってしまいますが、妻は私の思いを尊重してくれました。「やりたいことがあるから、そのために私も勉強したい」という妻の言葉を聞いて、目標があってうらやましいなと思い、妻を応援したくなりました。

障害者施設で働くようになって
 私には4人の子どもがいますが、障害がある子が2人います。これまで家のことはすべて妻に任せていたなと反省もしました。しかしいざ転職すると転職先もブラックでした。拘束時間は朝の9時から午後3時なんですが、営業だったので実績があがらないと仕事をするしかありませんでした。これでは家族の時間が取れないと思い、再度転職を決意しました。私は2カ月ほどのブランクのあと、障害者施設で働くようになりました。妻は今年の4月から市内の病院で念願の看護師として働いています。

誰にとっても暮らしやすい清瀬に
 障害者施設で働くようになって、障害者にとって何と住みにくい世の中なのかがよくわかるようになりました。そして、わが子で身をもって小児医療の充実を強く感じています。
 個人として尊重され、障害者だけではなく高齢者、子どもたち誰にとっても暮らしやすい町をめざしたいです。


決意を語る香川やすのりさん
左は山崎美和市議
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「共産党と一緒に政治を変えましょう」
と呼びかける吉良よし子参院議員
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私も5人の市議団実現へ全力をあげます
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声援に応えて
(左から)原田ひろみ市議、佐々木あつ子市議、
原のり子、吉良よし子参院議員、深沢まさ子市議、
山崎美和市議、香川やすのり予定候補
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by hara-noriko | 2018-12-30 20:34 | 市政報告 | Comments(0)

香川やすのりさんを励ますつどい   

壁をのりこえ 風をおこそう!
 12月9日、東京・清瀬市で開かれた「香川やすのりさんを励ますつどい」に参加しました。100人を超える参加で、スリッパも足りない事態。最初から大変な熱気です。正面には素敵な手書きの横断幕。そこには、「壁をのりこえ 風をおこそう!」と書かれていて、胸が熱くなりました。
 香川さんは市政をめざす新人予定候補。共産党は定数20人中現在4人。それを5人へ前進したいと。大変な決意です。そこには、市民にとって切実な問題が僅差で通らない事態をなんとしても変えたい、という強い思いがあらわれています。

障害福祉事業所の仲間たちが
 開会してすぐに、香川さんが勤めていた障害福祉事業所の仲間がたくさんでてきて、歌をうたったり、最初からフィナーレのよう! 香川さんがんばって、じゃなく、一緒にがんばろうよ、という思いにあふれていて感動的でした。ああ、やっぱり市民が主役! そこを大事にすることで必ず道を拓いていけるのではないか、と思いました。

私もファンの1人として
 そのあと、衆院議員の宮本徹さん、そして都議の私もあいさつをさせてもらいましたが、もう十分に大事なことを参加したみなさん自身が伝えてくれていて、私に何かいえることはあるかな、と一瞬戸惑ってしまいました。でも、私も、香川さんのファンのひとりとしてスピーチしました。

市民のみなさんと一緒にとりくめる人
 香川さんの人柄はもちろんですが、この間、一緒に市長に予算要望をしたりするなかで、香川さんが市民の声をしっかり発言し、そのことによって検討が開始されるなど、たしかな力を持っていることをみなさんに伝えたくて。(以前のブログでも紹介しました その1 その2 その3)
 また、議員はスーパーマンになる必要はなく、市民のみなさんと一緒にやっていくことが大事だと自分自身議員としてとりくんできて実感していること。みなさんと一緒にとりくめる香川さんはうってつけの人だということ。そして、共産党は、国政・都政・市政としっかり結んでみなさんのくらしを守るとりくみをしていること、そのなかでも、草の根の声を大事にする市政が土台であり、市議の役割がとても重要であること。市議団のみなさんの活動に学んで、都議団でも条例提案に生かすなどのとりくみをしていること。…など心をこめて話したつもりです。

すばらしかった香川さんの話
 香川さんの話、すばらしかった。「共産党のことをよく知らないのに、ずっとマイナスイメージしかなかった。でも結婚して、障害のある子どもが生まれて…共産党がもっとも市民によりそってくれていると実感するようになった。そういうなかで、声をかけられて二つ返事で入党。でもその後、半年で市議予定候補にといわれ、え?とびっくり」。と話しはじめた香川さん。車椅子のわが子のことが出発点。そこから視野が広がっていって、障害のある人も、高齢者も、若者も、子どもも安心して暮らしていけるようにしていきたいとの思いをじっくり話してくれました。

和やかであたたかな雰囲気
 参加された方の発言も、オカリナや観世流の祝舞なども、すばらしかったです。障害福祉事業所に通うKさんは、メモを書いてきて、どんなに毎日楽しいかを話してくれました。そして、「愛の手帳があるから、きよバス(清瀬市のコミュニティバス)が100円だけど、消費税が上がると心配だと思った」と。宮本さんや香川さんの話をよく聞いていたんですね。
 まだまだ書ききれないことがたくさんありますが、香川さんファミリーも参加して和やかなあたたかい雰囲気のまま、会を閉じました。子ども、若い人たち、ベテランの人たち、みんなが集う会になり、本当によかったです! さあ、ここから。新たな気持ちでがんばります。


満員の参加者を前に思いを語る香川やすのりさん
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宮本徹衆院議員も応援に
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私もファンの1人としてスピーチ
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力いっぱいがんばります
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by hara-noriko | 2018-12-10 23:40 | 活動日誌 | Comments(0)

共産党清瀬市議団が市長に予算要望   

私も同席
 10月30日、共産党清瀬市議団の予算要望に同席しました。来年度予算に向けての予算要望は、全部で165項目、うち重点項目が63項目です。市長、副市長が対応してくださり、重点項目について現時点での考え方が話されました。

小中学校体育館へのエアコン設置
急がれる国と都からの補助
 小中学校体育館へのエアコン設置をめぐっては、市長・副市長もよく動きを把握されていて、「課題と認識している。相当お金がかかる問題。少人数教室やランチルームなどまだエアコンを付けられていない教室を優先する。体育館もなんとかしたいが、国・都の補助の充実を求めたい」という趣旨のお話しでした。やはり、国と都の補助がしっかりあってこそ、実施にふみきれる、ということだと思います。実現に向けしっかり取り組みたいと思います。

公立保育園の廃止・民営化
子どもの支援は公立保育園が要に、と指摘
 また、公立保育園の廃止・民営化の問題では、「平成34年(2022年)に梅園乳児保育園を民設民営園にきりかえる」「公立保育園については、国や都の補助の切り下げの影響が大きい」と。交付税措置がされているといっても厳しい、本来交付税がふえないとおかしいのではないか、との話がありました。ただ、「新規採用している保育士もいるので、すべてをすぐになくしていく考えではない」とも。
 市長は、自ら創立50年をこえる幼稚園の園長として、地域で子どもを育てていく大事さを話されました。私は、児童虐待が大きな問題となっているなかで、そういう子どもを支援する場が、子ども家庭支援センターや他の機関とも連携しながら、役割を発揮していくことが大切ではないか、公立保育園もその要になっている大切な施設ではないかとの思いを話しました。

南口地域の中学校に特別支援学級を
香川やすのりさんが大事な指摘
 予定候補の香川やすのりさんからは、重点項目の「南口地域の中学校に特別支援学級を」について、「今のところ、その予定はない」との回答について、「そうはいってもやはり考えてほしい」と。「南口地域にないため、バスを乗り継いで特別支援学級に行っている子もいる。途中で、めげてしまったり、行きにくくなっている子もいる。そういう子のフォローも遠いと大変だと思う。」との具体的な話に、副市長が、「教育委員会によく話をしたい」と。本当に大事なやりとりがありました。

清瀬市議団の努力
 市庁舎の建て替え問題や保育園民営化問題など、清瀬市政に大きな問題があり、共産党市議団は厳しく追及しています。同時に、大事な問題で施策を前進させられるように、一致点を大事に提案もしながらとりくんでいます。改めて、清瀬市議団のみなさんが、市民のくらしと声によりそい活動していることを実感し、とても勉強になりました。また、市長・副市長からも、都政にかかわるお話もありました。都議として役割を果たせるよう、しっかり取り組んでいきたいと思います。


渋谷金太郎市長(中央)に予算要望書を渡す共産党市議団
(左から)原田ひろみ市議、山崎美和市議、香川やすのり予定候補、佐々木あつ子市議、渋谷金太郎市長、原のり子(都議)、深沢まさ子市議、中澤弘行副市長
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清瀬市議団が開いた市政報告・予算要望懇談会(10月27日)
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by hara-noriko | 2018-11-01 00:15 | 活動日誌 | Comments(0)

素敵なつどいに参加して   

清瀬市で「障がい児・者の福祉の充実をめざすつどい」
 9月9日、「障がい児・者の福祉の充実をめざすつどい」が東京都清瀬市内でおこなわれました。日本共産党の宮本徹衆院議員、山崎美和市議、香川やすのり市議予定候補と一緒に参加しました。作業所等に通っている仲間のみなさんやご家族、施設のスタッフなど、会議室はいっぱい! いすを追加しながら、なごやかな素敵なつどいでした。宮本さんの国政報告、私の都政報告、山崎さんの市政報告。その都度、みなさんからの意見や願いが語られます。

お母さんたちの苦労と努力
 障害者医療費助成の対象に、愛の手帳の3度・4度の人たちも、との思いとお母さんたちの努力に胸がつまります。35歳の息子さんが愛の手帳3度だというお母さんのお話。
 「一般就労してがんばっていたが、気づかないうちに両目とも白内障になっていた。片方はレンズを入れることができたが、もう片方はだめだった。症状を訴えられないまま、進行してしまっていた。また、虫歯もひどく悪化してしまい、1週間の入院になってしまった。17万円もかかった。障がい者だということで個室にいくようにいわれ、差額ベッド代が本当に大変だった。目薬だけでも、3000円(1カ月)もかかる。医療費3割負担の重さを痛感している」

考えさせられた看護師さんの訴え
 看護師さんからは、障がい者の人たちが適切な健診を受けられるようにしてほしい、という声も。だんだん年齢があがっていくと、いくつもの病気を持つ場合もある。女性は婦人科系の病気も心配、と。改めて考えさせられました。

お金の心配なく適切な医療が受けられるように
 東京都は、障がい者差別解消条例をつくりました。そこにもとづき、お金の心配なく、だれもが適切な医療を受けられるようにしていくべきです。引き続きとりくみを強めたいと思います。

香川さんへのあたたかいエールが
 感動したのは、香川さんへのエールのあたたかさです。
 「本当は香川さんに施設の職員の中核としてやっていってほしかった。でも、もっと広い立場でがんばるという決意に応援しようと思った」
 「障がいのある人を軽んじるような動きのなかで、香川さんにそういう流れをすこしずつでも変えてほしい」
 「雪の日、送迎の車のタイヤを香川さんがひとりでスタッドレスに変えていた。すごいですね、と声をかけると、ガソリンスタンドで働いていたことがあるんですよ、と。ひょうひょうと、ふつうに、やってあげているとかではなく、こういうことができる人」

K子さんからの手紙
 そして障がいのある仲間のK子さんのお手紙も紹介されました。
 「香川さんへのエール。香川さんはとってもやさしいので、私も香川さんみたいになりたいと思ってます。あとは、チャレンジなので、がんばってくださいね」
 ああ、なんてすてきなんだろう。私もがんばろう。

スピーチする香川さん(左)と山崎市議
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香川さんを紹介するニュース
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by hara-noriko | 2018-09-13 00:48 | 活動日誌 | Comments(0)